シン活 #34-1

概要:U-13関西ヤマトタケルリーグ2部の主審

 

内容:とりあえず試合全般

 

9月23日にU-13関西ヤマトタケルリーグ2部の主審をしました。

私の担当は3試合目で2試合目のキックオフ前に会場に着きました。

この日は台風が近づいている事もあってかかなりの土砂降り。パスしたら5mくらい転がったらボールが止まってしまうような状態で、両チームとも試合開始から終了までずっとキック&ラッシュ戦法でした。

選手同士もゴチャついてサッカーかラグビーかわからないような試合展開で、当然のように接触もあったので、私の試合もこんなんだったら嫌だなと思いながら観戦してました。

 

私が担当する3試合目の開始前から開始後10分位は雨は止んでましたが、そこからはかなりの土砂降りになったりしてたんで、結局2試合目と同じような展開。

そんな中で、両チームともキック1発からカウンター炸裂という攻撃の繰り返しで、ずっとカウンターの取り合い。

「60分ゲームなんでどんだけ走っても持つだろう」と思っていたけど、予想以上のカウンターの取り合いで、後半残り6分(残り3分+アディショナル3分)は足が攣りかけて走れなくなってしまいました。

 

最後は情けなかったですが、全体を通してジャッジはまあまあだったかなと思いました。この試合、下記3つ書こうと思います。

 

スローイングの距離

・SPA

・ベンチ(コーチ)との会話