1月28日に見た夢の話です。
あくまで夢の話です。
- 多分U-15くらいのカテゴリー
- 私は主審をしている
- コーナーキックの場面
- 主審なのになぜか副審のようにピッチの外に立っている私
- コーナーに寄ってくる両チームの選手(試合終了間際なのか?)
- 気が付いたらなぜかパンツ1枚の選手が多数
- 私はパンツ1枚の選手全員にレッドカードを出す
- 退場多数で試合終了する私
- 退場した選手を記録すると実は3人退場のチームと4人退場のチームとだったので、まだ試合できると気づく私
- 呼び止めようとしたけど、両チームともにバスに乗って走り去っていく
- 競技規則不履行での処分を覚悟する私
- 目が覚める
なんでこんな夢をみたのか。
2月1日にU-15の主審の割当があり、4種以外のカテゴリーの主審をするのが3か月ぶりくらいでちょっと不安だったからだと思います。
たまにゴール後のパフォーマンスでユニフォーム(シャツ)を脱いで警告を受ける選手がいますが、ユニフォームの上下とも脱いでパンツ1枚になったら警告か退場か?
パンツ1枚だったら、「下品な行動」でレッドかなと思います。
このあと、2月1日の久々のU-15の試合について書きます。
(私にしては珍しく派手な事件はなかったですが)
第3条 競技者
1. 競技者の数
試合は、11人以下の競技者からなる2つのチームによって行われる。そのうち1人は、ゴールキーパーである。いずれかのチームが7人未満の場合、試合は、開始も続行もされない。
1人以上の競技者が意図的に競技のフィールドから出たために1チームの競技者が7人未満となった場合、主審は、プレーを停止する必要がなく、アドバンテージを適用することができる。ただし、ボールがアウトオブプレーになった後に1チームの競技者が7人未満である場合、試合を再開してはならない。
競技会規定ですべての競技者と交代要員の氏名をキックオフの前に届けなければならないとしているものの、チームが11人未満の競技者で試合を開始した場合、チームリストに氏名が届けられている競技者と交代要員のみが、到着後試合に参加することができる。第12条 ファウルと不正行為
3. 懲戒処置
警告となる反則
競技者は、次の場合、警告される。得点の喜び
競技者は、得点をしたときに喜ぶことはできるが、その表現は、過度になってはならない。
あらかじめ演出されたパフォーマンスは、勧められず、時間をかけ過ぎてはならない。
得点の喜びのために競技のフィールドを離れることは、警告の反則ではない。しかし、競技者は、できるだけ早く競技のフィールドに戻るべきである。
次の場合、競技者は、得点が認められなかったとしても警告されなければならない。
・安全や警備に問題が生じるような方法で、ピッチ外周フェンスによじ登る、または観客に近づく。
・挑発する、嘲笑する、または相手の感情を刺激するように行動する。
・マスクや同様のものを顔や頭に被る。
・シャツを脱ぐ、シャツを頭に被る。
退場となる反則
競技者、交代要員または交代して退いた競技者は、次の反則のいずれかを行った場合、退場を命じられる。
・攻撃的な、侮辱的な、もしくは下品な発言をする、または行動をとる。