シン活 #11-1

3月13日(日)にO-50シニアの大会の副審(A2)をしました。

普通サッカーで世代別の大会だと「U-XX」となるんですけど、輝かしい「O-50」の文字。

 

私が担当したのはトーナメントの準決勝第一試合。主審の方は、私の副審割当2試合目の社会人リーグでご一緒させていただいた方。第一試合なんで、プレイのスピードとか全然わからない状態で試合に臨みました。

 

9時過ぎキックオフで早い時間の試合でしたけど、幸い気温はそれほど低くなかったので良かったです。気温が低くはないとはいえ、足がつったりしないように念入りにアップして試合に臨みました。

 

久しぶりの副審だったので(約4か月ぶり)、試合開始すぐはちょっと戸惑いましたが、私が関わるようなプレイがなかったため、徐々に試合に慣れる事ができました。

 

前半は私の担当と反対側のピッチで試合が進んだので、ほとんど動く事もなく前半終了。

後半はエンドが代わるので、私の担当する方のピッチでプレイする時間が長く、前半とは大違い。

選手が結構代わったからか(選手交代の制限なし、再交代も可だったので)、「前半はそんなプレーなかったやろ」と言いたくなるような裏への抜け出しなどもあって気が抜けない時間が続きました。

結果的に後半25分でオフサイド5本とまあまあ多かったです。気温も上がってきたのもあって、試合が終了したら結構汗をかいてました。

 

久しぶりの副審でしたが、まあまあそれなりには出来た気がします。