シン活 #31-1

概要:皇后杯関西予選(女子)の副審

 

内容:色々と微妙な感じ

 

審判割り当てもらう前から、審判トレセンなどでご一緒していたNさんが主審で私が副審という試合。

5月か6月にも一緒に組ませてもらえる予定でしたが、急遽試合がキャンセルになってました。去年の10月に副審1、2で一緒でしたが、副審同士ってピッチの両端であまり一緒にやっている感がないので、主審ー副審の方が一緒にやっている感じは出ます。

 

この日は9月11日だというのにものすごい暑さ。太陽が丘の天然芝という、他の会場と比べたら涼しいはずなのに、今年一番じゃないかという暑さでした(実際、7月末に同じ場所で審判した時には、晴れている割にはわりと涼しかったです)。

 

暑さのせいという訳ではないですが、なんか調子が悪く、Nさんに成長を見せることなく終わってしまいました。

Nさんの方も、試合後に1つ前の試合の主審をされていたベテランレフェリーの方から、「今日はアカンかったね」と言われてました。

 

私が足を引っ張ってなければ、主審の役割に集中できたかなと思って申し訳なかったです。次はもっと成長して、また一緒にやりたいと思いました。

 

この試合のプレーに関して、1つだけ書きます。