シン活 #153-2

概要:U17のクラブチームのカップ戦の主審

詳細:主審した試合について

 

審判仲間に頼まれて、2025年12月25日に京都のとあるユースチームのカップ戦の主審をしました。

 

3チームの総当たり戦(3試合)で、私が担当したのは2試合目。

まあ、特に何かあったというわけではなく、両チームの実力差も割りとあって、最終的に6-0となるような試合だったので、荒れるわけでもなく、無難に終わりました。

 

ファウルもまあまあ取れていたかなと思うのですが、反省点としては、巻き込まれそうになった事が何度もあったという事。

 

多分、「マズイ!」と思った時にはすでに遅くて、その前に巻き込まれそうな場所から動く必要があると思うんですが、なかなか難しいですね。

 

シン活 #153-1

概要:U17のクラブチームのカップ戦の主審

詳細:ずっと雨

 

審判仲間に頼まれて、2025年12月25日に京都のとあるユースチームのカップ戦の主審をしました。

 

試合会場はたけびしスタジアム(西京極陸上競技場)。せっかくのいい会場なのに、この日は朝から雨が降ったりやんだりのあいにくの天気。

 

それで、この会場で3試合あったんですけど、審判2名(私が1試合、もう一人の若いレフェリーは2試合)は、審判だけでなく、会場の運営も手伝いしないといけなくて、試合前の設営が大変でした。

 

陸上競技場なんで、陸上のトラックの部分をスパイクで入らないようにベンチからグラウンドまでの動線やコーナー付近に、マットを引いたんですが、そのマットが雨を吸ってて重い。

 

多分晴れた日だったら一人で広げたりできると思うんですが、水を吸ってて重いんで、マットを拡げるだけでも、二人でも苦労する状況でした。

 

それでも3人(審判二人と主催するチームのスタッフの方)いたので、まあ何とか設営終了。

それで、試合まで時間があったので、スタッフの方(20代の若い方)としゃべっていたんですが、去年(2024年)は京都社会人1部のMに所属していたって事が判明。

 

それで、2024年8月に私が副審をした試合(この試合はブログに書いてないけどレッド2枚出てかなり荒れた試合)に選手として出てたみたいで、私が副審していたことも覚えておられて、「あの試合ヤバかったですよね」ってその時の話で盛り上がっちゃいました。

 

それ以外にも、審判について色々と聞かれたので、私のわかる範囲で審判の世界(どんな人がなっているかとかJリーグの審判になるにはどうしたらいいかなど)について話しながら、談笑してました。

 

サッカーに関わる人(選手やコーチ・監督などのスタッフ)全般的に、試合以外では普通に会話できるのに、いざ試合になると審判に対して敵意むき出しになるのなんでなんでしょうかね?

シン活 #152-3

概要:U11 府リーグの主審3試合

詳細:判定について

 

2025年12月21日にU11府リーグの主審を3試合しました。

 

私のジャッジについて。

 

1試合目(NとK):

試合は0-0。本来なら全日常連のNの方が強いのかなと思いますが、、如何せん、グラウンド状態が悪く得点チャンスも少なかったです。

Kのディフェンスラインが高く、Nの選手がラインをちゃんと見ていなかったので、何回もオフサイドに引っかかってました。

 

ほとんどが良い位置で監視できたので、自信を持ってたんですが、Nの選手と保護者から「エーッ!?」って何度も文句が出ててちょっとイラっとしました。

微妙な判定ならまだしも、1mや2mも出ているオフサイドでもそんな感じだったので、印象は良くなかったです。

Nはファウルを取られた時もほとんどの場合、「エーッ!?」って言ってたんで、何があっても文句を言うのが癖になってるんですかね?

 

そんな感じで全部の判定に文句言っててもあまりいいことはないので、止めた方がいいかなとは思いました。

 

試合開始5分くらいでNの選手が敵陣深くでファウル。ファウルの明らかに後にNの選手がボールを関係ない方向にキックしました。グラウンド状態が悪かったので、キックしたボールはほとんど転がらなかったですが、やった行為は悪質なんで、その選手をよんで「いらん事するな!」ってきつく注意。後で考えたら、やった行為の悪質さを理解させるためにも警告でもよかったかなと思いました。

 

2試合目:

1試合目をやったKとFの試合。これまでのリーグの結果をみるとそれほどチーム差はないのかなと予想してました。

いざ試合が始まっても、予想通り試合展開は互角(ややKが優勢)。ところが、KのPA外からのシュートが良いコースにいったりしてFからしたら不運な失点で2-0でKの勝ち。

 

気になった点:

Kのスローイン。フッと見ると、スローインする選手のヒザから出血してました。なので、ベンチに向かって、「出血してるんで、一旦出します」って伝えました。

我ながらよく気づいたなと思いました。

 

3試合目:

OとFの試合。Oはこのグループ全勝。しかもまあまあな点差で勝っており、4年生の頃から前評判は高いチーム。ただ、試合が始まると、グラウンド状態の為か泥んこサッカーでOが実力を発揮できず。

そんな中で、Oが手を使ったファウル(ユニフォームを掴んだり、相手選手の肩に手をかけたり)が目立って、ファウルを取りましたが、Oの選手たちは私のジャッジに不服そう。

試合の方は前半0-0だったものの後半Oが2点を取って実力通りの勝ち。

もしこれが、Oが点を取れないまま時間が過ぎていたら、Oの焦りから荒い試合になっていた可能性があるかなと思いました。

 

全体を通して:

選手のソックスが雨で濡れたり泥がついたりで重くなってずり落ちてしまい、レガースが落ちてしまうというのが3試合とも何度か起こりました。

 

気が付いたら、フィールドにレガースが落ちていて、プレーが止まったら笛を吹いて、「誰かレガース落ちてるよ!」って何度も叫んでました。

 

ソックスのゴムがゆるいからか、何度もレガースが落ちている選手もいましたが、まあ、一旦フィールドから下げるのは酷かと思ったので、その都度指摘して着用させてました。

 

試合が終わったら、自分のシューズとソックスも泥んこになっていて、帰ってから洗うのが大変でした。

 

 

第4条 競技者の用具 (関連通達18.07.26) (関連通達09.03.26) (関連通達07.09.13)

 

6. 反則と罰則

あらゆる反則に対して、プレーは停止される必要はなく、反則を行った競技者は、
・主審に競技のフィールドから離れて用具を正すように指示される。
・用具を正していなければ、プレーが停止したときに離れる。
用具を正す、または取り替えるために競技のフィールドを離れた競技者は、
・審判員に用具を点検されてから、復帰を認められる。
・主審の承認を受けて、はじめて競技のフィールドに復帰できる(承認は、プレーが進行中でも行うことができる)。

競技者が主審の承認を得ずに競技のフィールドに入った場合、競技者は、警告されなければならない。警告をするために主審がプレーを停止した場合、プレーを停止したときにボールがあった位置から行われる間接フリーキックが与えられる。ただし、妨害があって、直接フリーキック(またはペナルティーキック)が妨害の位置から与えられる場合を除く。

 

第5条 主審

 

負 傷

・出血した競技者を確実に競技のフィールドから離れさせる。その競技者は、止血および用具に血液が付着していないことが十分に確認された後、主審の合図を受けてからのみ復帰できる。

 

 

シン活 #152-2

概要:U11 府リーグの主審3試合

詳細:全体を通して

 

2025年12月21日にU11府リーグの主審を3試合しました。

 

3試合主審をしましたが、共通して言える事は、U11(5年生以下)だと、ぬかるんだ土のグラウンドで効果的なキックを出来るような選手はほとんどいないという事。

ほとんどのキックは5mくらいしか飛ばず、たまにまともに当たったら10mくらい飛ぶという感じでした。

 

そんな感じなので、全然点が入りそうな予感がしませんでした。

3試合で4点(0-0、2-0、2-0)しか入らずでした。

 

私の走行距離も下記の通り。ハーフ20分なので、普通なら少なくても2kmは越えるはずなんですが、3試合ともそこまでいかず。ボールが大きく移動することなく、ラグビーみたいな試合展開になってしまったので、まあ、仕方のない事かなと思います。

 

1試合目:

 前半・・・1.89km

 後半・・・1.80km

2試合目:

 前半・・・1.81km

 後半・・・1.70km

3試合目:

 前半・・・1.83km

 後半・・・1.81km

 

 

1試合目と2試合目は両チームともにサイドから攻めようとしていて、タッチライン際での攻防が多かったです。

ピッチの中から見ようとすると、ボールが出たか出てないかが全然わからなかったので、ほとんどの場合、ピッチの外からプレーを監視してました。

 

11月の全日予選で結構いい感じで動けてたので、今回もその流れで行きたかったのですが、グラウンド状態がそんな感じだったので、まったく別物になってしまいました。

 

プレーの争点との距離も、どの辺まで近づいたらいいかよくわからないまま、途中なんども巻き込まれそうになったりしながら、結局最後までうまく動けなかった気がします。

ほとんどのキックは5m程度しか飛ばなかったんですが、たまに上手く蹴れたらそこそこ飛んだりするから、全然予測ができずに、特に大きく蹴り出された後は、完全に後追いになってしまってました。

 

まあ、こんなグラウンド状態だから仕方ないといえばそうなのかもです。

次回、判定について書きます。

シン活 #152-1

概要:U11 府リーグの主審3試合

詳細:悪条件

 

2025年12月21日にU11府リーグの主審を3試合しました。

 

今回も試合前に色々と。

 

このリーグの成績によって、U12の前期が府リーグ1部か2部かはたまた地域リーグに降格か決まるので、まあまあ大事なリーグです。

あと、リーグの成績で日刊スポーツ杯(5年の京都1を決める大会)の予選に出れるかどうかも決まるので(ひょっとしてレギュレーションが変わってるかもですが)、1試合1試合が大切な大会です。

 

会場はみどりが丘。この会場、4種の大会では結構頻繁に使用するので、息子が小学生の頃から数えると、何十回と来ています。

このグラウンド、雨をよけられる建物が全然ないので、雨が降ると悲惨。この会場に当たると毎回、雨は降るなよと願ってます。今回は、悲惨な事に前日夜から雨で当日も朝から雨が降ったりやんだり。

 

会場(駐車場)に到着した頃(9時前に到着 試合開始は10時)にはまあまあ強い雨が降っていたので、車の中で着替えを済ませて、出来る限り荷物を持たないようにしてグラウンドに向かいました。寒かったけど、濡れると嫌なんでベンチコートも置いて行きました。

 

グラウンドに着いたら、予想通りの水たまりだらけ。試合開始したら田んぼ状態になるのは目に見えてました。

 

30分前に一応、グラウンドのチェック。ラインとか試合前なのにすでに見にくくなっていて、いまから3試合するかと思うとうんざりでした。

 

ちなみに余談ですが、何か月か前にこのグラウンドでクマの目撃情報があったみたいで、本部席になんとクマよけスプレーが置いてありました。もし、クマが現れたら、子どもとかパニックになって逃げだしたりして大騒ぎになるんじゃないかと思いますが。

 

そんな感じで次回以降、試合について書きます。

シン活 #151-2

概要:京都府南部地域の中体連の大会(決勝)の副審

詳細:戻りオフサイドとか

 

 

12月14日、宇治市にある私立高校のグラウンドで京都府南部地域の中体連の大会(新人戦みたいな感じ)の副審をしました。

 

対戦は宇治市にあるHU中学と長岡京市にあるN第二中学。

前半、私の担当するのはHU中学が攻撃する方のピッチでしたが、HU中学のトップの選手がオフサイドラインをほとんど確認しておらず、ディフェンスラインや中盤からパスされたボールを戻って受けるシーンが何度かあったけど、ほとんどが戻りオフサイド。3本か4本ほど戻りオフサイドをとりました。

 

オフサイドになる事自体はパスの出し手とのタイミングが合わないなどもあるので、誰が悪いとかってあまりないです。

ただ、オフサイドのなり方。攻撃側の選手がディフェンスラインの最後尾についていかない状態のオフサイドだけはダメだと思います(ただのサボり)。

特にFWの選手は、常に相手の最終ラインを確認して、勝負しないと。逆にDFは常に味方選手の位置を確認して、ディフェンスラインがバラバラにならないようにしないと。

 

サッカーの技術になると、出来る出来ないとかあると思うけど、これって、別にやろうと思ったらすぐにできるので、そういう事が出来ていない選手・チームは特に副審をやっていると「そこは頑張らんとダメだなあ」と思ってしまいます。

 

正直言って中体連のチームって、クラブチームと比べると組織としての動きが甘い部分があって、例えばゴールキーパーがボールをキャッチした時なんかに、すぐにディフェンスラインを上げずにDFがゆっくり歩いたりしてます。

ただ、この日の試合は、N第二中学の方はキーパーがボールを持ったら、すぐにDF全員が走ってディフェンスラインを上げており、それが後半~延長まで徹底出来ていて、いいチームだなあと感心しました。

 

 

シン活 #151-1

概要:京都府南部地域の中体連の大会(決勝)の副審

詳細:この日もきつかった

 

 

12月14日、宇治市にある私立高校のグラウンドで京都府南部地域の中体連の大会(新人戦みたいな感じ)の副審をしました。

 

毎年12月にあるこの大会。

過去2回、審判しましたが、1回はインフルエンザ明けで体力がスカスカで絶不調の状態、もう1回は1日に2試合あって、午後からあった2試合目(決勝)が急に気温が下がって風も結構強い中、震えながらやった思い出。しかも「延長 + PK」まであった寒さで倒れそうになりそうでした。

 

そんなこんなで嫌な思い出しかないこの大会、この日も前日夜に雨が降っていて、気温はかなり低く、太陽は一切見えず。

おまけに途中、雨も降ったりして、過去2回ほどではないけど、やっぱりキツイ環境でした。風がなかっただけマシでした。

 

次回で試合の内容について、1つだけ書こうと思います。

シン活 #150-4

概要:O-30関西女子サッカー選手権大会の主審

詳細:ちょっとミスった(PK)

 

 

12月7日、洛西浄化センター(アクアパルコ)でO-30女子の関西大会の準決勝の主審をしました。

 

それで、結局PK戦になってしまったんですけど、その時にちょっと段取りが悪くて慌ててしまったのでご紹介。

 

試合開始時にコイントスをしたあと、本部席の机にコインを置きました(持っておくと邪魔になるので)。私はよくコインを忘れてしまうので(何回かそれでなくしてしまいました)、できるだけ前半が終わった時にコインを回収します。

リーグ戦とかの場合はそれでいいんですが、トーナメントで引き分け・PK戦の場合、もう一度コインを使用する事になるので、回収してしまうともう1回出さないといけないので、面倒な事になります。

 

この試合で、引き分けPKでしかも前半0-0でPKの可能性がかなりあるなかで、前半終了後にコインを回収してしまったために、両キャプテンを呼んだあとに、急いでコインを取りに行くという格好の悪いことをしてしまいました。

 

それで、この試合は、片一方のゴールだと太陽がかなりまぶしい時間だったので、本部に相談して両チームのキャプテン合意のもと、GKにとって日差しの影響のない方のゴールで行いました。

 

ついでなんで、コインを使用について紹介。

 

試合開始時:

  1. 両キャプテンを呼ぶ
  2. この時、キャプテンと審判で握手する事が多い
  3. コインの色のどちらがそのチームか伝える 例:「白ならAチーム、黒ならBチームね」みたいに  コインは色々な種類を持っているので(私は5種類くらい持ってます)、大体どちらかのチームのユニと同じ色のコインを使います
  4. コイントスする(地面に落とすか手でキャッチするかはその時の気分)
  5. コインの色が出たチームがキックオフかエンドを選ぶ(たまにエンドを選んで逆っていうチームがいるのでその時はちょっと面倒)
  6. もう1チームが選ばなかった方を決める

 

PK戦の前:

  1. 両キャプテンを呼ぶ
  2. 1回目のコイントスでどちらのゴールを使うかを決める ただし、影響(多いのが日射し、それ以外にはそのグラウンド特有な環境で決める事も。事前にPK戦になった場合にどちらのゴールを使うとかあるのか本部に確認しておくのがいいです)
  3. 2回目のコイントスで先に蹴るかあとに蹴るかを決める

 ※1回目のトスは別にいいけど、2回目のトスで先に蹴るか後に蹴るかは勝敗に影響しそうなので、私はコイントスする時に地面に落とすようにしています。手で取ったからといってどちらかの色を出せる事はないんですけど、出来るだけ人が関わらない方がいいかなと思うので。

 

 

第8条 プレーの開始および再開

試合の前半、後半、延長戦の前半、後半の開始、および得点があった後のプレーは、キックオフによって行われる。(直接または間接)フリーキックペナルティーキックスローインゴールキックおよびコーナーキックは、その他の再開方法である(第13~17条参照)。主審がプレーを停止し、この条で定められた上記の再開方法が当てはまらない場合、ドロップボールで再開する。
ボールがインプレーでないときに反則が起きた場合、プレーの再開方法は、変更しない。

1. キックオフ

進め方
主審がコインをトスし、トスに勝ったチームが、前半にどちらのゴールを攻めるのか、またはキックオフを行うのかを決める。
・この結果により、相手チームがキックオフを行うのか、または前半にどちらのゴールを攻めるのかを決める。
・前半にどちらのゴールを攻めるのかを決めたチームは、後半開始のキックオフを行う。
・試合の後半には、両チームは、エンドを替え、反対のゴールを攻める。

第10条 試合結果の決定

 

3. PK戦(ペナルティーシュートアウト

試合後にPK戦(ペナルティーシュートアウト)が行われるときも、他に規定されていない限り、競技規則の関係諸条項が適用される。試合中に退場を命じられた競技者のキックへの参加は認められないが、試合中に競技者やチーム役員に示された注意や警告は、PK戦(ペナルティーシュートアウト)に繰り越されない。

 

進め方
PK戦(ペナルティーシュートアウト)の開始前
主審は、その他に考慮するべきこと(例えば、グラウンド状態、安全など)がない限り、コインをトスしてキックを行うゴールを決定する。そのゴールは、安全上の理由、またはゴールもしくはフィールドの表面が使用できなくなった場合に限り変えることができる。
主審は、再度コインをトスし、トスに勝ったチームが先にけるか後にけるかを決める。

 

 

 

シン活 #150-3

概要:O-30関西女子サッカー選手権大会の主審

詳細:試合について

 

 

12月7日、洛西浄化センター(アクアパルコ)でO-30女子の関西大会の準決勝の主審をしました。

 

そういえば、対戦チームはO府とH県(ほぼほぼわかるけど)。

 

試合の方はまあ、そんなに接触プレーも多くなかったです。

パスの距離がどうしても短くなっていたので(意図的なショートパスではなく、長い距離が蹴れないから)、あまり離れていてもどうかと思っていたら、何度も巻き込まれそうになりました。

1回、危うくボールが当たりそうになって、マトリックスみたいにギリギリでかわしました(かなり盛ってます)。

 

調べたところ、O府は前年、全国大会で準優勝(しかもPK負け)という事で、どちらかというとO府のワンサイドゲーム(7割方攻めている感じ)。ただ、ゴールするかみたいな大きなチャンスまでは作れず、結局は0-0からPKでHの勝ちとなりました。

 

気になったプレーを2つほど。

 

1つ目:

 Hの選手がカウンターでドリブル。Oのディフェンスラインは割と高い位置で、ゴールから30mほどの距離。ドリブルするHの選手に対して、Oのディフェンスの選手が体を入れてブロック。勢いがあったHの選手が止まれずに押してしまい、Oの選手は倒れてしまいました。

 

このプレー、ファウルにするかちょっと迷いました。

ただ、後ろから押し倒したHの選手のファウルというよりは、Oの選手の進路妨害的な印象が強かったですが、まあ、ファウルを取るほどでもないかなという事でノーファウルとしました。

ただ、倒されたOの選手の方は判定に文句を言ってましたが、「いや、君のブロックの仕方の方がどうかと思うで」って思いながら、「ない、ない」って軽くいなしました。

 

2つ目:

後半、残り時間10分を切った所でOの攻撃。

PAの少し外でちょっと浮き上がったボールが落ちてきたところに、守備側のHの選手がクリアしようとした所に、Oの選手がボールを蹴ろうとして、Hの選手のヒザの少し上辺りを蹴ってしまいました。

わりと勢いよく蹴ったんで、Hの選手は倒れてしましました。蹴った方のOの選手も蹴った勢いで倒れてしまいました。

 

私はすぐにカードと判断して、倒れている2人の選手に駆け寄っていって、Hの選手に「大丈夫?」と言いながら通過して、もう一人の倒れていたOの選手にイエローカードを出しました。

 

ただ、その時、Hの選手何人かが文句を言っていて、「ファウル取ってカード出したのに何で?俺、間違ってた?」って思ったら、Hの選手たちは私がOの選手に「大丈夫?」って声をかけたと思ったみたいで、「何でファウルした選手に大丈夫って聞くんや?」って思ったみたいです。

 

どちらかというと、カード出す事に神経がいっていて、「大丈夫?」が適当になってしまっていたかなと反省しました。

 

カードはカードですぐに出す必要もあったので(誰かわからなくなってもイヤなんで)、カード出してから、やられた方の選手に「大丈夫?」って声をかけてもよかったかなと思いました。

 

私の試合が終わったあと、着替えたりしてちょっとゆっくりしていたら、すぐ後ろ(フェンスをはさんでグラウンドの内と外)で、選手たちが会話してましたが、話している内容が「うちの旦那が~」とか聞こえてきて、30歳過ぎてサッカー続けようとしたら、家庭の事もあるし大変だろうなあと思いました。

まあ、でもこうやって続けていってくれる事が大事だと思いますので、40代50代でも頑張って続けて欲しいなと思ったりしました。

 

第12条 ファウルと不正行為

ボールがインプレー中に反則があった場合にのみ、直接、間接フリーキックまたはペナルティーキックを与えることができる。

 

2. 間接フリーキック

競技者が次のことを行った場合、間接フリーキックが与えられる。
・身体的接触を伴わずに、相手競技者の進行を遅らせる。

 

 

シン活 #150-2

概要:O-30関西女子サッカー選手権大会の主審

詳細:試合開始まで

 

 

12月7日、洛西浄化センター(アクアパルコ)でO-30女子の関西大会の準決勝の主審をしました。

 

こんないい方したら悪口みたいですが、サッカーの監督・コーチって大体話が長い。

試合開始前で時間だって言っているのに、から色々と指示があったり円陣くんだりでこっちは試合時間ちょうどに始めたいのに、のんびりするからイライラする事が多いです。

この日も7分前にチェックを始めたのに、片一方のチームが、整列する前に円陣組んで時間かけて、写真撮影も何回も撮影したりして、本当は十分間に合うはずが、キックオフ出来たのが結局時間ギリギリになってしまいました。

 

キックオフの時間を合わせるのが中々難しくて、2~3分前にキックオフできる準備が出来てしまったりする事もあるので、中々時間が読めなくて大変です。

 

試合前の流れ(やろうとおもえば5と7は省いても大丈夫)

  1. メンバーチェック
  2. 用具チェック
  3. 整列
  4. 握手
  5. 写真撮影
  6. キャプテン呼んでコイントス
  7. 円陣
  8. キックオフ