保有資格
簿記検定2級
第一種衛生管理者
危険物乙四類
何かどれも中途半端感はあるかな
今後取りたい資格
システム監査技術者(1回受験して不合格)
簿記検定1級(4回ほど受験して50点くらいはとったけど)
米国公認会計士も考えているけどTOEICが700点を越えて
簿記検定1級を合格してから考えようかな
ぼちぼちと受験日記でも書きます
ブラック企業を辞めて、自分が会社にいる間に平日の19時~21時のテレビを
全く見ていなかった(見れなかった)ことに気づいてびっくりした。
平日は21時より前に帰るということが1回もなかった。ちなみに土曜日も
休めたのは年に数回でした(一応会社としては週休二日お土日休)。
もちろん代休もなければ残業も20時間ほどしかつかなかった。
私は今の会社が3社目。つまり転職を2回しています。
1回目と2回目の転職は自分の気分として天国と地獄ほどの違いがあった。
1回目の転職はブラック企業で2年働いて、自分なりに2年もいたからと納得
させた上で会社に辞めると伝えた(この時点で250人いた同期は50人程しか
残っていなかった)。ブラック企業から解放された開放感はあったけれど、次の
仕事のあてがあるわけでもなく、このまま一生ニートあるいはフリーターとして
やっていくしかないのではないかという不安が常にあった。
二回目の転職はプチブラック企業から普通の会社への転職で、退職を伝えた
時点で次の仕事は決まっていたので、引き継ぎの間(1ヶ月半ほど)は週休
3~4日で有給消化しながらプレッシャーから解放されてなんの不安もなく
過ごすことが出来た。
1週間位のんびり旅行でもしたかったが出来ずにそれが心残りだったが、
それほど旅行好きでもないしお金ももったいないので、まあいいかなという
感じです。
会社を辞めたいと考えている人、なるべく次の会社を決めてから辞めよう。
ブラック企業では過労死は少ないと思う。何故かって、ブラック企業は大体離職率が
高いんで死んでしまう前に辞めるとい選択をするから。
でも、ブラック企業なのに過労死してしまうまで頑張ってしまう人もいる。
そんなにキツければ辞めればいいのにという簡単に言う人もいるが、会社を
辞めるというのはかなり勇気がいる行為だ。
私もそうだったが、たとえブラック企業であったとしても新卒で入社した会社の場合、辞めてしまったら一生就職出来ないんじゃないかという不安があり、辞めると決断するにはとても勇気がいる。
(私の場合、辞めた後に叔母に「仕事してると誰でもしんどいことはある」と完全に私がダメだと決めつけた様な事を言われてイラッときたが、両親・身内や学生時代の友人など状況をわかってもいないくせにそういった発言をする奴がいるからますます辞めづらくなってしまう事も多いと思う)
ブラック企業で過労死するくらいしんどいならすぐに辞めるのがいいと思うけど、辞める勇気がないのならせめて就職活動は始めよう。
最終的に追い詰められてしまうとそういった判断も出来なくなってしまう可能性もあるけど。
TOEICでは公式 問題集が大事って色々な雑誌等で書かれています。
私も一応購入しましたけど、自宅でやるには中々集中力が続きません。
この問題集を何度もやれば高得点が取れるとか言われてますが、何回も
やるのは大変です。だから点が伸びないのかも知れませんね。
私の経験も交えながら思ったことを書きます
私の職歴(転職2回)
・新卒入社した会社はスーパーブラック企業
・二社目はそこそこのブラック企業
・今の会社はまあ普通かな
ブラック企業かどうか(条件)
・給料
例えば年収が5千万もあったりするような外資系の投資銀行みたいな会社は
24時間365日働き詰めであってもブラック企業とはいわないのではないか
いくら以下ならブラックというのは難しいけど、目安として自分の年齢と月収の
額面を比較してどうかというのはひとつの目安かな
手取りが年齢と同じなら世間と比べても結構いい方
年収が自分の年齢×10以下は結構厳しいかな
例:35歳
結構いい ・・・手取り35万円(額面は+7~10万位)
合格ライン・・・額面 35万円
生活厳しい・・・350万円
結構いい・合格ラインは賞与が3~4ヶ月
・休日
結構いい ・・・年間110日以上
合格ライン・・・年間 90日以上
年間50日とかは最悪かな
・残業
ダメライン・・・残業が多い&ほとんどサービス残業
次はそういった条件以外について
11月3日は京都市の市民スポーツフェスティバルがあります
ソフトボールやバレーボール等開催されますが、一番盛り上がるのがリレー
男子100M×4、小学生男女混合100M×4、年代別男女混合100M×8の3種目が
あり小学校区別の代表が走ります
もうかれこれ10年近く年代別男女混合100M×8で走らせてもらってます
今年はメンバーが揃っているので結構楽しみです