サッカー審判(副審)

シン活 #19-1

概要:5月末の副審ウィーク 2022年5月28日29日と副審2日連続の副審WEEKでした。 28日はU-15全日本クラブユース選手権大会の関西大会 1次ラウンド。 去年秋から割り当てもらうようになったばかりのアクティブレフェリーならぬ駆け出しレフェリーなん…

シン活 #17-5

GW副審三連発の第三弾の三つ目。 概要:サイドでの選手との競争 GW副審シリーズ最後は京都府社会人リーグ1部の試合。 後半、右ウイングの選手(右利き)がサイドバックに対して仕掛けるプレーが何度かありました。 仕掛けるプレーが、ドリブルデザイナーの…

シン活 #17-4

GW副審三連発の第三弾の二つ目。 概要:オフサイド(ボールの出どころが副審から判断できない場合) GW副審シリーズ最後は京都府社会人リーグ1部の試合。 試合前の打合せの確認事項として「オフサイドポジションにいるのは間違いないが、ボールの出どころが…

シン活 #17-3

GW副審三連発の第三弾。 概要:時間のマネジメント GW副審シリーズ最後は京都府社会人リーグ1部の試合。 この試合の主審は現役の1級審判。実物の1級ワッペンを初めて見ました。 社会人の試合は他のカテゴリーと比べると、選手のアピールや抗議な多くて中…

シン活 #17-2

GW副審三連発の第二弾。 概要:ゴールラインを割ったかどうか GW副審シリーズ第二弾はU-18関西クラブユースの試合。 高校生世代の試合は審判トレセンで2回(主審1回、副審1回)、しかも15分か20分みたいなゲームの経験しかなかったんで不安と言えば不安でし…

シン活 #17-1

GW副審三連発。 2022年のGW、4月29日、5月4日、5月8日の3試合、いずれも副審を行いましたので、それについて書きます。 女子の関西リーグ1部、U-18関西クラブユース、京都府社会人リーグ1部とバラエティに富んだカテゴリの試合でしたが、いずれの試合も主審…

シン活 #11-2

3月13日(日)にO-50シニアの大会の副審(A2)の続き。 私が担当した第一試合のハーフタイムに偶然、息子が去年までお世話になっていた少年団のコーチと1年ぶりの再会。お互い「何してるんですか?」って聞いてしまいました。そのコーチは2試合目…

シン活 #11-1

3月13日(日)にO-50シニアの大会の副審(A2)をしました。 普通サッカーで世代別の大会だと「U-XX」となるんですけど、輝かしい「O-50」の文字。 私が担当したのはトーナメントの準決勝第一試合。主審の方は、私の副審割当2試合目の社会…