シン活 #110-2

概要:U-18京都府1部リーグの主審

詳細:いよいよ出番

 

かなり気温が上がってしんどそうだったひとつ前の試合が終了して、いよいよ私の担当する試合。

このリーグ、ほとんどの場合、副審は前後の試合のチームの選手がするんで、運が悪ければ本当にやる気のない副審に当たってしまう事があります。

この日は、某強豪校の生徒が副審担当だったんで、ちゃんとやってくれるだろうと一安心でした。

 

前の試合が遅れてたんで、約7分遅れで試合開始。

長い90分の始まりです。