シン活 #39-1

概要:社会人リーグの副審とその他諸々

 

 

詳細:二日続けての緊急出動?

 

10月3連休の真ん中10月9日の日曜日に社会人リーグの副審をしました。

前日のやらかした傷も癒えないうちに次の審判しないといけないなんてアクティブレフェリーは因果な稼業です(大袈裟に言いすぎです)。

 

この日はキックオフがなんと19時。次の日が休みで何も予定がないからいいものの、普通の日曜日だったら、憂鬱で仕方なかったと思います。しかも、今年は楽しみに見ている大河ドラマ「鎌倉殿の13人」が完全にみれない時間。しょうがないんで録画予約してから、家を出ました。

 

前の試合(17時20分キックオフ)の審判が、京都の2級でトップクラスの方なので、勉強に観ようと思い少し早いけどその試合のキックオフに間に合うように17時前に試合会場についたら、試合運営の方が「間に合った?これでいけるやん!」とか言って喜んでたんで「何の話?」って思ったら、前の試合の副審一人(帯同審判)がまだ来てないみたいで騒いでたみたいです。

 

前の試合の主審の方に「準備した方がいいですか?」って言ったら、「もしやってくれるんでしたら助かります。次の試合の副審は私がやってもいいので」って言われたので、急いで着替えて準備しました。

幸い、試合開始10分前くらいに副審の方が来られたので、2日続けての緊急出動はなくて済みました。

結果からいうと、この試合の副審しなくてよかったと思ってしまうほど大変な試合でしたが、それは、「to be continued」にします。