概要:U-13関西ヤマトタケルリーグ2部最終節の主審
詳細:試合について3
試合の方は、前半にNが先制。後半わりと早い時間にUが素晴らしいロングシュートを決めて同点に。
このまま引き分けかと思ったら、Nのコーナーキックから、山なりに上がったボールがそのまま直接ゴールに。
そうなると、Uは意地でも取り返す必要があるので、一気に試合は熱くなってきました。
そんな中で、Nのゴールキーパーがボールをキャッチするシーンがありました。
キーパーが立ってボールをキャッチしたあと、寝転がりました。
別に横っ飛びしたりするプレーでもなく、自分で勝手に寝転がっただけなので、私はそこから8秒のカウントを始めました。
なので、キーパーが立ち上がってすぐに5秒のカウントを始めましたが、その時にNのベンチから「カウント早すぎるやろ!」っていう文句が聞こえてきました。あまりにもしつこかったのと、言葉遣いも悪かったので、プレーが途切れた時に、プレーを止めてベンチの方に走って行って、「ボールを保持してからなんで早くないですよ」みたいに伝えましたが、まだなんか文句言ってました。
とりあえず1回注意したんで、次は警告出すしなという牽制にはなったと思います。
ベンチに対してカード出す出さないはあるとしても、あまりにもうるさかったら1回話に行ったら、相手も「このまま文句言ってたらカードもあるかもな」という気持ちにもなるので、ほったらかしにするよりは、早めに話に行く方がいいんじゃないかと最近は思ってます。
第12条 ファウルと不正行為
3. コーナーキック
ゴールキーパーが自分のペナルティーエリア内で、ボールを放すまでに手や腕で8秒を超えてコントロールした場合、コーナーキックが与えられる。ゴールキーパーが手や腕でボールをコントロールしていると判断されるのは、次のときである。
・ボールが両手や両腕で持たれているとき、または手や腕と他のもの(例えば、グラウンド、自分の体)との間にあるとき。
・ゴールキーパーが広げた手のひらでボールを持っているとき。
・ボールをグラウンドにバウンドさせる、または空中に投げ上げたとき。
主審は、いつゴールキーパーがボールをコントロールして8秒が始まるかを判断し、そして手を上げて目で見て分かるように最後の5秒をカウントダウンする。
ゴールキーパーが手や腕でボールをコントロールしているとき、相手競技者は、ゴールキーパーにチャレンジすることはできない。