シン活 #162-2

概要:京都府学生サッカー選手権(大学の大会)

詳細:副審

 

3月15日にR大学原谷グラウンドで副審をしました。

この試合の対戦チームは関西学生1部のR大学と2部のKS大学。

 

試合前のグラウンドチェック。

所々グラウンドの状態が悪かったです。人工芝がめくれあがっている部分があって、場合によってはプレー中に転倒したりしそうだったんですが、いまさらどうしようもなく、主審がマッチミーティングで「一部分、グラウンド状態が悪いので気を付けて」と伝えました。

 

グラウンドのあちこちで芝がはがれかけていて、部分部分で補修されていたりしてましたが、本当は全面張り替えが必要なんじゃないかなと思いました。

 

ただ、全面張り替えしようとしたら、いくらくらいお金がかかるんだろうと思いますが。(1億くらいいるんかな?もっとかかるんかな?)

シン活 #162-1

概要:京都府学生サッカー選手権(大学の大会)

詳細:副審

 

3月15日にR大学原谷グラウンドで副審をしました。

この試合の対戦チームは関西学生1部のR大学と2部のKS大学。

私レベルでは大学1部2部の試合には中々関わる機会がないのですが、この大会は京都の大学の大会とあって、私レベルでもかかわらせてもらう事ができる貴重な機会です。

 

2年前に極寒のなか、途中あまりの寒さに途中で倒れてやろうかと思いながらやったのは今でも思い出します。

 

シン活 #76-1 - 渦の中で

シン活 #76-2 - 渦の中で

 

この試合、メンバーチェックをしていたら、KS大学の方に、小学校時代から知っている選手がいました。

思わず「アレッ?Rやんな?」と話しかけてしまいました。

左サイドバックをやっていたので、前半は私の目の前でプレーするのを見てましたが、当たり前ですけど上手になったなあと思いながら見てました。

 

審判やってると文句ばっかり言われるけど、こういうのは数少ないうれしい出来事です。

 

次回、いくつか気になった事を書きます。

シン活 #161-1

概要:社会人大会

詳細:副審

 

3月1日に太陽が丘の天然芝のグラウンドで、社会人FAカップの副審をしました。

この大会、天皇杯の予選を兼ねています。天皇杯ってずっと前から元日に行われており、今も変わってませんが、地方の予選は今頃からやるという長期間・大規模な大会なんですよね。

 

この日の審判。主審は2年前に1級に上がったY氏。もう一人の副審はベテランのH氏で一緒に組むのが申し訳ない感じではありました。

 

実は私がアクティブ審判員として活動してすぐの時に、このメンバーでやったことがありました。U-15女子の試合でしたが、その時は全然余裕がなくて、とりあえず必死だった事を覚えています。

 

それでこの試合、社会人リーグの開幕前で、新しいシーズンとしてはまだ始まっていない中で、試合時間は90分という事で、足が攣ったりする選手がでないかと心配してましたが、両チームともにまあ、社会人のチームらしく、力を抜くところは抜きながら要所要所で強度を高めて、90分間プレーしてました。

 

さすがだなと思ったプレーを2つ紹介。

 

1つ目:

主審がPAでのファウル(PK)でとった判断。

PA内に侵入した選手が守備側選手に倒されました。明らかにファウルで、ファウルを取った場合、PK+イエローかなというシーン。ただ、主審はそのまま笛を吹かずアドバンテージも取らず。こぼれたボールを別の選手がクロス、選手がクロスに合わせてゴールとなりました。

 

このシーン、私だったら、倒れた瞬間に笛を吹いていた可能性がありますが、次の展開(ゴールの可能性)も考えて判断するのがさすが1級という感じでした。

 

2つ目:

副審のファウルサポート。

後半にもう一人の副審(A1)に近い辺りで、副審がフラッグアップしてファウルを取るシーンがありました。

そのシーン、あとでYさんとHさんが話してましたが、明らかに主審側からは見えないだろうという所でユニフォームを引っ張っていたのでファウルサポートしたという事でした。

 

ただただベテランHさんのジャッジに関心するだけでした。

すごくいい勉強になりました。

 

ちなみにこのあとの試合、去年まで関西リーグにいたSとここ数年京都1部では圧倒的に1位ながらも関西の入れ替え戦で敗退して昇格できていないMの試合。

このチームの試合は、強度・技術ともに明らかに京都1部とは違うレベルの高さだと実感しました。

Sは降格したけど、1年で関西に戻ろうという思いが、選手・ベンチともに伝わってきましたし、この両チームがいる今年の京都1部はレベルの高い試合が多そうです。

 

シン活 #160-1

概要:フットサル レーブチャレンジカップ

詳細:主審と第2審判を12試合

 

 

時系列が前後しますが、2月15日、京田辺体育館でフットサルの大会の審判をしました。

この大会、知的障がい者の支援学校(生徒や職員など)の大会で、フレンドリーとチャレンジの2カテゴリーでリーグ戦および順位決定リーグが行われました。

 

予選リーグは10分のランニングタイム(アウトオブプレーになっても試合を止めない)、決勝リーグは7分ハーフのランニングタイムと時間は短いですが、担当する試合数が多く、全部で12試合担当しました。

 

「第2審2試合ー主審2試合ー休憩2試合」のローテーションを3回しましたが、さすがに後半は結構きつかったです。

 

私はチャレンジの方を担当しましたが、こちらはレベルが高かったです(私はよくわかりませんが、他の審判の方が結構レベル高いって話されてました)。

フレンドリーの方は、女性や初心者の方も多く、ワイワイと楽しそうにされてました。

 

今回は親善試合みたいな感じだったので良かったですが、まだまだルールに不慣れなところも多く、勉強しないといけないなと実感しました。

 

 

 

シン活 #159-5

概要:U-15 京都府1部リーグ

詳細:ベンチへのカード

 

 

2月3連休最終日の23日月曜日にU-15京都府1部リーグの主審をしました。

 

前半2-0から後半2-2。そして追いついたS中学が反撃モードに水を差す2枚目のイエローで10人に。

こうなると、それまで意気消沈していたJが攻勢をかける。一人少ないS中学はどうしても守備的にならざるを得ない感じでした。

そんな中でJのベンチが主審(私)に対して、結構うるさくなってました。ただ、このタイミングで行くのもどうかと思っていた時、S中学のエリア内でJの選手がボールを持ったS中学選手に対してスライディングタックル。

ボールに先に触っていたのですが、勢いが強くそのままS中学の選手を吹き飛ばしてしまったので、ファウルをとりました。

このプレーが発生したのが、Jのベンチのほぼ真ん前(距離は15㎡ほどありましたが)。それでJのベンチがスタッフ3人が立ち上がって、「なんでファウルやねん!?ボールに触ってるやん!?」って大きな声で騒ぎました。

よくある「ボールに行ってるやん」っていう選手・ベンチの間違った考え。

さすがに許容できない騒ぎ方だったので、Jのベンチに行きました。

とりあえず「ボールやん!」って騒ぐだけで会話にならなかったので、説明しても無駄だと思って「とりあえず止めて下さい」って言ったら、若いコーチがしつこく「こんな判定ありえへんわ」って言ったので、異議でイエローカードを出しました。

 

前にも言ったかもですが、役員へカード出す時って出すのはいいんですが、出した後に名前を聞かないといけないのがちょっと間抜けです。

今回もカード出した後に、「名前聞いてもいいですか?」って言って向こうが「別にカードくらいいいよ、〇〇やけど」って言われたので「若いのにタメグチかい!」ってちょっと思ったけど、淡々と記入しました。

 

 

この後も試合終了までJのベンチは色々と騒いでました。中々に激しいゲームでしたけど、何とか終了しました。

 

第12条 ファウルと不正行為

ボールがインプレー中に反則があった場合にのみ、直接、間接フリーキックまたはペナルティーキックを与えることができる。

 

4. 懲戒処置

主審は、試合前の競技のフィールド点検のために競技のフィールドに入ったときから試合(PK戦(ペナルティーシュートアウト)を含む)の終了後に競技のフィールドを離れるまで、懲戒処置をとる権限をもつ。
試合開始のため競技のフィールドに入る前に競技者またはチーム役員が退場となる反則を行った場合、主審は、その競技者またはチーム役員を試合に参加させない権限を持つ(第3条6項を参照)。主審は、その他の不正行為について報告する。
競技のフィールドの内外にかかわらず警告もしくは退場となる反則を行った競技者またはチーム役員は、その反則に従って懲戒される。
イエローカードは警告されたことを知らせるため、レッドカードは退場が命じられたことを知らせるために用いられる。
競技者、交代要員、交代して退いた競技者またはチーム役員のみにレッドカードまたはイエローカードを示すことができる。

 

チーム役員
テクニカルエリアに入ることのできる者(交代要員、交代して退いた競技者またはチーム役員)、もしくは退場になった競技者による反則があり、その反則を行った者を特定できない場合、テクニカルエリア内にいる上位のコーチが罰則を受ける。

 

警 告
警告となる反則は、次のとおりである(ただし、これらに限らない)。
・言葉や行動により異議を示す。例えば、
 ・ドリンクボトルやその他の物を投げる、またはける。
 ・審判員に対するリスペクトを明らかに欠いた行動をとる(皮肉な拍手などで)。

 

 

 

シン活 #159-4

概要:U-15 京都府1部リーグ

詳細:2枚目のカード&レッドカード

 

 

2月3連休最終日の23日月曜日にU-15京都府1部リーグの主審をしました。

 

前半2-0でJのリードが後半S中学が追いついて2-2の同点。

試合時間も20分くらい残っていて、完全にS中学の勝ち確定な雰囲気。

 

そんな時に事件発生。

S中学の自陣右サイドから左サイドへのロングキックをハーフウェーラインから10mほどJの陣地にはいった所、タッチラインから5mくらいの所で、S中学の選手がトラップ。残念ながらオフサイドフラッグが上がったので笛を吹きました。

そしたら、あろうことかトラップしたボールをまあまあの強さでキック。キックされたボールは転々とタッチライン沿いに転がっていきました。

 

あまりの予想外の事で、一瞬何が起こったのかよくわかりませんでした。

明らかにオフサイドの笛の後の行為。しかも、前半にイエローを出した選手。

色々と頭の中を整理しながらゆっくりと選手に近づいて行きました。

 

その時、近くにいたS中学の選手が「いや、レフェリー。それはちょっとないんじゃないですか?」って言ってましたが、言っている本人も「どう考えてもイエローが出る、しかも2枚目」とわかっている感じでした。

 

ゆっくり近づいて行って、イエローカードを提示、その後にレッドカードを出しました。

場所がS中学のベンチの目の前でしたが、監督も「どう考えてもお前が悪い」ってあきれ口調で選手に言ってました。

 

2-2の同点に追いついてS中学の押せ押せの雰囲気だったのが一気に変わってしまいました。

そしてここから試合展開は一気に激しさを増していきました。

 

 

シン活 #159-3

概要:U-15 京都府1部リーグ

詳細:1枚目のカード

 

 

2月3連休最終日の23日月曜日にU-15京都府1部リーグの主審をしました。

 

前半、ハーフウェーライン付近でS中学のフリーキックの場面。

「下がって!」って私が言ったあとに、Jの選手が前に近づいてボールの前に来たので、Jの選手を呼んで注意。

そのあとに、全体に聞こえるように「フリーキックには近づかないで!」って言いました。

その数分後。同じようにハーフウェーライン付近で今度はJのフリーキックの場面。

Jの選手がキックする前の助走に入ろうかとした所に、S中学の選手がキックする選手の後ろから近づいてきてボールの前に立ちました。

私は躊躇なく笛を吹いてS中学の選手にイエローカードを提示しました。

S中学のキャプテンが「さっきと同じでしょ。さっきは出さなかったのに」って言ってきたので、「さっき注意したよね。それに今回の方がやってることは悪い」って言いました。

確かに、さっきの注意がなかったら、カードを出さずに注意だけで済ませたかも知れませんが、やってることはこっちの方が悪いので、しょうもない事をやった選手が悪いって思います。

 

これが後々さらに大変な事になってきますが。

シン活 #159-2

概要:U-15 京都府1部リーグ

詳細:全体の展開

 

 

2月3連休最終日の23日月曜日にU-15京都府1部リーグの主審をしました。

対戦相手はこの時点で7戦全勝のS中学と3勝2敗1分のJ。

 

対戦前の私の勝手な予想としてはS中学の勝ちかなと思ってました。

それが、試合開始5分くらいでJが先制。そのあと、もう1点追加して2-0でJがリードで前半終了しました。

前半の流れとしては、両チームともにつなぐよりはすぐに前線に蹴るという感じでしたが、S中学の方が自分たちのサッカーが出来ずにイライラしている感じでした。

 

後半、どうなるかと思ったら、S中学が後半開始早々に1点取返し、後半15分くらいで取り返して2-2の同点。

前半攻めあぐねていたのが、一気に自分たちの流れになって、S中学の選手たちはノリノリ。

2点目を取った時に、「これでええねん!」とか「コレコレ!」って言い合ったりして、完全にS中学のペース。

Jの選手たちはすでに逆転されたような落ち込み具合でした。

それが、同点になってすぐにS中学のトップの選手(多分主力の選手)が、しょうもない行為で2枚目のイエローで退場。

これで一気にJも活気づいて、攻勢をかけました。

S中学はなんとかこのまま同点で逃げ切りたいという感じでしたが、後半のこり時間わずかの所でなんと逆転の3点目をとりました。

 

結局、前半0-2からの逆転で3-2でS中学の勝ちという結果でした。

この試合、両チームともに球際の攻防も激しくファウルも多かったので、割りと大変でした。

次回以降で、カード出した件その他気になった点について書きます。

(多分3~5回くらいかな)

シン活 #159-1

概要:U-15 京都府1部リーグ

詳細:主審(久々)

 

 

2月3連休最終日の23日月曜日にU-15京都府1部リーグの主審をしました。

このリーグ、ベンチが活気があるので有名ですが(京都の数ある大会でも一番じゃないかという説も)、この日も中々に活気がありました。

 

この試合、イエローカード3枚(ベンチに1枚)レッドカード1枚(警告2枚で)と久々にカードマスターと言われる私の能力が発揮される試合となってしまいました。

 

カードの事象についてはあとで書きますが、まずは全体について。

 

開始数分でベンチ側のタッチライン付近で攻撃側の選手が倒れるシーンがありました。

倒れる前に、攻撃側の選手がほぼタッチラインの方を向いてディフェンスの選手を背負う形でした。そこから反転して縦に突破を図ろうとして転倒した形でした。

私が見る限りボールをキープしている時点で、ディフェンスの選手が背中から攻撃側の選手にプレッシャーをかけていて、攻撃側の選手が反転した時に、自分でバランスを崩してこけたとみました。

転倒したあと、守備側の選手に当たってタッチラインを割っていたので、私はスローインのジェスチャーをしました。

 

転倒した選手のベンチ側は遠いので私よりわかりにくかったはずですが、ベンチ側は猛抗議。さらに悪い事に副審(A1)もフラッグを上げていたので、ベンチ側はさらに厚くなってました。

ベンチから「副審フラッグ上げてるやろ!」って怒ってましたが、私は副審に「キャンセル」って言って旗を下ろさせて、スローインから再開しました。

 

ベンチが騒いでいるのは無視しましたが、よくよく考えたらここからベンチ側は私に対して不信感を持ったみたいで、この後の試合も荒れ気味になってしまいました。

 

試合展開について、もう1回(多分)書きます。

シン活 #158-1

概要:U-11日刊スポーツ杯

詳細:主審2試合

 

2月11日にU-11日刊スポーツ杯の主審をしました。

元々、決勝トーナメントの準決勝の主審と決勝の第4審の予定だったのが、予選トーナメントが行われる予定だった2月8日が雪のため中止となり、予定変更で予選トーナメントの2試合を担当する事になりました。

 

1試合目は両チームともに京都西地区所属のNとKで、私の息子がジュニア時代からよく知っているチーム同士の対戦。

 

自分なりにまあまあ出来た方かなと思います。

 

一つだけプレー紹介。

Nのゴール前の競り合いでNの選手がボールをクリア。クリアしたあとにKの選手がアフターでファウル。ただ、クリアしたボールが点々と転がって、Nの左サイド側、ハーフウェー付近まで転がっていき、Nの選手がボールを保持して大きなチャンスになったので、アドバンテージを取りました。

 

得点にはつながらなかったですが、我ながら気持ちいいアドバンテージでした。アフターのファウルについては、割りと激しい接触だったので、ラフプレーとして警告取るかどうかまよったのですが、まあ、取るほどでもないかなと思って、ファウルはとりませんでした。

 

もし、これがラフプレーと判断するなら、プレーが途切れた後に警告が必要になります。どの選手がやったのかの確認まで必要です。

これが4種だと特に何も言われませんが、他のカテゴリーだったら「レフェリー!?カカードやろ!?」って無駄に騒がれたりするんで、カードが必要なプレーなのかどうかの見極めが必要です。

 

あと、遭遇した事はないけど、もし、そのプレーが退場につながるプレーである場合は(DOGSO以外の一発レッドのプレーやラフプレーなどで2枚目の警告になるプレーの場合)、アドバンテージは取るべきではない(絶対じゃないけど)。理由は、本来退場になるべき選手がその後にプレーしたらややこしいので。

 

もし、そんな状況に遭遇したらきちんと捌ける自信はないなあ。

第12条 ファウルと不正行為

ボールがインプレー中に反則があった場合にのみ、直接、間接フリーキックまたはペナルティーキックを与えることができる。

4. 懲戒処置

 

アドバンテージ
警告や退場となるべき反則に対して主審がアドバンテージを適用したとき、この警告や退場処置は、次にボールがアウトオブプレーになったときに行われなければならない。しかしながら、反則が相手チームの決定的得点の機会を阻止するものであった場合、競技者は、反スポーツ的行為で警告され、反則が大きなチャンスとなる攻撃を妨害または阻止したものであった場合、警告されない。

明らかな得点の機会を除き、著しく不正なプレー、乱暴な行為または2つ目の警告となる反則を含む状況で、アドバンテージを適用するべきでない。アドバンテージを適用した場合、主審は次にボールがアウトオブプレーになったとき、その競技者に退場を命じなければならないが、競技者がボールをプレーする、もしくは相手競技者にチャレンジする、または妨害した場合、主審は、プレーを停止し、競技者を退場させ、間接フリーキックでプレーを再開する。ただし、その競技者がより重い反則を行った場合を除く。
守備側競技者がペナルティーエリアの外で攻撃側競技者を押さえ、そのままペナルティーエリア内でも押さえていた場合、主審は、ペナルティーキックを与えなければならない。