シン活 #90-3

概要:高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2024京都1部リーグの主審

詳細:試合前(不安たっぷり)

 

U-18のリーグ戦は初めてでした。U-15のリーグ戦は何度も審判しているので同じような感じかなと思ったら、全然ちがいました。

 

どちらも副審は前後の試合のチームが担当するんですが、U-15の場合はほとんどがコーチがされてるので、きちんとやってくれるので、「副審、あてにならないな」と思ったことはほぼありませんでした。

本部運営も同じく前後の試合のチームが担当するので、きっちりやってくれてるので、ストレスに感じた事はありませんでした。

 

それが、U-18リーグの場合は、副審は同じ帯同審判でも、ほとんどが選手(高校生)。

ちゃんとやろうとする選手もいれば、「審判だるいわ」オーラが出ているタイプもいて、この試合の私の場合は、はっきりいって後者の方でした。

 

本部は、本部役員に顧問の先生、記録員はマネージャー(大体女の子)というのが多いみたいですが、顧問の先生はほとんどどっか行ってたりして(次の試合だったりしたら、仕方ないかも)、私の試合は後者でした。

まあ、これが後々大変な事になるんですが、それはまた、次回。

 

まとめるとこんな感じ:

  • 色々と不安を抱える主審(私)
  • あまりやる気のない副審
  • 本部役員はほとんど不在