シン活 #11-2

3月13日(日)にO-50シニアの大会の副審(A2)の続き。

 

私が担当した第一試合のハーフタイムに偶然、息子が去年までお世話になっていた少年団のコーチと1年ぶりの再会。お互い「何してるんですか?」って聞いてしまいました。そのコーチは2試合目のチームの選手として出場されてたので、2試合目の試合も見学してました。

 

1試合目の試合は両チームとも控え選手が結構いたのですが、第二試合は両チームとも控え選手が3名くらいしかおらず、再交代可能でまめに交代してましたが、後半はかなりきつそうな状態でした。

交代でベンチに戻る選手が足を引きずっていたり、プレイしている選手が明らかに足を引きずりながら走っていたりで、満身創痍の選手が結構いました。

 

ただ、接触があって「傷めた」訳ではないので、隣で一緒に観ていた第一試合の主審の方に「足がつってるんですかね?」って聞いたら、「歳が歳なんで、古傷とかそんなんじゃないかな」と言われ、納得しました。

 

私も右ひざを手術した事があるんで、無理をしたら痛くなる事があります。おそらく50歳を超えるまでサッカーしてきた人たちなんで、膝やら足首やらみんな古傷を抱えてるんでしょうが、みんな楽しそうにサッカーされてました。