概要:京都社会人リーグ2部の主審
詳細:色々と
何だかんだで試合開始。
6月で1年で一番日が長い時期とはいえ、19時なんで、まあまあ暗かったです。
お互い若いだけあって、よく走るし全体的にスピードも速いし、せめてもの救いは手を使ったファウル(ユニフォームを掴んだり、相手を手で押さえたり)が少なかったこと。
暗かったという事もあって、いつも以上に出来るだけ争点に近づいて行こうとしていたので、結果的に走行距離も中々になってました。
私の2試合前の試合を担当した先輩レフェリーの方が最後まで試合みて下さっていて試合後にアドバイスもらいました。
- しっかりと走ってプレーについていけていたのは良かった
- 笛の音一定(強弱がない)。反則の度合いなどによって強弱をつける必要がある
- 後半、判定が多少ばらついた印象がある。そのせいか片一方のチームが判定に不満を感じていた
色々と反省点は多かったですが、社会人2部のしかも上位に来そうなレベルのチーム同士の試合を何とかこなせたことは良かったです。