概要:京都府私立中学校サッカー大会
詳細:オフサイド
2月1日、京都府の私学大会準決勝の主審をしました。
対戦チームはS中学とR中学。おそらくS中学の方が強いんだろうなあと思っていたら、予想通り、結果は7-0でS中学の大勝。試合もほぼずっとS中学がボールを持った状態でした。
オフサイドかどうか
試合が始まってわりとすぐ。S中学が右サイドからクロスを上げました。それに対して中央にいた選手がボールを受けようと走り込みましたが、スルー。その時点で副審がオフサイドという事でフラッグアップしました。
スルーしたボールは左サイドから走り込んできた選手にわたって絶好のチャンスになってました。
S中学の選手たちは、「オフサイドじゃないだろう」って不満そうでしたが、中央にいた選手は明らかにボールに触ろうとしてからスルーしたので、プレーに関与したって判断しました。
今回はたまたまオフサイドの判断で間違ってなかったですが、もしこれが明らかにボールに触ろうとせずにスルーした場合に、副審がフラッグアップしてもオフサイドと判断せずにキャンセル出来たかどうか、あまり自信はなかったですが。
第11条 オフサイド (関連通達22.08.31)
2. オフサイドの反則
ボールが味方競技者によってプレーされたか触れられた* 瞬間にオフサイドポジションにいる競技者は、次のいずれかによってそのときのプレーにかかわっている場合にのみ罰せられる。
・自分の近くにあるボールを明らかにプレーしようと試みており、この行動が相手競技者に影響を与える。