シン活 #156-3

概要:第二回関西シニアサッカープレミアリーグ(O-40)の主審

詳細:試合全体の感想

 

 

連休2日目の日曜日。2026年1月11日に奈良県フットボールセンターで開催されたシニアの試合の主審をしました。

 

試合中ずっとびっくりするくらいの強風。ピッチに対してほぼ真横からの風で、キックするボールは全部風の影響で大きく変化してしまい、大変でした。

 

現役時代はかなりのレベルでやっていた選手も多かったにもかかわらず、目測を誤ってしまい、ヘディングできなかったりする事も多かったです。

あまりの強風で、風に向かって移動(走る)時には、スローモーションになっているかというほどの強さでした。

 

シニアの試合で経験豊富な選手たちなので、そんな状況を上手く利用する事もあって、アウトサイドでキックしたボールが大きく曲がりながら、ゴールに突き刺さったシーンがありました。

他の選手がゴールした選手に「ナイスゴール!」って声をかけたら、「狙い通り」って言ってたんで、悪条件を上手く利用して、さすがベテランだなって関心しました。

 

次回、私のジャッジの反省点を。

シン活 #156-2

概要:第二回関西シニアサッカープレミアリーグ(O-40)の主審

詳細:用具チェック

 

結構、空いてしまいました。

 

連休2日目の日曜日。2026年1月11日に奈良県フットボールセンターで開催されたシニアの試合の主審をしました。

 

気温も上がらず、西からの強風が吹く中で試合開始。

試合前の選手登録の確認と用具チェック。

 

副審二人とも協会派遣の方だったので(一人は超ベテラン、もう一人は高校生)、用具チェックを任せてしまってました。

それでいざ試合開始。

そしたら、開始早々ある選手が私に「レフェリー、XX(なんて言っているかわからなかった)つけてるけどいいんか!?」って話しかけてました。

なんて言っているか聞こえなかったけど、もう1回同じこと言われて、指さしている選手をみたら、なんとネックウォーマーを着けたままプレーをしてました。

 

予想外でびっくりしました。

わりとすぐに、ボールがベンチと反対側のタッチラインから出たので、笛を吹いてプレーを止めて、ネックウォーマーを外してもらいました。

選手がネックウォーマーを外したけど、風が強すぎて、グラウンドに置いた状態だと一瞬で飛んでしまったので、ピッチの外のフェンスに括り付けてもらいました。

 

ネックウォーマーが装身具になるのかどうかは微妙な気もするけど、まあ、プレー中に相手選手の手なんかと引っかかったりしたら危険なんで、やっぱり装着するのはダメですよね。

 

第4条 競技者の用具 (関連通達18.07.26) (関連通達09.03.26) (関連通達07.09.13)

1. 安全

競技者は危険な用具、もしくはその他のものを用いる、または身につけてはならない。
すべての装身具(ネックレス、指輪、ブレスレット、イヤリング、皮革でできたバンド、ゴムでできたバンドなど)は禁止されており、外さなければならない。装身具をテープで覆うことは、認められない。
競技者は試合開始前に、交代要員は競技のフィールドに入る前に、検査されなければならない。競技者が、認められていない危険な用具や装身具を身につけている、または用いている場合、主審は、競技者に次のことを命じなければならない。
・認められていないものを外す。
・競技者が外すことができない、またはそれを拒んだ場合、次に競技が停止されたとき、その競技者を競技のフィールドから離れさせる。
競技者が拒む、または再び身につけた場合、競技者は、警告されなければならない。

2. 基本的な用具

競技者が身につけなければならない基本的な用具は、次のものであり、それぞれに個別のものである。
・袖のあるシャツ
ショーツ
・ソックス – テープもしくはその他の材質のものを貼りつける、または外部に着用する場合、着用する、もしくは覆う部分のソックスの色と同じものでなければならない。
・すね当て – それ相当に保護することができる適切な大きさと材質でできていて、ソックスで覆われていなければならない。競技者は、すね当ての大きさと適切さに責任を負う。
・靴
チームキャプテンは、関連する競技会主催者によって用意もしくは認められたアームバンド、または単色のアームバンドを着用しなければならない。それに、「captain」という単語、もしくは「C」という文字やその翻訳された単語・文字も入れることができるが、単色でなければならない (「競技規則の修正全般」も参照)。

競技者の靴やすね当てが偶発的に脱げてしまった場合、次にボールがアウトオブプレーになる前に、できるだけ速やかに着用させなければならない。着用する前に競技者がボールをプレーする、または得点をした場合、得点を認める。

 

シン活 #156-1

概要:第二回関西シニアサッカープレミアリーグ(O-40)の主審

詳細:遠い、寒い

 

連休2日目の日曜日。2026年1月11日に奈良県フットボールセンターで開催されたシニアの試合の主審をしました。

 

場所は奈良県田原本町にある奈良県フットボールセンター。別件で嫁さんを車で送って行ってそのままずっと下道で行こうと思ってましたが、途中で思ったより時間がかかりそうだったので、城陽ICから高速に乗りました。

 

さすがに高速に乗ると快適でした。高速を降りてからちょっと渋滞している箇所があったので、高速に乗らなかったらまあまあ遅くなってたんでいい選択だったかもです。

 

それで、試合会場に着いたんですが、この日は想像以上の極寒とずっと西からの強烈な風が吹いていて最悪のコンディションでした。

 

どのくらいの強風かというと、アウトサイドでキックしたボールがロベカルフリーキック並みに(若い人はわからないかも)変化するくらいの強さ。

 

そんな悪条件の中での試合でした。

ちなみに、去年も同じ大会の副審を滋賀県近江八幡の会場でやりました。その時も試合の数日前に結構雪が降って、当日グラウンドのピッチラインの脇に除雪した雪がまだ残っていて、かなり寒い中審判したのを思い出しました。

 

詳細は次回。

 

シン活 #155-1

概要:U12サンガカップ(京都のジュニア最後の公式戦)

詳細:今年も参加

 

連休初日の土曜日、2026年1月10日にサンガカップに息子のジュニア時代のチームの帯同審判として参加しました。

 

高校2年の息子が小学校5年の時から全日とサンガカップはずっと審判しているんで、これで多分7回目。

サンガカップは6年生にとっては最後の公式戦で、勝ち進めばローカル局(KBS京都)とはいえテレビに出る可能性があるので、応援も含めて毎年すごい盛り上がりです。

 

私が担当したのは2回戦。

一つは全日で京都を制したN(の多分Cチーム)。もう一つは府リーグ2部のD。

実力的にはDの方が1枚上で、試合開始から攻勢。開始3分で1点先取しました。

 

その後に事件発生。

Dのゴールキック。キーパーがフィールドの選手に「下りてこい(下がってボールを受けて欲しい)」と何度か指示してましたが、伝わらないのかどうしていいかわからないのかフィールドの選手が下がろうとしませんでした。

 

結構時間が経ったので、「早くいこう!」と伝えました。

それでようやくキーパーがキックしようと助走したと思ったら途中で止めてしまいました(多分ボールを出すコースがなかったんだと思いますが)。

 

それでもう1回注意しようと思ったら、すぐにもう一度下がって助走を始めたんで、こちらが声を出すと止まってしまってもまずいんで黙ってたら、ボールを蹴る直前にストップ(多分出しどころがなかったのか)。それで、さすがに言おうと思ったらすぐに戻って助走してボールを蹴ろうとしたので、黙ったら、また蹴る直前でストップ。

 

さすがに時間かけ過ぎなんで、笛を吹いて、警告しました。

 

新年1発目のイエローカードはなんと小学生に出しちゃいました。

でも、ベンチも納得していたみたいで「だから早く蹴れっていったやろ!」ってキーパーの選手に怒ってました。

ベンチも途中何回か「早く蹴れ!」って指示してたんで、こうなる事はある程度予想出来てたんかなとは思います。

 

その後は特に大きな事件もなく、試合終了。

ユニフォームを引っ張るプレーが2つあって、それをちゃんとファウルで取れたのが個人的には良かった点です。

 

 

第12条 ファウルと不正行為

ボールがインプレー中に反則があった場合にのみ、直接、間接フリーキックまたはペナルティーキックを与えることができる。

警告となる反則
競技者は、次の場合、警告される。
・プレーの再開を遅らせる。

 

シン活 #153-2

概要:U17のクラブチームのカップ戦の主審

詳細:主審した試合について

 

審判仲間に頼まれて、2025年12月25日に京都のとあるユースチームのカップ戦の主審をしました。

 

3チームの総当たり戦(3試合)で、私が担当したのは2試合目。

まあ、特に何かあったというわけではなく、両チームの実力差も割りとあって、最終的に6-0となるような試合だったので、荒れるわけでもなく、無難に終わりました。

 

ファウルもまあまあ取れていたかなと思うのですが、反省点としては、巻き込まれそうになった事が何度もあったという事。

 

多分、「マズイ!」と思った時にはすでに遅くて、その前に巻き込まれそうな場所から動く必要があると思うんですが、なかなか難しいですね。

 

シン活 #153-1

概要:U17のクラブチームのカップ戦の主審

詳細:ずっと雨

 

審判仲間に頼まれて、2025年12月25日に京都のとあるユースチームのカップ戦の主審をしました。

 

試合会場はたけびしスタジアム(西京極陸上競技場)。せっかくのいい会場なのに、この日は朝から雨が降ったりやんだりのあいにくの天気。

 

それで、この会場で3試合あったんですけど、審判2名(私が1試合、もう一人の若いレフェリーは2試合)は、審判だけでなく、会場の運営も手伝いしないといけなくて、試合前の設営が大変でした。

 

陸上競技場なんで、陸上のトラックの部分をスパイクで入らないようにベンチからグラウンドまでの動線やコーナー付近に、マットを引いたんですが、そのマットが雨を吸ってて重い。

 

多分晴れた日だったら一人で広げたりできると思うんですが、水を吸ってて重いんで、マットを拡げるだけでも、二人でも苦労する状況でした。

 

それでも3人(審判二人と主催するチームのスタッフの方)いたので、まあ何とか設営終了。

それで、試合まで時間があったので、スタッフの方(20代の若い方)としゃべっていたんですが、去年(2024年)は京都社会人1部のMに所属していたって事が判明。

 

それで、2024年8月に私が副審をした試合(この試合はブログに書いてないけどレッド2枚出てかなり荒れた試合)に選手として出てたみたいで、私が副審していたことも覚えておられて、「あの試合ヤバかったですよね」ってその時の話で盛り上がっちゃいました。

 

それ以外にも、審判について色々と聞かれたので、私のわかる範囲で審判の世界(どんな人がなっているかとかJリーグの審判になるにはどうしたらいいかなど)について話しながら、談笑してました。

 

サッカーに関わる人(選手やコーチ・監督などのスタッフ)全般的に、試合以外では普通に会話できるのに、いざ試合になると審判に対して敵意むき出しになるのなんでなんでしょうかね?

シン活 #152-3

概要:U11 府リーグの主審3試合

詳細:判定について

 

2025年12月21日にU11府リーグの主審を3試合しました。

 

私のジャッジについて。

 

1試合目(NとK):

試合は0-0。本来なら全日常連のNの方が強いのかなと思いますが、、如何せん、グラウンド状態が悪く得点チャンスも少なかったです。

Kのディフェンスラインが高く、Nの選手がラインをちゃんと見ていなかったので、何回もオフサイドに引っかかってました。

 

ほとんどが良い位置で監視できたので、自信を持ってたんですが、Nの選手と保護者から「エーッ!?」って何度も文句が出ててちょっとイラっとしました。

微妙な判定ならまだしも、1mや2mも出ているオフサイドでもそんな感じだったので、印象は良くなかったです。

Nはファウルを取られた時もほとんどの場合、「エーッ!?」って言ってたんで、何があっても文句を言うのが癖になってるんですかね?

 

そんな感じで全部の判定に文句言っててもあまりいいことはないので、止めた方がいいかなとは思いました。

 

試合開始5分くらいでNの選手が敵陣深くでファウル。ファウルの明らかに後にNの選手がボールを関係ない方向にキックしました。グラウンド状態が悪かったので、キックしたボールはほとんど転がらなかったですが、やった行為は悪質なんで、その選手をよんで「いらん事するな!」ってきつく注意。後で考えたら、やった行為の悪質さを理解させるためにも警告でもよかったかなと思いました。

 

2試合目:

1試合目をやったKとFの試合。これまでのリーグの結果をみるとそれほどチーム差はないのかなと予想してました。

いざ試合が始まっても、予想通り試合展開は互角(ややKが優勢)。ところが、KのPA外からのシュートが良いコースにいったりしてFからしたら不運な失点で2-0でKの勝ち。

 

気になった点:

Kのスローイン。フッと見ると、スローインする選手のヒザから出血してました。なので、ベンチに向かって、「出血してるんで、一旦出します」って伝えました。

我ながらよく気づいたなと思いました。

 

3試合目:

OとFの試合。Oはこのグループ全勝。しかもまあまあな点差で勝っており、4年生の頃から前評判は高いチーム。ただ、試合が始まると、グラウンド状態の為か泥んこサッカーでOが実力を発揮できず。

そんな中で、Oが手を使ったファウル(ユニフォームを掴んだり、相手選手の肩に手をかけたり)が目立って、ファウルを取りましたが、Oの選手たちは私のジャッジに不服そう。

試合の方は前半0-0だったものの後半Oが2点を取って実力通りの勝ち。

もしこれが、Oが点を取れないまま時間が過ぎていたら、Oの焦りから荒い試合になっていた可能性があるかなと思いました。

 

全体を通して:

選手のソックスが雨で濡れたり泥がついたりで重くなってずり落ちてしまい、レガースが落ちてしまうというのが3試合とも何度か起こりました。

 

気が付いたら、フィールドにレガースが落ちていて、プレーが止まったら笛を吹いて、「誰かレガース落ちてるよ!」って何度も叫んでました。

 

ソックスのゴムがゆるいからか、何度もレガースが落ちている選手もいましたが、まあ、一旦フィールドから下げるのは酷かと思ったので、その都度指摘して着用させてました。

 

試合が終わったら、自分のシューズとソックスも泥んこになっていて、帰ってから洗うのが大変でした。

 

 

第4条 競技者の用具 (関連通達18.07.26) (関連通達09.03.26) (関連通達07.09.13)

 

6. 反則と罰則

あらゆる反則に対して、プレーは停止される必要はなく、反則を行った競技者は、
・主審に競技のフィールドから離れて用具を正すように指示される。
・用具を正していなければ、プレーが停止したときに離れる。
用具を正す、または取り替えるために競技のフィールドを離れた競技者は、
・審判員に用具を点検されてから、復帰を認められる。
・主審の承認を受けて、はじめて競技のフィールドに復帰できる(承認は、プレーが進行中でも行うことができる)。

競技者が主審の承認を得ずに競技のフィールドに入った場合、競技者は、警告されなければならない。警告をするために主審がプレーを停止した場合、プレーを停止したときにボールがあった位置から行われる間接フリーキックが与えられる。ただし、妨害があって、直接フリーキック(またはペナルティーキック)が妨害の位置から与えられる場合を除く。

 

第5条 主審

 

負 傷

・出血した競技者を確実に競技のフィールドから離れさせる。その競技者は、止血および用具に血液が付着していないことが十分に確認された後、主審の合図を受けてからのみ復帰できる。

 

 

シン活 #152-2

概要:U11 府リーグの主審3試合

詳細:全体を通して

 

2025年12月21日にU11府リーグの主審を3試合しました。

 

3試合主審をしましたが、共通して言える事は、U11(5年生以下)だと、ぬかるんだ土のグラウンドで効果的なキックを出来るような選手はほとんどいないという事。

ほとんどのキックは5mくらいしか飛ばず、たまにまともに当たったら10mくらい飛ぶという感じでした。

 

そんな感じなので、全然点が入りそうな予感がしませんでした。

3試合で4点(0-0、2-0、2-0)しか入らずでした。

 

私の走行距離も下記の通り。ハーフ20分なので、普通なら少なくても2kmは越えるはずなんですが、3試合ともそこまでいかず。ボールが大きく移動することなく、ラグビーみたいな試合展開になってしまったので、まあ、仕方のない事かなと思います。

 

1試合目:

 前半・・・1.89km

 後半・・・1.80km

2試合目:

 前半・・・1.81km

 後半・・・1.70km

3試合目:

 前半・・・1.83km

 後半・・・1.81km

 

 

1試合目と2試合目は両チームともにサイドから攻めようとしていて、タッチライン際での攻防が多かったです。

ピッチの中から見ようとすると、ボールが出たか出てないかが全然わからなかったので、ほとんどの場合、ピッチの外からプレーを監視してました。

 

11月の全日予選で結構いい感じで動けてたので、今回もその流れで行きたかったのですが、グラウンド状態がそんな感じだったので、まったく別物になってしまいました。

 

プレーの争点との距離も、どの辺まで近づいたらいいかよくわからないまま、途中なんども巻き込まれそうになったりしながら、結局最後までうまく動けなかった気がします。

ほとんどのキックは5m程度しか飛ばなかったんですが、たまに上手く蹴れたらそこそこ飛んだりするから、全然予測ができずに、特に大きく蹴り出された後は、完全に後追いになってしまってました。

 

まあ、こんなグラウンド状態だから仕方ないといえばそうなのかもです。

次回、判定について書きます。

シン活 #152-1

概要:U11 府リーグの主審3試合

詳細:悪条件

 

2025年12月21日にU11府リーグの主審を3試合しました。

 

今回も試合前に色々と。

 

このリーグの成績によって、U12の前期が府リーグ1部か2部かはたまた地域リーグに降格か決まるので、まあまあ大事なリーグです。

あと、リーグの成績で日刊スポーツ杯(5年の京都1を決める大会)の予選に出れるかどうかも決まるので(ひょっとしてレギュレーションが変わってるかもですが)、1試合1試合が大切な大会です。

 

会場はみどりが丘。この会場、4種の大会では結構頻繁に使用するので、息子が小学生の頃から数えると、何十回と来ています。

このグラウンド、雨をよけられる建物が全然ないので、雨が降ると悲惨。この会場に当たると毎回、雨は降るなよと願ってます。今回は、悲惨な事に前日夜から雨で当日も朝から雨が降ったりやんだり。

 

会場(駐車場)に到着した頃(9時前に到着 試合開始は10時)にはまあまあ強い雨が降っていたので、車の中で着替えを済ませて、出来る限り荷物を持たないようにしてグラウンドに向かいました。寒かったけど、濡れると嫌なんでベンチコートも置いて行きました。

 

グラウンドに着いたら、予想通りの水たまりだらけ。試合開始したら田んぼ状態になるのは目に見えてました。

 

30分前に一応、グラウンドのチェック。ラインとか試合前なのにすでに見にくくなっていて、いまから3試合するかと思うとうんざりでした。

 

ちなみに余談ですが、何か月か前にこのグラウンドでクマの目撃情報があったみたいで、本部席になんとクマよけスプレーが置いてありました。もし、クマが現れたら、子どもとかパニックになって逃げだしたりして大騒ぎになるんじゃないかと思いますが。

 

そんな感じで次回以降、試合について書きます。

シン活 #151-2

概要:京都府南部地域の中体連の大会(決勝)の副審

詳細:戻りオフサイドとか

 

 

12月14日、宇治市にある私立高校のグラウンドで京都府南部地域の中体連の大会(新人戦みたいな感じ)の副審をしました。

 

対戦は宇治市にあるHU中学と長岡京市にあるN第二中学。

前半、私の担当するのはHU中学が攻撃する方のピッチでしたが、HU中学のトップの選手がオフサイドラインをほとんど確認しておらず、ディフェンスラインや中盤からパスされたボールを戻って受けるシーンが何度かあったけど、ほとんどが戻りオフサイド。3本か4本ほど戻りオフサイドをとりました。

 

オフサイドになる事自体はパスの出し手とのタイミングが合わないなどもあるので、誰が悪いとかってあまりないです。

ただ、オフサイドのなり方。攻撃側の選手がディフェンスラインの最後尾についていかない状態のオフサイドだけはダメだと思います(ただのサボり)。

特にFWの選手は、常に相手の最終ラインを確認して、勝負しないと。逆にDFは常に味方選手の位置を確認して、ディフェンスラインがバラバラにならないようにしないと。

 

サッカーの技術になると、出来る出来ないとかあると思うけど、これって、別にやろうと思ったらすぐにできるので、そういう事が出来ていない選手・チームは特に副審をやっていると「そこは頑張らんとダメだなあ」と思ってしまいます。

 

正直言って中体連のチームって、クラブチームと比べると組織としての動きが甘い部分があって、例えばゴールキーパーがボールをキャッチした時なんかに、すぐにディフェンスラインを上げずにDFがゆっくり歩いたりしてます。

ただ、この日の試合は、N第二中学の方はキーパーがボールを持ったら、すぐにDF全員が走ってディフェンスラインを上げており、それが後半~延長まで徹底出来ていて、いいチームだなあと感心しました。