疫病神だったのかな?

 

マンUがすごい - 渦の中で

 

>リーグ戦・・・10勝2分
>FAカップ・・・4勝(準々決勝進出)
>CL(対PSG)・・・1勝1敗(3-3 アウェイゴール差で勝ち上がり)

 

3月7日に「監督が交代してからすごい成績」って書いた時点での成績。

 

その後の成績。

リーグ戦・・・2勝2敗(勝点64で6位 このままではCL・ELに出場できず)
FAカップ・・・準々決勝敗退(3月10日)
CL(対バルセロナ)・・・2敗(合計スコア0-4 で準々決勝敗退)

 

快進撃が途切れてしまって、まるで私が疫病神なのかっていうほどの負けっぷり。

実際は、快進撃している時点でもけが人も多かったので、あれが限界だったんでしょうね。

 

ちなみに、ユベントスアヤックス相手に1stレグアウェイで1-1と有利な状態からのまさかの敗退。これについても書いてたのでやっぱり疫病神なのかな?

  

クリロナがすごい - 渦の中で

 

本当に応援しているのはリバプールなんで、こちらは1stレグ2-0と有利な状況なので勝って欲しいです。リバプールも負けたら本当に疫病神かもですね。

 

僕の勝ち抜け予想はリバプールとマンC。

両方とも外れたら疫病神決定ですね。

 

ジュニアサッカージャッジ リプレイ#14

「仏の顔も三度、審判のカードは二度目から」

 

概要:2回の反則でレッドカード

 

3月は雨で2回試合が流れたため、約1か月ぶりの審判。京都で有名な強豪チーム主催のカップ戦で参加しているチームも強豪ぞろいだったので緊張しながら、チームの試合5試合のうち、3試合の審判をしました(残り2試合は別の保護者の方がやってくれたため)。

 

それで、色々あって、主催してくれたチームのエース(多分)の子にイエローカードを出すという、空気を全く読まないジャッジをしたので、その事に関して書きます。

 

詳細:カップ戦の主催チームとの試合。前半がうちのチームの担当だったので、私が審判をしました。試合開始してわりとすぐに(3分くらいか)、相手チームの子がファウル。プレイ後(アフター)に思いっきり両手で押したので、口頭で注意しました。

(多分、高校生(ユース)以上とかだったら、そのファウルだけでイエローカードが出るだろうという程度のファウル)

 

しかし、私の注意に対して全然反省の態度もなく、まったく聞こうともしない態度だったので、「次に同じようなファウルをしたらカードを出そう」って決めました。

それで、その子が何分か後にまた、 明らかにプレイ後(アフター)にチャージして相手を吹き飛ばしました。すかさず、笛を吹いてイエローカードを出しました。

 

観客(保護者)からは、「なんであれで(あの程度で)イエローなん?」という声もあったみたいです(後から嫁に聞いたら)。

確かに2回目のファウルは、程度でいうと1回目のファウルよりはまし(危険度が少ない)だったし、そこだけみればイエローカードは厳しいとなるかもしれませんが、1回目のファウルが悪質だったのと、こちらの注意に対する態度が悪かったからイエローカードを出したという感じです。あのプレイをあの後も何回もやったら危ないというのもありましたけど。

 

多分、1回目と2回目のファウルの順番が逆だったり、口頭注意した時の態度が悪くなければイエローカードを出す事はなかったかなという感じですね。審判も人間なんで、注意しても聞こうともしない選手にはそれなりの厳しい対応になりますよね。

 

新年度初めての試合でいきなりイエローカードを出すという幸先が良いのか悪いのかわからないスタートを切りました。来週から公式戦が始まりますので、今年も頑張っていこうと思います。

  

競技規則 第12条 ファウルと不正行為(一部抜粋)

警告となる反則
競技者は、次の場合警告される:

・ 繰り返し反則する(「繰り返し」の定義に明確な回数や反則のパターンはない)。

 

 

 

 

最近やりたい事、やらないといけない事一覧

  1. ダイエット
  2. 継続的なトレーニン
  3. MACを買いたい
  4. ブログをはてなブログPROにする
  5. 新しいロードバイクが欲しい

 

1と2は今年サッカーの3級審判を取るための対策(体力テストを通過するために)。

昔は週に3~4回、3~5kmくらい走っていた時期もあったので、その時だったら2級でも体力テストだけならクリアできたと思うんですけど、40代半ばで右ひざが悪くて走ると膝が悪くなるのでランニングはあんまり出来ません。となると、自転車とか水泳とかで鍛えるのがいいんだけど、平日は時間が取れずに難しく、休日も息子のサッカーの試合で審判したりするので中々厳しいんですよね。

でも、「今年は3級取ります」ってチームのコーチにも宣言したんで、何とか体力テストをクリアできるように頑張ろう。

日記代わりに1日のトレーニング結果をブログに上げようかな。 

 

3と4について、ブログを書くのが結構習慣になってきたけど、スマホじゃ書きにくいし自宅のPCは立ち上げるのとか面倒くさいんで気軽にPCを使えて、なおかつちょっとおしゃれな感じなんでMAC(Mac Book Air)を買おうかなと思ってます。

あと、色々と出来そうなので、MACを買ったらはてなブログPROにしようかなとも考えてます。

MAC買ったら、無駄にMAC持ってスタバに行ってみようかな。まあ、スタバなんて今まで1回も行ったことないんですけどね。

 

5について、20~30万円くらいでロードバイクが欲しいんですけど、MACも買うとなるとちょっと無理かな。

 

とても悲しい気持ちです

昨日(21日)の朝、息子とサッカーをしようと家の前に出たら、ちょっと違和感。

何で違和感があるのかとちょっと周りを見渡すと私の自転車(通勤と普段使っているママチャリ)がないことに気づく。

 

でも、こういう時って事態をきちんと理解するまでにすごく時間がかかるもので、いったん先に外に出てボールを蹴っていた息子に「俺のチャリないよな?」とわかりきったことを確認。

 

「うん、なんかおかしいと思ってた」って息子に言われて、「やっぱりないよな」って見ればわかることを確認。

それで色々と考えたんですけど、前日の20時くらいに仕事から帰ってきたのは多分間違いないなと思い出す。息子(長男)が塾で22時頃に帰ってきたので自転車があったか聞いたら「多分あった」ということなので、盗られたのは夜中。

 

結構車も人も通る通りから少し入った袋小路になった所なので(普通であれば近くの住人以外私の家の前を通ることはない)、カギはかけていなかったのが甘かったということなんでしょうけど。

やっぱり、誰も通らないからと面倒くさがらずにカギはちゃんと書けるべきですね。

 

防犯登録をもって、近くの警察署に盗難の届けを出しました。

1万ちょっとで買った自転車で、もう5年間乗っているのであきらめはつくんですけど、

どこかで乗り捨てられていて、すぐに見つかってくれないかな。

 

クリロナがすごい

ユベントスが勝ちましたね。

 

1stレグ:アトレチコ(HOME) 2-0 ユベントス(AWAY)

 

アウェイ戦とはいえ、負けているし得点0が痛い。なんでユベントスが結構不利な状況。しかも守備が固いアトレチコ。さすがに今回はユベントス(というよりはクリロナ)無理なんじゃないかと思ってました。

  

ところがクリロナハットトリック(1点はPKだけど)というこれ以上ない活躍でベスト8に進出。もし、ユベントスがCL優勝したりしたら、個人として4年連続のCL制覇ってすごいですね。

私はリバプールを応援してるんですけどね(リバプールバイエルンに勝ちましたね)。 

 

下記の2年ちょっと前のワールドサッカーダイジェストの特集では6人の識者の意見が賛否半々。でも、肯定派も否定派も「全盛期のスピードはなくてウインガーとしての能力は衰えたけど、ストライカー(9番)に特化してやっていく」という同じ意見。それを肯定的にとらえるのか否定的にとらえるのかの違いだけという感じでした(昨日読み返してみましたけど)。

 確かに、2010-12シーズンから6年連続で50ゴール以上しているのが、このシーズン(2016-17)は42ゴールで前のシーズンより9ゴール減。次の年は44ゴール。

明らかにピークは過ぎているんでしょうけど、それでもすごいゴール数。

今年はさすがに40ゴールはきつそうですけど(3月15日現在で23ゴール(多分))、それでもCLを取ってしまえば、全盛期を過ぎたとかどうとか、そんな事はどうでもよくなるくらいのすごい事ですね。

 

ちなみに、面倒なんでクリロナって書いてますけど、あまりその言い方好きじゃないんですよね。

でも、クリスチアーノ・ロナウドじゃ長いし、ロナウドって言えばブラジルのロナウドの印象が強くて抵抗があるし(ブラジルのロナウドを知らない若い世代はそうでもないのかな)。かといって、CR7なんて呼ぶ人はいるんですかね?

 

2016年12月01日発売

第2特集]検証企画
クリスチアーノ・ロナウドはいまなお「最強」か!?
6人の賢者が徹底討論!
「変化」を裏付ける5つのエピソード どうした!? ロナウド
いかなる批判にも決して強気な姿勢を崩さない これが「ロナウド語録」だ!!

 

 

プレゼン能力が高い次男

この週末に次男の靴(学校に履いていく普段履きの靴)を買いに行きました。

 

「普通の靴だと家に帰って来てからリフティングとかするのにやりにくい」っと言われた事があって、もう2~3年ほどアンブロのトレーニングシューズを普段履きとしています。

なぜアンブロなのかというと、近くのスポーツ店が結構いつもそのシューズを安売り(50%オフとか)しているというだけで、別にこだわりがあるわけではなかったのですが、今回も靴底のポイント(デコボコ)がかなり減ってきたこともあって、いつもの流れで近くのスポーツ店に行きました。

 

それで、いつも買う靴なので、在庫がありそうかチェックして大丈夫だったので、私も嫁もそれ以外の商品を見ていたのですが、次男が私に近寄ってきて言いました。

「今サッカー(試合・練習)で履いているスパイクがミズノなので、リフティングの練習する時にアンブロだと感覚が違うので、同じ感覚で練習したいのでこっちの方が値段は高いけども、普段履きの靴もミズノのトレシューにしたい」ってミズノのトレシューを持ってきました。

 

本当はただ単にミズノのトレシューが欲しいだけなんでしょうけど、「これ欲しい」って言うだけでなく、教えてもいないのに「これを買う事でこんなメリットがあります」ってプレゼンできるのはすごいなと思いました。

 

おそらく生まれもったものだと思うんですけど、次男はすごくコミュニケーション能力がたかいので(うちの子3人の中では圧倒的に 親がいうのもなんですが)、私も人を説得するのとか苦手で非常に苦労しているんで、見習いたいと思ってしまいます。

 

チェルシー言うほどダメかな?

モウリーニョ解任後のマンUの快進撃がすごいですけど、逆にチェルシーは年明けくらいから下り坂で最近はサッリの解任の話もちらほら。

 

開幕から11月24日(第13節)のトッテナム戦で敗戦するまで負けなしの13勝4分(リーグ戦8勝4分、ELグループリーグ4戦全勝、リーグ杯1勝)だったのが、年明けからの成績は10勝6敗1分、しかもマンCに0-6での負けなど負けっぷりがひどいと叩かれてます。

でも、6つの負けのうち5つはリーグ上位チームとの対戦(マンCに2敗、マンUアーセナルトッテナムに1敗ずつ)。当然上位を目指すならば、上位チームに負けるとダメなんですけど、このままなんとか踏ん張ってもらって、最低限CLの出場権を獲得して来期もサッリ体制でいってほしいです(サッリは最近では好きな監督の一人なんで)。

 

ELで優勝すれば来期のCL出場権もゲットできるんで続投確定になりそうかなと思うのですが、どうですかね?

 

2019年3月8日時点の成績

  • プレミアリーグ6位(1位と勝ち点差15で優勝は絶望的、CL圏内の4位とは勝ち点差2)
  • EL決勝トーナメント2回戦(対ディナモ・キエフ)はホームで1stレグは3-0で勝利したため、非常に有利な状況
  • FAカップ5回戦敗退(マンUに敗退)
  • リーグ杯決勝で敗退(マンCにPK負け)

 

マンUがすごい

www.goal.com

 

リーグ戦・・・10勝2分
FAカップ・・・4勝(準々決勝進出)
CL(対PSG)・・・1勝1敗(3-3 アウェイゴール差で勝ち上がり)

モウリーニョ解任後の驚異の勝率(3月7日現在)。さすがにプレミア制覇には届きそうにないけど(残り10試合で首位と勝ち点差13)、FAカップとCLは可能性は十分にありそうと思ってしまう成績。個人的にはマンUは好きなチームではないですけど、さすがにこれは注目してしまいます。

 

まあ、ビッグクラブだけあって一流選手は揃っているので、モウリーニョ体制で選手のやる気がなかったという事なんでしょうね。

今日の朝(3月7日)のCL(対PSG戦)の途中経過では後半で2-1で勝っている状態で、2戦合計2-3でこのまま負けるのかなと思っていたら、最後は逆転勝ち抜けしたみたいでびっくりしました。

 

ポルトインテルでCLを制覇した時はモウリーニョすごく好きだったんですけど(ライバルチームの監督と舌戦を繰り広げたりするのも含めて)、レアル以降は最後は解任されているし(特に2回目のチェルシーマンUはひどい成績で)、やっぱり旬がすぎてしまった監督なんですかね。

 

ビッグクラブではなく、CLでいえば弱小となるようなチームの監督としてジャイアントキリングを狙ってみたらどうなんだろう?(もう、そんな能力もないのだろうか?)

 

ジュニアサッカージャッジ リプレイ#13

概要:アドバンテージ(PA内での反則に対して)

 

詳細:先日の試合でPA内で攻撃側の選手がパスした後に守備側の選手が攻撃側の選手の足を蹴るというファウルがあって、笛を吹いたんですけど、それがパスした選手がシュートした少しあとになってしまって、たまたまシュートが外れたからよかったんですけど、もし、シュートが入っていたら得点したのにPK蹴らされるという反則を受けた側が不利な判定になってしまうんで、PKになる反則だったとしても、そのあとのプレイをきっちり判断しないといけないですね。

 

実は、年末にあった試合で、PA内(ペナルティマーク付近)でシュートしようとした選手が守備側の選手にチャージ(反則)を受けて、でも倒れずにもう1回シュートしようとしたけど、また守備側の選手にチャージ(反則)を受けて、それでもシュートを打ったのがゴールになったんですけど、1回目の反則は笛を吹かずに待ったんですけど、さすがに2回目は我慢できずにシュートと同時くらいに笛を吹いてしまいました。

嫁が撮っていたビデオに「どうなったん?」っていう何人かの保護者のざわつく声が入っていて、やっぱり、ゴールしたのにPKというのは非常にまずい判定でした。

 

 競技規則では「予期したアドバンテージがそのとき、または、数秒以内に実現しなかった場合、その反則を罰する」となっているので、本来ならPKなんだけどそれを上回るアドバンテージって得点しかないので、たとえシュートが外れたとしても「予期したアドバンテージ(得点)」が実現しなかったので、アドバンテージを取って、PKという流れでいいのだろうか?

 

  

競技規則 第5条 主審(一部抜粋)

  3. 職権と任務

アドバンテージ
・ 反則があり、反則をしていないチームがアドバンテージによって利益を受けそうなときは、プレーを継続させる。しかし、予期したアドバンテージがそのとき、または、数秒以内に実現しなかった場合、その反則を罰する。

 

 

 

 

ジュニアサッカージャッジ リプレイ#12

概要:警告

 

詳細:膝程度の高さに浮き上がったボールを競り合う際に、ジャンプしながら足裏で相手の脛を蹴った。危険なプレーという事でイエローカードを出した。

 

今回の教訓:練習試合だからといって言葉(注意)で済ますのではなく、きちんとカードを出す事で、犯した反則の重大さを本人だけでなく、他の選手やコーチ(観客)に対しても明示できるのでやっぱりカードは出すべき

 

息子のチームがこの土日(3月2日3日)に三重県伊勢市で行われた大会に参加しました(2日間とも片道160Km日帰りの強行スケジュールで疲労感が半端ないですが)。

息子のチームは2チームエントリーしたのですが、1日目のグループリーグは両チームともに入ったグループが強豪チーム揃いということもあって、残念ながら2チームとも決勝トーナメントに進めずに2日目は下位のリーグ戦に回る事になりました。

 

2日目は動きもよくて、両チームとも全勝(2勝)して最終戦の同じチーム同士の対戦となりました。

審判は相互審(対戦チーム同士で前後半どちらかの審判を担当)だったんですけど、同じチームなので、前後半ともに私が審判をして、2人のコーチがそれぞれのチームの指示に専念してもらいました。

 

Aチーム対Bチームの試合だったので、前半はBチームが気持ちで負けているのもあって4点取られてしまいましたが、後半はその点をコーチがきっちり修正したためか、危ない場面は何度かありながらもロングシュートの1点だけに抑えてました。

そんなBチームの頑張りがあったためにプレイが激しくなったのか、後半(15分ハーフ)の半分経過したくらいで、PAから7mほど外側ほぼ中央の位置で浮き球のボールを攻撃側(Bチーム)の選手が蹴ろうとした所に、守備側の選手が足裏で攻撃側の選手の脛を蹴ってしまいました。子供なんでそれほど勢いもないので骨折などはなかったですが、蹴られた後に攻撃側の選手はうずくまって痛がってました。

 

カップ戦でしかも同じチーム同士の対戦でしたし、やった本人も反省してましたけど、一歩間違えばという本当に危ないプレーだったので、口頭で注意するだけで済ませるのではなく、チームやコーチにもきちんと伝える意味もあってイエローカードを出しました。

 

外から見ているコーチはファウルで笛が吹かれてもどの程度のプレーなのかわからない事が結構あると思うんですよ(距離とか角度とか間に選手がいたりするので)。

なので、一番近くで見ている審判が反則の度合いによって、口頭で注意するだけですませずに、きちんとカードを出す事で、コーチも後で選手や審判に対して「どういう理由でカードを出したのか(出されたのか)?」を確認する事で、そういった危険なプレーをさせないように選手に理解させる事ができると思うんですよ。

 

試合中にファウルがあったかどうかなんて試合が終われば大体忘れてしまいますけど、さすがにカードが出れば得点以上に印象に残るんで忘れてしまう事はないと思うんですよね。まあ、そんな危険なプレーをしたのに選手に何も言わないようなコーチはどうしようもないんで相手にしなくていいですけど。

 

昨日のカード出したシーンを嫁が撮ってるビデオでチェックしたら、嫁が「すぐにカード出そうとするし・・・」って、リスペクトの欠片もない発言をしてましたけど、私なりに危険なプレーを減らすためにやってるんですけど、どうしても「ジュニアなんだからカードはどうかと・・・」という感じであまり理解は得られていません。

 

でも、たとえ少数派であっても、カードおじさんと言われようとも(今の所言われてませんけど)、信念をもってやっていきたいです(でも、人の意見も多少聞きながら)。

 

競技規則 第12条 ファウルと不正行為(一部抜粋)

 

 1. 直接フリーキック
競技者が次の反則のいずれかを相手競技者に対して不用意に、無謀に、または、過剰な力で犯したと主審が判断した場合、直接フリーキックが与えられる:

 

不用意とは、競技者が相手に挑むとき注意や配慮が欠けていると判断される、または、慎重さを欠いてプレーを行うことである。懲戒処置は必要ない
無謀とは、相手競技者が危険にさらされていることを無視して、または、結果的に危険となるプレーを行うことであり、このようにプレーする競技者は、警告されなければならない。
過剰な力とは、競技者が必要以上の力を用いて相手競技者の安全を危険にさらすことであり、このようにプレーする競技者には退場が命じられなければならない。