シン活 #169-7

概要:社会人リーグ2部

詳細:一応試合全体の振り返り

 

珍しく試合全体の振り返り。

この試合はインストラクターの方がついてくれていたので、試合後に私のジャッジに関するアドバイスをもらいました。

 

一部でファウルを取れていない部分もありましたが、全体としてはファウルは取れていました。ただ、15個もファウルがあったので、もう少しそれを減らす努力が必要だったのかなと思います。

 

負けた方のチームが11個もファウルされていたので、それに対する不満が強かったです。前半からファウルの多さに対して、不満を漏らしていたので、私が相手チームに注意したりカードを出したりしてファウルを少なくする努力をすべきだったのかなと思いました。

 

どうしてもファウルされた方の選手に駆け寄ってしまいがちなんですが、それよりも大事なのはファウルした方の選手に対してどう対処するのかっていう事が大事です。

それは以前から先輩レフェリーからもアドバイスをもらってました。でも、どうしても痛がっている方の選手に先に声をかけてしまいがちなんですよね。

 

あと、高校生以下の場合はファウルをちゃんと取っていればあまり炎上する事はないですけど、社会人とかだと、それ以上のマネジメントが求められるって事を実感しました。

 

1チームに対して11のファイルは多いので、カード3枚出したとはいえ、それで抑えきれていないのは反省点です。前半の段階で繰り返しの反則でカードを出していたらその後のファウルはもう少し減ったのかなと思います。

 

 

 

シン活 #169-6

概要:社会人リーグ2部

詳細:2-2でアディショナルタイム(でも5分もある)

 

2-2となって残り10分(+AT5分)。一人多いKですが、それほど積極的に攻めている感じでもなく、Gは守備重視でこのまま引き分け狙いという感じ。

それで、40分は過ぎて、アディショナルタイムに入ってから、Gが自陣でボールを奪った際に、Kの選手が後ろからユニフォームを引っ張ってファウル。

大きなチャンスではなかったですが、あまりにも悪質なファウルだったので、イエローカードを提示。Kがイエロー3枚、Gがレッド1枚と中々に大変な試合となりました。

AT5分といってましたが、カードを出したので、そのブッキングなどで30秒ほどかかりました。

 

それで、ATも5分を経過して、どこで終了の笛を吹こうかというタイミングで、Kのコーナーキック。5分30秒を経過していたので、先ほどカード出した分の時間浪費を考えても、このワンプレーで終了させるつもりでした。

 

ちゃんと伝えようと思って、「これワンプレーだけです」って両チームの選手たちに伝えて、いざコーナーキック。

それが、キックされたボールをゴール前でKの選手がヘディングでボールを落としたところを別の選手が押し込んでゴール。

ただ、シュートした選手が私から見てもオフサイドぽくて、どうかなと思ったけど、副審のフラッグは上がらず。

ただ、点を決められたGの選手達は「オフサイド!」ってアピールしていたので、すぐには得点を認めずに、副審のところまで走って行って「オフサイドなかったですか?」って聞きましたが、「なかったです」って副審が言い切ったので、笛を吹いてゴールのゼスチャーをしました。そのあと、ホイッスルを吹いて試合終了。

 

Gの選手たちは、後味の悪そうな感じでした。

個人的には引き分けだったらお互いまあ満足だった気がしますが、残酷な結果となりました。

 

日曜日の19時からの試合で次の日仕事の人も多いと思いますが、まあ、しょうがないですね。

 

この試合、インストラクターの方に観ていただいたのですが、カードに関してはレッド含めて同意できると言っていただきました。

特にレッドカード(DOGSO)のシーンは私がゆっくり近づいて行ってたので、「もしイエロー出したらどうしようかと思った」って思われたくらい明らかなDOGSOだったという事でした。

 

休み明けで約2か月ぶりの主審で大変な試合でしたが、何とかやり遂げてたっせいかんはありました。

 

GWの試合からブログが止まってますので、気になる試合とかについてはまた書いていきます。

シン活 #169-5

概要:社会人リーグ2部

詳細:11対10になってから展開

 

サッカーの場合、元々が互角のチーム同士の試合の場合、1人減ったからってそんなに一方的な展開になる事ってありません。攻撃に人数を掛けれないので、一人で点をもぎ取れるような選手がいない限り、中々得点する事は出来ないですが、守備に関しては、1人少ない位だとそこまで不利というわけではないかなと思います。

 

この試合、退場になった時点で1-1の同点の状態だったので、1人少ないGは攻撃は無理しないという感じでした。

ただ、残り時間15分を過ぎた所で、得点。Gとしては痛い失点でこのまま負けるのかなと思ったら、その2分後にGが強引に打ったミドルシュートがゴール右隅に入りました。

2-2の同点になった所で、残り10分(実際はAT5分取ったので残り15分でしたが)。

できればこのまま穏やかに終わって欲しいなぁと思っていたけど、後半ATに入った所でもう1枚カードと終了間際に大きな出来事が。

 

それは次回。

シン活 #169-4

概要:社会人リーグ2部

詳細:まさかの・・・

 

試合は1-1。ただ、まだ時間は30分ほどあるので、それほど雰囲気が変わる事はなく時間が経過してました。

 

と思ったら、Kのカウンターから一気にFWの選手が抜け出しました。

そこにPAから7mほど外に出た所でGのゴールキーパーが飛び出して、相手選手の進行を体でブロックしてファウルをしました。

 

ファウルした状況としては、100%のDOGSO事象。

両チームの選手が色々と言ってましたが、その発言はシャットダウンして一旦自分の中で整理しましたが、どう考えてもイエローにはならないファウル。

ゆっくりと近づいて行って、レッドカードを抜きました。

 

Gの選手たちは納得いかないようで、「ファウルじゃない」「先に体を入れた」とか好き勝手に色々と言ってましたが、そこは毅然と対応。キャプテンが話をさせてくれって言ってましたが、話したところでどうにもならないし、判定に対しては全然迷いがなかったので、あまり相手にせずに淡々と進めました。

 

ゴールキーパーの退場なんで、通常なら選手交代する所ですが(フィールドプレーヤーが退いて、代わりに控えのゴールキーパーが出場)、このチームは控えのゴールキーパーがいませんでした。

 

・まずは本部に状況報告と承認をもらう

 控えのキーパーがいないので、フィールドの選手がキーパーになる

・控えのユニフォームはあるのか確認

 あればそのユニフォームを着てもらいたいところだけど、この試合ではなし

・ゴールキーパーになる選手の元の番号を確認して本部に報告

 今回は控えユニフォームがなかったので、退場になったゴールキーパーの

 ユニフォールを着用

・あと、時計を止めている事は何度か伝えてました。

 (特に11人のチームは時計がちゃんと止まっているのか気にするので)

 

反則があったのが後半20分、残り時間20分あるので、ここから色々あるんだろうなと覚悟して、退場後のフリーキックから再開しました。

シン活 #169-3

概要:社会人リーグ2部

詳細:点の取り合い、そしてカード

 

後半開始。

後半10分にGの攻撃。PAの少し外でボールを持ったGの選手に対して、Kの選手がほぼ真後ろからスライディングタックル。勢いはそれほどでもなかったですが、当たった部位がアキレス腱からふくらはぎに掛けての辺りで、タックルされた選手は足を押さえて痛がってました。

私は迷わずイエローカードを出しましたが、ファウルした選手やチームからは「あれでファウルになるん⁉」「ボールに行ってるやん⁉」とか文句が出てました。

「ボールに行ってたらあんなに痛がるか!」って思ったりもしましたが、文句を言う選手の事は真に受けずに、自分の見た事を信じて堂々とジャッジするようにしました。

 

社会人の選手たちは結構文句を言いますし、それに対してこちらがちょっとでも弱そうなところを見せたら、ドンドン文句を言ってくるので、何を言われても毅然と対処するに越した事ないです。

 

結局、そのフリーキックから得点となって、1-1の同点。

この後どうなるかと思ったらさらに大きな出来事が。

これは次回。

シン活 #169-2

概要:社会人リーグ2部

詳細:ファウルとマネジメント

 

副審がビブスという状況ではありましたが、なんとか時間通りに試合開始。

対戦チームは両チームともに2部では上位のGとK。ブロックで1位と2位の対戦なんで、どちらも何としても勝ちたいところ。

 

試合は始まりからGがボールを保持する事が多く、DFラインでビルドアップしながら時折長いパスも出したりして攻める形。一方のKはカウンター中心。KもDFラインでボール回しをしますが、それに対してGが前からプレスをかけるので、Kのボール回しの際は気が抜けない状況でした。

 

そんな中で、試合としてはGが押しながらも、KがPA少し外で得たフリーキックを直接決めて先制。

 

その後もGが失点前と同じようにボールを保持しながら攻撃を続ける状況。気になるのが、Kのファウルがちょっと多い点。そのうちGの選手たちが、私に対して「カード出してよ」「せめて注意してよ」って文句を言いだしました。

 

カードを出すほど危ないプレーとか大きなチャンスをつぶしているわけでもなかったので、私もその辺りで後手に回った感じはありました。

 

注意した選手がその後に大きなチャンスをつぶすファウルをしたので、SPAでイエローを出しましたが、全体的にGの選手は私のマネジメントに不満を持った感じでした。

 

そんな感じで、前半は1-0でKがリード。イエローカードは1枚で終了。

後半に続きます。

 

シン活 #169-1

概要:社会人リーグ2部

詳細:かなりきつい試合だった

 

またまたかなり日が空いてしまったが、久々の更新です。

2026年5月以降の試合を全然書いてないですが、一杯ありすぎるけど、そこまで書かないといけないのもないかなと思ったりするので、一旦、直近の試合の事を書きます。

 

2026年9月6日日曜日の19時10分キックオフの社会人リーグ2部の主審をしました。2部の中では上位のチーム同士の対戦カードで、まあまあ厳しい試合になるのは予想されました。

 

夜で見づらいし、次の日仕事なのに遅い時間のキックオフで気分的には朝からテンション低めでした。さらに、午前中にフットサルの第2審が1試合入っていて、さらに言うと、7月の始めに膝を痛めて8月はずっと休んでた事もあって、気持ち的にも体力的にも最悪でした。

 

ひとつ前の試合が18時50分ごろに終了。それで、前の試合のチームが帯同審判担当だったので、副審を待っていたら、二人とも審判服を持ってきていないという事で、ピンク色のビブスでの副審という、社会人2部以下にありがちは事件発生で、試合開始前からあきれてしまう状況でした。

急に審判が決まったのならまだしも、前から予定は決まっていたし、そうでなくてもチームで審判服を持っておくとかなんとかしてくれって感じではありましたが、これ以上文句言うと誰かに見られるとあまりよくないので黙っておきます。

 

まあ、試合前からそんな不吉な予感しかしない中で試合開始となりました。

 

シン活 #168-2

概要:U-15 関西サンライズリーグ

詳細:色々

 

2026年のGW初日の4月29日に吉祥院グラウンドでU-15関西リーグ(サンライズ)の主審をしました。

 

ちょっと時間も空いてしまったので記憶があいまいになってますけど、2個ほど。

 

1つ目:PAの内外

多分後半に、PAギリギリのところでキーパーがボールをキャッチ。

そしたら、相手チームの選手が何人も「ハンド!」って大騒ぎ。ただ、私の角度からは絶対に判定できない場所でしたし、副審がPAのラインが判断できる位置にいたけど、フラッグが上がらなかったので、私自身は特に何も言わず、プレーを続行させました。

あとでちょっと思ったのが、副審に対して明確に「ハンドないですよね?」って聞いたらよかったかなと思いました。

 

2つ目:一度外に出た選手の復帰

後半、残り時間も少なくなってきた所で、浮き球の競り合いで頭同士がぶつかり、一人の選手がしばらく頭を押さえて痛がってました。

本人は「大丈夫です」って言ってたけど、結構強く打っていたので、一旦外に出てもらう事にしました。

それで、そのプレーでファウルを取っていたので、フリーキックから再開。再開場所がゴール前(PAの少し外側)で、少し遠いけど得点チャンスとなる位置でした。

 

それで、フリーキックの際に、壁の位置を指示して、再開できるかなと思ったら攻撃側の選手が壁に入ってきて、「1m離れて」とか言っていたら、すっかり外に出した選手の事忘れてしまってました。

それで、フリーキックで再開して、蹴ったボールをキーパーがキャッチした辺りからベンチが騒いだんで、「えっ、何か起こった?」ってフィールドを見回したけど、別に何もないんで「何を騒いでるんだろう?」ってなってしまいました。

フィールドの中を探しても何もなくて、ベンチからしたら「フィールドの外に出した選手を早く入れてくれ」って思ってたんですけど、如何せん、選手を外に出した事忘れてたから、騒げば騒ぐほど「何を言ってるんだろう」ってなってしまって、悪循環になってしまってました。

 

反省点としては、フリーキックに時間がかかったんで、「再開したら入れてOKです」って再開前に伝えるのもありだったかなと思いました。

 

50歳を超えてしまったんで、最近本当に物忘れがひどくなってきたので、忘れる前提で忘れてもいいようにしていかないといけないなと実感しました。

 

判定や体力はまあまあだったかなと思うので、その部分だけが反省点です。

 

 

シン活 #168-1

概要:U-15 関西サンライズリーグ

詳細:久々の関西リーグ

 

またまたかなり日が空いてしまったが、久々の更新です。

2026年のGW初日の4月29日に吉祥院グラウンドでU-15関西リーグ(サンライズ)の主審をしました。

 

1年前のGWにサンライズの主審をして、大炎上してしまったんで多分出禁になってたのかなと思うので、1年たって出禁が解除されたんでしょうかね?

 

まあ、久々でちょっと不安はありました。

U-15京都リーグより10分長い80分ゲーム、レベルも京都のリーグよりは当然高いので、久々で大丈夫かなと思いました。

私が担当したのはサンライズの2部でしたが、ひとつ前の試合はサンライズ1部リーグで、やはり京都のリーグと比べると、体格も高校生かと思うような背の高い選手が多かったりして、さすが関西1部って感じでした。

 

次回、久々の関西の試合で多少やらかしたりしたので、それについて書きたいと思います。

シン活(フットサル編) #167-3

概要:フットサル3級実技試験(U-18京都府フットサル選手権大会)

詳細:もう1つ

 

4月18日にフットサル3級昇格の実技試験として、U-18の京都府フットサル選手権大会の主審をしました。

 

試合は最終的に1-1という拮抗した試合でした。

そうなると、試合後半になるにつれて両チームともに、プレーを急ごうとして雑になったりしてきます。

 

そんな中、ボールがゴールラインを割ってS高校のゴールクリアランス(サッカーではゴールキック)の時に、キーパーがプレーを急ごうとしてボールをパントキックしました。

 

これって、「投げるまたはリリース(手からボールを放す)する」していないので、その他の反則でやり直しなんですけど、まだ、フットサルのルールが自分の中でしみついていないです(相撲でいえば「ちゃんこの味がしみてない」って感じかな)。

 

あと、キーパーが自分のフィールド内でボールを持っている時(ドリブルなどでも)でも、4秒カウントしないといけないのがサッカーと違って難しいです。

 

第16条 ― ゴールクリアランス

ゴールクリアランスは、ピッチ上または空中にかかわらず、最後に攻撃側競技者が触れたボールの全体がゴールラインを越え、得点とならなかったときに与えられる。

ゴールクリアランスから直接得点することはできない。ボールがゴールクリアランスを行ったゴールキーパーのチームのゴールに直接入った場合、相手競技者にコーナーキックが与えられる。ボールがゴールクリアランスを行わなかったチームのゴールに直接入った場合、行わなかったチームにゴールクリアランスが与えられる。

 

1 進め方

・ボールは、ペナルティーエリアの任意の地点から守備側チームのゴールキーパーによって投げられるまたはリリースされる。
・ボールは、投げられるまたはリリースされて明らかに動いたときにインプレーとなる。
・チームがボールをインプレーにする用意が出来てから、または主審・第2審判がインプレーにする用意ができたことを合図してから、4秒以内にボールをインプレーにしなければならない。
・相手競技者は、ボールがインプレーになるまで、ペナルティーエリアの外にいなければならない。

2 反則と罰則
その他の反則があったならば、ゴールクリアランスは再び行われる。

 

 

 

第12条 ― ファウルと不正行為

ボールがインプレー中に反則があった場合にのみ、直接、間接フリーキックまたはペナルティーキックを与えることができる。

2 間接フリーキック

 

ゴールキーパーが次の反則のいずれかを行った場合も、間接フリーキックが与えられる。
・自分自身のハーフ内で、手や腕または足を用いて、4秒を超えてボールをコントロールする。
ピッチのどこにおいてもコントロールして保持したボールをプレーしたのちに、相手競技者がプレーする、または触れることなく、味方競技者が意図的にゴールキーパーに向かってプレーしたボールを自分自身のハーフ内で再び触れる。懲戒の罰則はとられない。