シン活 #89-3

概要:日本クラブユースサッカー選手権大会(U-15)関西大会

詳細:PA内でのハンド(副審のサポート)

 

この日はかなり調子が良かったです。(審判が調子が良い悪いってどうやねんとは思いますが)

 

対戦チームはJ下部のチームと京都の強豪クラブチーム(いずれも関西のリーグに所属)。

試合の方はJ下部のチームが開始早々に個の力で1点取ってしまって、「これは結構一方的な試合になるのかな?」と思ったら、その後は拮抗した試合で、京都のチームが同点に追いついて前半終了。

 

後半、京都のチームが素晴らしいミドルシュートを決めて逆転。その後もどちらかというと京都のチームのペースで試合が進む中で、京都のチームが右サイド(副審(私)側)、PAの少し外からクロスかシュートか微妙なキック。それが、PA内にいたJ下部チームのDFの手に当たりました。

キックした選手の正面ではなく、体をひねった状態の手に当たった感じでしたが、明らかに高く上げた手だったので、誰がみても「これはPK取らないと・・・」って感じの手の当たり方でした。

 

主審がどうするだろうって少し待って(といっても1秒とかそんな単位の話ですが)、「笛を吹かなければフラッグアップしないといけないな」っと思っていたら、笛を吹いたので、その少し後に私もフラッグアップしました。

 

あとで、前の試合が終了した審判や試合を見に来てくれていた先輩レフェリーの方と話してましたが、「主審だけじゃなく副審もフラッグアップしてたら、判定に説得力が増す」ってアドバイスをもらったので、特にPKなど重要な場面では、フラッグアップでファウルサポートをやっていければと思います。

 

審判員のための実践的ガイドライン | 日本サッカー協会

 

ボディーランゲージ、コミュニケーションと笛

2. 副審

フラッグテクニック

ペナルティーエリア内のファウル
特に副審のポジションの近くのペナルティーエリア内において、守備側競技者のファウルが主審の視野外で行われたとき、先ず副審は、主審がどこにいるのか、どのような対応を取ったのかを目で確認しなければならない。主審が何の対応も取らなかった場合、副審は旗を上げ、ビープシグナルを用いると共にはっきりとコーナーフラッグの方向に移動しなければならない。