概要:U11 府リーグの主審3試合
詳細:判定について
2025年12月21日にU11府リーグの主審を3試合しました。
私のジャッジについて。
1試合目(NとK):
試合は0-0。本来なら全日常連のNの方が強いのかなと思いますが、、如何せん、グラウンド状態が悪く得点チャンスも少なかったです。
Kのディフェンスラインが高く、Nの選手がラインをちゃんと見ていなかったので、何回もオフサイドに引っかかってました。
ほとんどが良い位置で監視できたので、自信を持ってたんですが、Nの選手と保護者から「エーッ!?」って何度も文句が出ててちょっとイラっとしました。
微妙な判定ならまだしも、1mや2mも出ているオフサイドでもそんな感じだったので、印象は良くなかったです。
Nはファウルを取られた時もほとんどの場合、「エーッ!?」って言ってたんで、何があっても文句を言うのが癖になってるんですかね?
そんな感じで全部の判定に文句言っててもあまりいいことはないので、止めた方がいいかなとは思いました。
試合開始5分くらいでNの選手が敵陣深くでファウル。ファウルの明らかに後にNの選手がボールを関係ない方向にキックしました。グラウンド状態が悪かったので、キックしたボールはほとんど転がらなかったですが、やった行為は悪質なんで、その選手をよんで「いらん事するな!」ってきつく注意。後で考えたら、やった行為の悪質さを理解させるためにも警告でもよかったかなと思いました。
2試合目:
1試合目をやったKとFの試合。これまでのリーグの結果をみるとそれほどチーム差はないのかなと予想してました。
いざ試合が始まっても、予想通り試合展開は互角(ややKが優勢)。ところが、KのPA外からのシュートが良いコースにいったりしてFからしたら不運な失点で2-0でKの勝ち。
気になった点:
Kのスローイン。フッと見ると、スローインする選手のヒザから出血してました。なので、ベンチに向かって、「出血してるんで、一旦出します」って伝えました。
我ながらよく気づいたなと思いました。
3試合目:
OとFの試合。Oはこのグループ全勝。しかもまあまあな点差で勝っており、4年生の頃から前評判は高いチーム。ただ、試合が始まると、グラウンド状態の為か泥んこサッカーでOが実力を発揮できず。
そんな中で、Oが手を使ったファウル(ユニフォームを掴んだり、相手選手の肩に手をかけたり)が目立って、ファウルを取りましたが、Oの選手たちは私のジャッジに不服そう。
試合の方は前半0-0だったものの後半Oが2点を取って実力通りの勝ち。
もしこれが、Oが点を取れないまま時間が過ぎていたら、Oの焦りから荒い試合になっていた可能性があるかなと思いました。
全体を通して:
選手のソックスが雨で濡れたり泥がついたりで重くなってずり落ちてしまい、レガースが落ちてしまうというのが3試合とも何度か起こりました。
気が付いたら、フィールドにレガースが落ちていて、プレーが止まったら笛を吹いて、「誰かレガース落ちてるよ!」って何度も叫んでました。
ソックスのゴムがゆるいからか、何度もレガースが落ちている選手もいましたが、まあ、一旦フィールドから下げるのは酷かと思ったので、その都度指摘して着用させてました。
試合が終わったら、自分のシューズとソックスも泥んこになっていて、帰ってから洗うのが大変でした。
6. 反則と罰則
あらゆる反則に対して、プレーは停止される必要はなく、反則を行った競技者は、
・主審に競技のフィールドから離れて用具を正すように指示される。
・用具を正していなければ、プレーが停止したときに離れる。
用具を正す、または取り替えるために競技のフィールドを離れた競技者は、
・審判員に用具を点検されてから、復帰を認められる。
・主審の承認を受けて、はじめて競技のフィールドに復帰できる(承認は、プレーが進行中でも行うことができる)。
競技者が主審の承認を得ずに競技のフィールドに入った場合、競技者は、警告されなければならない。警告をするために主審がプレーを停止した場合、プレーを停止したときにボールがあった位置から行われる間接フリーキックが与えられる。ただし、妨害があって、直接フリーキック(またはペナルティーキック)が妨害の位置から与えられる場合を除く。
第5条 主審
負 傷
・出血した競技者を確実に競技のフィールドから離れさせる。その競技者は、止血および用具に血液が付着していないことが十分に確認された後、主審の合図を受けてからのみ復帰できる。