シン活 #52-4

試合:U-11府リーグ(後期)の主審2試合

 

概要:試合終了後の選手の振る舞い

 

2022年12月24日、吉祥院グラウンドで行われたU-11の試合。

 

試合は前半2-0だったのが後半になって2-2の同点に。

残り時間が少なくなって両チームともに1点取ろうとしてかなり熱くなってました。

結果的に両チームともにゴール出来ず2-2の引き分け。

それで、試合終了の笛を吹いた後に、ボールを持っていた選手がよほど悔しかったのかボールを地面に叩きつけました。

 

ただ、ちょっとその行為はいただけません。これもカード出すかどうするか迷ったんですが、選手を呼んで「今の行為はアカンよ」って言ったら、反省している感じだったのでカード無しで注意だけにしました。

一応、「中学生以上だったらカード出さても仕方ないからね」って、厳しめの口調で注意しておきました。

 

一応本当なら反スポで警告かな。

(判定に異議をとなえた訳ではないので)

 

ちなみに、去年、試合終了後に中々盛大な反スポ案件があったので、参考までに。

選手が試合終了後にこんだけ不満を持つのはやっぱり私のジャッジがダメだからですかね。

 

シン活 #23-9 - 渦の中で

 

本当は去年のうちに書こうと思ってたけど、書けなかったのがようやく書けました。

明日(2023年1月7日)は息子のジュニア時代のチームのコーチから頼まれて、サンガカップの帯同審判。

何といっても小学生最後の試合なんで、観客も多いので何度審判やっても緊張します。

 

 

競技規則(2022/23) 第12条 ファウルと不正行為(一部抜粋)

警告となる反則
競技者は、次の場合、警告される。

  •  プレーの再開を遅らせる。
  •  言葉または行動により異議を示す。
  •  主審の承認を得ず、競技のフィールドに入る、復帰する、または意図的に競技のフィールドから離れる。
  •  ドロップボール、コーナーキックフリーキックまたはスローインでプレーが再開されるときに規定の距離を守らない。
  •  繰り返し反則する(「繰り返し」の定義に明確な回数や反則のパターンは、ない)。
  •  反スポーツ的行為を行う。
  •  レフェリーレビューエリア(RRA)に入る。
  • ( 主審がレビューのために用いる)TVシグナルを過度に示す。

 

反スポーツ的行為に対する警告
競技者が反スポーツ的行為で警告されなければならない状況は、様々である。例えば競技者が、

  •  試合にとってリスペクトに欠ける行為を行う。

 

 

 

シン活 #52-3

試合:U-11府リーグ(後期)の主審2試合

 

概要:オフサイド後の再開位置

 

2022年12月24日、吉祥院グラウンドで行われたU-11の試合。

 

後半残り時間も少なくなったところで、片一方のチームが自陣から大きく山なりに蹴り出したボールを、ハーフウェーラインより少し相手ゴール側で待っていたFWの選手がDFの選手に走り勝って、左サイドゴールラインより5mくらいの所でボールキープ。

でも残念ながらオフサイドだったので、笛を吹きました。

 

それで、再開しようとしたら、守備側の選手がボールを触った位置より5m以上前に持ってきてて、さらにベンチから「もっと前や!」って指示してました。

 

それで私が「再開位置が違う。下がって」って選手に伝えたらベンチから「走り始めた場所からやろ!」って言われたので、ベンチに向かって「違う!ボール触った場所から!」って叫びました。

本当は心の中では「いつのルールや⁉」って言いたかったですが、それはぐっとこらえました。

 

オフサイド後の再開場所に関してルールをわかってない人、たまにいるんですよね。

 

 

競技規則(2022/23) 第11条 オフサイド(一部抜粋)

4. 反則と罰則
オフサイドの反則があった場合、主審は、その競技者のハーフであっても、反則が起きたところから行われる間接フリーキックを与える。

 

 

 

シン活 #52-2

試合:U-11府リーグ(後期)の主審2試合

 

概要:ゴールキーパーとの接触

 

引き続き、2022年12月24日、吉祥院グラウンドで行われたU-11の試合。

 

自分の事は棚に上げて、気になったプレーについて(多分3つ)。

 

一つ目はゴールキーパーと相手チームの選手との接触について。

ゴール前(ゴールエリアの少し外)にサイドから高く上がったクロスボールに対して、ゴールキーパーが飛び出してボールをキャッチ。キャッチした後に、競り合った相手選手と接触して、うずくまってしまいました。

 

ファウルの笛を吹いてすぐにキーパーの元に近づいて確認。お腹にあたったみたいでしばらく起き上がれなかったですが、何とか立ち上がりました。

 

・相手選手に対して

ゴールキーパーは結構痛そうにしていたので、カードを出すかどうか悩みましたが、U-11という事もあって、注意はしましたけど、ノーカードにしました。ぶつかった選手もさすがにまだ5年生という事で、申し訳なさそうな顔をしていたので、まあ、それでよかったかなと。

 

・ベンチを入れるかどうか

ベンチも心配そうにしてたので、いれるかどうか迷ったんですが、GKの子が立ち上がって少し休んだら大丈夫そうだったので、入れませんでした。

ただ、GKの子だけ見るのではなく、ベンチの方にも何度か視線を向ける事で、ベンチが「ちゃんと対処しろよ」って思わないようには出来たかなと思います。

 

・周りの選手達

さすがにまだ小学5年生だけあって、敵味方関係なくキーパーの周りに集まって「大丈夫か?」とか心配してました。

これが中学生とかになったら、「謝れ!」とか「危ないやろ!」って相手選手に対して文句をいったり、「今のはカードやろ⁉」って審判に対していう選手がいたりで、まあまあ気を遣うんですが、5年生だけあって、まだ素直で良かったです。

 

ちなみに選手が負傷した場合、まあまあ色々と大変なんで、ちゃんと段取り良く対処できるように常に心の準備をしておかないと、グダグダになってしまいがちです。

 

 

競技規則(2022/23) 第5条 主審(一部抜粋)

負傷

  •  競技者の負傷が軽い場合、ボールがアウトオブプレーになるまでプレーを続けさせる。
  •  競技者が重傷を負った場合、プレーを停止し、確実にその競技者を競技のフィールドから退出させる。負傷した競技者が競技のフィールド内で治療を受けることはできず、プレーが再開された後に復帰する。ボールがインプレー中はタッチラインからのみ復帰することができるが、ボールがアウトオブプレー中であれば、いずれの境界線からであっても復帰できる。競技のフィールドから退出する要件につき、次の場合のみ例外とする。
    ゴールキーパーが負傷したとき。
    ゴールキーパーフィールドプレーヤーが衝突し、対応が必要なとき。
    ・ 同じチームの競技者が衝突し、対応が必要なとき。
    重篤な負傷が発生したとき。
    ・ 相手競技者が警告される、または退場を命じられるような体を用いた反則(例えば、無謀な、または著しく不正なファウルとなるチャレンジ)の結果として競技者が負傷したが、負傷の程度の判断と治療がすばやく完了できるとき。
    ペナルティーキックが与えられ、負傷した競技者がキッカーとなったとき。
  •  出血した競技者を確実に競技のフィールドから離れさせる。その競技者は、止血および用具に血液が付着していないことが十分に確認された後、主審の合図を受けてからのみ復帰できる。
  •  主審がメディカルスタッフまたは担架搬送者の競技のフィールドへの入場を認めた場合、競技者は、担架に乗って、または歩いて、競技のフィールドから離れなければならない。競技者が拒んだならば、反スポーツ的行為で警告されなければならない。
  •  主審が負傷した競技者に警告または退場を命じる決定をした後で、その競技者が治療のため競技のフィールドを離れる場合、その競技者が競技のフィールドを離れる前にカードを提示しなければならない。
  •  その他の理由でプレーが停止されているのではなく、また競技者の負傷が反則に起因していないのであれば、プレーは、ドロップボールにより再開される。

 

 

シン活 #52-1

試合:U-11府リーグ(後期)の主審2試合

 

概要:オフサイドが・・・

 

2022年12月24日、吉祥院グラウンドで行われたU-11の試合。

最近4種(小学生)の試合自体担当する事が少なくなったのと、やったとしてもU-12の試合なんでU-11の試合は久し振り。

 

ほんの数年の経験ですけど、次男のサッカーに関わってて思うのが、U-12とU-11の1年って結構成長差が大きいということです。

わずか1年とはいえ、U-11の場合、全体的に体が小さく、技術的にも未熟なんで、この日はその違いに戸惑ってしまいミス連発してしまいました。

 

審判する上で「予測する事が大事」という事は何人もの先輩レフェリーから言われてるので、私もまだまだ不十分とはいえ、次の展開を予測しながら審判するように心掛けてます。

ただ、この日は自分の予想がことごとく外れ、オフサイドの見逃しが多発。言い訳する訳じゃないですけど、U-11ということもあってか、「次はこっちにいくよな」って思うのが全然違う展開になったり、1つ1つのプレーでのミスも多くて予想通りの展開にならず、なんか動きが後手後手になってしまいました。

 

「今の多分オフサイドやけど、見えてないから吹けないわ」って事が何度もあって、しかも1回はそのまま得点になってしまいました。

やはり審判として直接試合結果を左右してしまうシーンで間違えてしまった時はそれなりに凹みます。

 

足の状態が良ければ動き回ってカバーできたかもですが、膝の具合が悪くて、十分走る事も出来ませんでした。

シン活 #51-2

試合:京都府南部の中体連の大会の主審

 

概要:自分じゃなくてよかった

 

自分の担当の試合はまあ、何とか終了。

試合展開的には点差も結構ついてしまったので、終盤に激しく(荒く)なったりする事もなくて助かりました。雨も試合中わりと長い時間降ってましたけど、小雨だったんで、土のグラウンドが水たまりになる事もなくて良かったです。

 

それで、次の試合をハーフタイムまで見てたんですけど、この試合、結構ファウルが多くて、担架も出動したり、選手が足を痛めて30秒程立ち上がれなかったりで主審の方は結構大変そうでした。

 

担架が出動したシーンをちゃんと見てなかったのでハーフタイム中に主審に聞いたんですけど、下腹部(というか股間)に結構な勢いでボールが当たったみたいで、起き上がれませんでした。

担架でフィールドの外に連れ出されたあとも、3分~5分程度寝たままだったので、結構痛かったんだと思います。

幸い、時間がたった後は立ち上がって試合をみていたので、回復したんだろうとは思いますが。

 

自分が主審をした試合で担架出動した事はないですが、これまで何度か遭遇した事はあります。そういう場に遭遇した時に、自分だったらどうするかとかちゃんと考えておくと、自分が直面した時に、少しだけでも慌てず冷静に対処できると思います。

 

シン活 #51-1

試合:京都府南部の中体連の大会の主審

 

概要:とりあえずハンドについて

 

2022年12月17日、京都府南部のある地区で開催された中体連の冬季大会の主審。春季・夏季・秋季大会は京都の多くの地区で開催されていますが、冬季大会は聞いたことがなかったです。

ひょっとしたら選手に少しでも試合の機会を与えるために実施しているのかもしれません。寒い時期に顧問の先生とか運営されている方々は大変だと思います。

選手達は当たり前と思わず感謝して欲しいなと思います。

 

主審は約1か月振り(4種を除く)。学校の土のグラウンドで、天気が寒い上に昼前から小雨の予報。

頼むから降らないでくれと願ってましたが、結果的に少し雨が降りましたが、なんとか助かりました。

 

この試合、手にボールが当たる事が多かったです。多分5回くらい。

選手がそのたびに「ハンド!」って叫んでましたが、4回は「手をそれほど大きく上げていない」、「近い距離でボールが当たった」ので私としてはハンドではないと判断しました。

 

1回だけ、顔付近に上げた手にボールが当たったシーンがあって、「これはハンドをとろうかな」と思いましたが、場所がピッチのほぼ中央で、当たった事で何か大きく影響があった訳ではないので、ファウルを取らずに流しました。

 

さすがに5回もあって全部取らなかったんで、選手は「めっちゃ手に当たったやん」って感じでかなり不満そうでしたが、こっちも見えているけどハンドを取らないと判断してるので、選手もちゃんと理解して欲しいなと思いました。

 

とりあえず手に当たったら全部ハンドって思うのはいい加減やめて欲しい。

 

シン活 #50-6

試合:京都府南部の中体連の大会の準決勝と決勝

 

概要:PKに関して

 

引き続き、2022年12月11日、京都府南部の中体連の大会の準決勝と決勝の副審2試合。

 

勝戦

寒い日の試合は、主審は常に動いているのでいいですが、副審は試合展開によっては全然動かない事もあるので、結構キツイ事があります。

 

この日は気温が低い上に常にそこそこ強い風が吹いていて、最悪でした。

そんな中、試合はかなり熱くて、同点で延長、それでも決着がつかずPK戦になってしまいました。

 

それで、実は試合前の審判同士の打ち合わせでPKになった場合の確認をした際に、審判3人の中で認識が違ったので、競技規則を確認しておきます。

 

キーパーはどちらかの足がライン上か後ろにあればOK。両足共にゴールラインより前に出てたらアウトなんですよね。

 

私はPK戦の主審はほとんど4種(小学生)しか経験はないのですが、最初にキーパーに対して、「せっかく止めたのに蹴り直しにはしたくないので、ボールが蹴られる前に飛び出したりしたらあかんで」っていうようにしたます。

 

2試合あったとはいえ、6まで書いてしまった。

 

 

競技規則(2022/23) ペナルティキック(一部抜粋)

 

ボールがけられるとき、守備側ゴールキーパーは、少なくとも片足の一部をゴールラインに触れさせているか、ゴールラインの上方、または後方に位置させておかなければならない。

 

 

シン活 #50-5

試合:京都府南部の中体連の大会の準決勝と決勝

 

概要:試合と試合の間

 

引き続き、2022年12月11日、京都府南部の中体連の大会の準決勝と決勝の副審2試合。

 

11時開始の1試合目が終わって、時計をみたら12時過ぎ。

2試合目が始まったので、前半だけ観戦したあと、12時半ごろに駐車場に戻って、自分の車の中で昼ごはんと痛めている膝のアイシング。昼ご飯を食べても13時頃でまだ2時間も時間があったので、膝を冷やしながら、14時前にアラームをセットしてちょっとだけ仮眠を取りました。

アラームより先に目が覚めましたが、一瞬ここがどこか分からなくなりました。

目覚めはまあまあ良かったし、膝もそれほど痛みを感じなかったので、準備をしてもう一度グラウンドに向かいましたが、晴れていて12月にしてはまあまあ暖かかった午前中とは違い、曇り空で気温も結構下がっていて、しかもそこそこ強い風が吹いていているという最悪のコンディションになってました。

 

試合前に準備運動をしましたが、かなりの寒さで体全体が完全に冷えていて動きづらく、準備運動でちょっと走ったら、太ももの裏が攣ってしまうんじゃないかと思う違和感がしました。

 

これは入念に準備しないと本当に足が攣ってしまうと思い、寒い中ストレッチとかしましたが、風が強くて気温もが低いのでウォーミングアップどころではなく、膝も不安なので闇雲に走って体温を上げるのも出来ずに困りました。

 

このあと書きますが、2試合目は延長&PKまでいったので、結局70分副審する事になりましたが、まあ、なんとかやり切る事はできました。

 

試合前のウォーミングアップ用にもっと暖かいウェアとかいるのかな?

他の人がどうしてるか今度聞こう。

 

シン活 #50-4

試合:京都府南部の中体連の大会の準決勝と決勝

 

概要:ファウルスロー

 

引き続き、2022年12月11日、京都府南部の中体連の大会の準決勝と決勝の副審2試合。

 

1試合目の話。

ロングスローをする選手がいて、私のすぐ近くからも何回かやってました。

ただ、ボールを離した瞬間に片足が地面に着いていない事があり、3回ほどファウルスローを取りました。

 

事前の打ち合わせで主審は上半身(頭の上からボールを通しているか)をみる、副審は下半身(地面に両足がついているか、タッチラインから出ていないか)をみると役割を決めていたので、ちゃんと監視する事ができました。

普通のスローインの時は、まあ、多少の違反は見逃しても大勢に影響はないかも知れませんが(その考え方がレフェリー的にはNGかもですが)、ロングスローの場合は得点につながる可能性も高いので、こちらもより真剣に監視します。

 

それなのに、何度もロングスローで違反するというのは選手の方もちゃんと修正しないといけないんじゃないかと感じました。

 

ちなみに、去年の12月に4種の審判した時は、京都でも有名な強豪チームの選手がロングスローでゴール前まで投げてたので、ちょっとびっくりしました。

4種だけ審判されている方であっても、コートが小さいので6年生だとロングスローでゴール前まで投げるかもしれないので、心の準備はしておいた方がいいです。

 

競技規則(2022/23) 第15条 スローイン(一部抜粋)

1. 進め方
ボールを入れるとき、スローワーは、次のようにボールを投げなければならない。

  •  競技のフィールドに面して立つ。
  •  それぞれの足の一部が、タッチライン上またはタッチラインの外のグラウンドについている。
  •  ボールが競技のフィールドを出た地点から、両手でボールを頭の後方から頭上を通す。

 

 

シン活 #50-3

試合:京都府南部の中体連の大会の準決勝と決勝

 

概要:審判稼業はつらい

 

引き続き、2022年12月11日、京都府南部の中体連の大会の準決勝と決勝の副審2試合。

 

1試合目の話(1試合目は50分ゲーム。延長なしの即PK)。

試合開始5分くらいまでは一つのチームがずっと攻めてましたが、そのあとはもう一つのチームも押し返して、それなりに拮抗した試合展開。

それで、前半残り5分位のところで、ハーフウェーラインから少し入ったところでファウルがあって、フリーキック

蹴ったボールがスピードはないけど、高く上がってペナルティーエリアとゴールエリアの間くらいに落ちました。

それを守備側の選手がヘディングしようとしたが、かぶってしまいました。

着地したボールが転がって、攻撃側の選手がゴールエリアあたりでコントロールしてシュートから得点。

 

守備側の選手は「オフサイド!」ってアピールしてましたが、フリーキックを蹴った時点ではオフサイドポジションにいなかったので、オフサイドにはならず。

 

ただ、ハーフタイムでベンチに戻る時に、失点したチームの選手が私に聞こえるようにかどうかは分かりませんが、選手同士で「あれは絶対オフサイドやった」とか言いながら戻って行きました。

 

ハーフタイム中に念のため主審に確認しましたが、主審もボールが高く上がって時間があったからかしっかりとプレー全体を見ていたみたいで、オフサイドはなかったと言ってくれました。

 

主審の方が言うには、かぶってしまった原因は太陽が目に入った為みたいで、ボールの落下点辺りにいた守備側の選手はほとんどがボールを見失っていたみたいです。

 

まあ、自分たちのミスで失点したのを審判のせいにしてるのはどうかと思いますが、そんなのはいつもの事なんで、あまり気にならなくなりました。

まあ、審判なんて、ちゃんとジャッジ出来ても出来なくても批判されてしまう悲しい役割ですね。