概要:関西女子サッカーリーグ2部の主審
詳細:暑い中で
9月13日に明治国際医療大学で社会人関西女子2部の主審をしました。
キックオフが11時。マッチミーティング(試合開始1時間前)くらいまでは割りと晴れてましたが、その後はあつい雲に覆われていたので、気温は28度くらいでした(とはいえ湿度が高いのと風がほとんどなかったのでWBGTは28前後だったので、運動するには注意が必要でした)。
この試合、両チームともに若い選手(中学生や高校生)が多く、レベル的には高校女子レベルかなという感じでした。なので、スピードとかで苦労する事はなかったですが、とりあえず動くとものすごく暑かったです。
プレーが途切れず、攻守切替が何回か続いたりしたら、結構息が上がってきつかったです。この辺り、私が8月を丸々休んでいたので暑さに対応できていない感じでした。
そんな中でもファウルについてはちゃんと見れたかなと思います。PKかどうかというプレーが2つあったけど(一つ目はノーファウル、二つ目はPK)、二つとも近い距離で間に選手が入ったりすることなく見れたので、周りから不満の声も上がりませんでした。
まあ、二つ目のPKは後半残り時間もそんなにない状況で点差が開いていたので、この判定で試合がどうこうなるようなものではなかったというのもありましたが。
あと、1点だけ、後半途中でSのゴールキーパーのグローブのバンド部分(マジックテープ)がマジックテープが止まらなくなって、15cmほどだらんと垂れた状態になっていました。
ちょうど得点が入ったので、キックオフの前にキーパーの所に行って「ちゃんと止めて」って伝えたんですが、グローブが古くてマジックテープがくっつかなくなっていたので、そのまま続行する事にしました。
あとで考えたら、テーピングなどで止める事が出来たかなと思ったのですが、その時は思い付きませんでした。
まあ、そんな事もあるので、そういった不測の事態でもきちんと競技規則に則った対応が出来るかどうかが主審の力量なんだと思いますが、まあ、色んなイレギュラーな事に遭遇して経験値を増やしていかないといけないですね。
第4条 競技者の用具 (関連通達18.07.26) (関連通達09.03.26) (関連通達07.09.13)
1. 安全
競技者は危険な用具、もしくはその他のものを用いる、または身につけてはならない。
すべての装身具(ネックレス、指輪、ブレスレット、イヤリング、皮革でできたバンド、ゴムでできたバンドなど)は禁止されており、外さなければならない。装身具をテープで覆うことは、認められない。
競技者は試合開始前に、交代要員は競技のフィールドに入る前に、検査されなければならない。競技者が、認められていない危険な用具や装身具を身につけている、または用いている場合、主審は、競技者に次のことを命じなければならない。
・認められていないものを外す。
・競技者が外すことができない、またはそれを拒んだ場合、次に競技が停止されたとき、その競技者を競技のフィールドから離れさせる。
競技者が拒む、または再び身につけた場合、競技者は、警告されなければならない。4. その他の用具
グローブ、ヘッドギア、フェイスマスク、また、柔らかく、パッドが入った軽い材質でできている膝や腕のプロテクターなど危険でない保護用具は、ゴールキーパーの帽子やスポーツめがねと同様に認められる。ゴールキーパーは、トラックスーツのパンツをはくことができる。
6. 反則と罰則
あらゆる反則に対して、プレーは停止される必要はなく、反則を行った競技者は、
・主審に競技のフィールドから離れて用具を正すように指示される。
・用具を正していなければ、プレーが停止したときに離れる。
用具を正す、または取り替えるために競技のフィールドを離れた競技者は、
・審判員に用具を点検されてから、復帰を認められる。
・主審の承認を受けて、はじめて競技のフィールドに復帰できる(承認は、プレーが進行中でも行うことができる)。
競技者が主審の承認を得ずに競技のフィールドに入った場合、競技者は、警告されなければならない。警告をするために主審がプレーを停止した場合、プレーを停止したときにボールがあった位置から行われる間接フリーキックが与えられる。ただし、妨害があって、直接フリーキック(またはペナルティーキック)が妨害の位置から与えられる場合を除く。