概要:U-11府リーグの主審
詳細:イエローカード2枚(選手とベンチ1枚ずつ)
2024年11月のU-11府リーグの主審3試合。
1試合目はイエローカード2枚出ましたが、判定自体はまあまあ出来ました。
次の試合を担当された先輩レフェリーの方からも、ポジション取りや笛、カードの出し方など堂々としていてよかったとほめていただきました。
ただ、2試合目はなんか最初から最後までポジション取りがうまくいかず、満足いかなあい出来でした(幸い大きな判定ミスはなかったですが)。
3試合目、体力的にはそれほど不安はなかったですが、試合の流れに対してポジション取りがうまくいかないのは相変わらず。
ベンチから「オフサイド!」とか「ファウル!」っていう声に対して、自信がある時は気にならないんですけど、この試合は自分の中で「うまく位置取りできないなあ」と感じていたのでちょっと気になりました。
そんな時に事件発生。
1対1で迎えた後半6分過ぎ、ゴール前に蹴りこまれた山なりのボールに対して攻撃側の選手が競り合おうとジャンプして、ボールをキャッチしようとして同じくジャンプしたGKと接触。
ゴールに向かって(GKの方に)いたボールなんで、私は攻撃側の選手が無理に突っ込んだと判断して攻撃側のファウルとしましたが、大半の攻撃側の選手たちから「エー!?」という声が聞こえてきました。
私としたら、そんな風に言われるようなプレーでもないと思ったので(明らかに攻撃が側のファウルでしょって感じ)、ちょっとびっくりしました。
そしたら、私の近くにいた攻撃側の選手がよほど不満だったのか大声で文句をいったので、さすがに見過ごすことも出来ず、異議でイエローカードを出しました。
そしたらその選手が感情を抑えきれない感じで泣き出してしまいました。それをみたチームのコーチが「なんで!?おかしいやろ!?」って大声で文句を言ったので、とりあえずベンチに近寄っていきました。
「おかしいやん!説明してよ!」ってしきりに言うので、とりあえずイエローカードを出した後に、私の判断(攻撃側の選手が突っ込んだ)を説明。
結局攻撃側のチームの言い分としては、攻撃側の選手の後ろにいた守備側の選手が後ろから押したっていう見解だったみたいですが、「確かに触ってはいたけど、普通にGKと競り合ってたやん」っていうのが私の意見。
相手は納得はしてなかったけど、「これ以上話してもしょうがないんで」って伝えて、
プレー再開。
その後は特に問題なく終わりましたが、試合後はなんとなくイヤーな雰囲気のまま引き上げて来ました。
試合後の本部への結果報告で思わぬ事態が発生。
本部で試合結果と警告・退場を記録しているんですけど、4人分しか書く欄がありませんでした。
5試合あって、私が3試合で4枚、残りの2試合で2枚警告が出ていたので、2人分の書く欄が足りないという前代未聞の事態が発生。
長年コーチされていて、本部運営もされている方々も「こんな一杯カード出たのは初めてや」って驚いておられました。
結局、残りの2人分は空いている場所に記載されてました。
結構猛抗議されたので、「後ろにいた選手のファウルが見れてなかったのかなぁ」と少し不安でしたが、試合後にもう一方のチームのコーチの方が「判定は合ってたと思いますよ」って言ってもらえたのでちょっとほっとしました。
第12条 ファウルと不正行為
3. 懲戒処置
警告となる反則
競技者は、次の場合、警告される。・言葉または行動により異議を示す。
チーム役員
警 告
警告となる反則は、次のとおりである(ただし、これらに限らない)。
・言葉や行動により異議を示す。例えば、
・ドリンクボトルやその他の物を投げる、またはける。
・審判員に対するリスペクトを明らかに欠いた行動をとる(皮肉な拍手などで)。