シン活 #19-1

概要:5月末の副審ウィーク

 

2022年5月28日29日と副審2日連続の副審WEEKでした。

 

28日はU-15全日本クラブユース選手権大会の関西大会 1次ラウンド。

去年秋から割り当てもらうようになったばかりのアクティブレフェリーならぬ駆け出しレフェリーなんで、同じ副審でも副審2が多かったんですが、この日は副審1.

 

何が違うかというと、ベンチ・本部側が副審1で反対側が副審2というだけなんですが、副審1の場合、ベンチコントロールや選手交代などの監視など、特に第4の審判員がいない場合は主審をサポートしないといけないので、副審2より重要な役割になります。

というのが建前だと思いますけど、本音のレベルで何が一番大きいかというと、すぐ後ろがベンチなので、判定に対するプレッシャーがキツイという事かなと思います。

おそらくわざとだと思いますけど、「ほら、オフサイドや!」という独り言的な感じで言ってくるコーチもいるし、後ろの発言が気になって中々平常心を保つのが難しいです。

 

この日担当した試合は、片一方のチームはサンライズリーグ(関西)2部の京都の強豪。後半、私の担当するサイドでそのチームが攻撃するので、DFライン際の攻防についていくのに必死。正直いってあとで思い返してみて、自信のない判定もいくつかありました。

 

この試合は京都府サッカー協会がYouTubeに動画を上げてくれていて、試合後に映像を撮影していた元1級審判の方からある一つのシーンについて、「撮影しながらだったんではっきりとは言えないですけど、多分オフサイドじゃなかったですよ」って指摘を受けました。

 

DFがハーフウェーラインの5mくらい後ろから、30m以上くらいのグラウンダーのスルーパスを出したシーンだったんですが、YouTubeに上がった動画をみたら確かにボールをキックした瞬間はオンサイド(数十センチかな)でした。

通常のスピードでみたらおそらく普通の人は「どっちかな?」という感じだったと思うんですけど、小さなカメラで撮影しながら判断できるとはさすがは元1級審判と感心しました。オフサイド間違えた反省しろよっていう感じですけど。

 

レベルが上がれば上がるほどDFラインとの駆け引きも高度になるし、パス・ランのスピードも上がってくるんで、もっと経験をつまないと厳しいなと実感しました。