シン活 #165-2

概要:U-18京都府1部リーグ

詳細:タッチジャッジ

 

4月12日太陽が丘の陸上競技場でU-18京都府1部リーグの主審をしました。

 

序盤に立て続けにイエロー出したんでどうなるかと思いましたが、その後はカードは出しませんでした。ただ、試合自体はまあまあファウルも多い試合でした。

 

ファウルはちゃんと取ったので、問題はなかったかなと思うんですが、タッチジャッジでいくつか問題がありました。

 

ベンチ前で、タッチラインを割ったプレーで、副審(高校生)がFS高校ボールとフラッグを上げましたが、明らかにR高校ボール。フラッグ上げているので、そのままにしようかとも思いましたが、選手が文句言ってたんで、私が笛を吹いて「ワンタッチあった」っていって、判定を変えました。

 

これに、FS高校側(ベンチ)は「文句言ったら変えるんか?」って不満を示してました。文句言ったから変えたんではなく、副審の判定が間違っていると思ったから変えたのではありましたが、「まあ、そう言うわな」って思いました。

 

その後に、今度はゴールキックかコーナーキックかというプレーで、私がR高校のコーナーキックと判定。そしたら、FS高校の選手たちが「いや、マイボールやろ!?」って言ってました。

そしたら、FS高校のベンチから「レフェリーのいう事聞け。どうせ今日はRびいきの判定やし」って明らかに許容できない発言。

ここでちゃんと対処しないといけないと思って、FS高校のベンチに向かって小走りで近寄っていきました。

「今の発言はちょっと許容できないんで、止めてもらえますか」と、私としては最大限冷静かつ毅然とした態度で伝えました。

そしたら、それに対して無反応(無視)。無視されたからって動揺したり弱みを見せたりしたらいけないと思って、もう1回、「お願いしますね、いいですか?」って、毅然とした態度で伝えたら、ちっちゃな声で「分かった」みたいな事をいったので、とりあえずは良しとしました。

 

今までベンチコントロールって部分でちゃんと出来てなかったんですけど、最近割りとその部分も気にするようになってきたかなと思います(というかただ単にカード出しているだけかも)。

 

今回のベンチの発言って内容をきちんと競技規則通りで解釈すると「審判員に対する明らかに皮肉な言動」になると思いますが、杓子定規に全部取っていたらきりがないので注意という事にしました。

軽度の不満ではなかったですが。

 

あと1回か2回書きます。

 

第12条 ファウルと不正行為

 

チーム役員
テクニカルエリアに入ることのできる者(交代要員、交代して退いた競技者またはチーム役員)、もしくは退場になった競技者による反則があり、その反則を行った者を特定できない場合、テクニカルエリア内にいる上位のコーチが罰則を受ける。

注 意
通常、次の反則については注意となるが、繰り返して、または露骨に行った場合は、警告または退場とするべきである。
・リスペクトある、または対立的ではない態度で、競技のフィールドに入る。
・副審や第4の審判員の指示または要求を無視するなど、審判員に協力しない。
・決定に対して軽度の不満を示す(言葉や行動により)。
・他の反則を行うことなく、時折テクニカルエリアから出る。

警 告
警告となる反則は、次のとおりである(ただし、これらに限らない)。
・明らかに、または繰り返して自分のチームのテクニカルエリアから出る。
・自分のチームのプレーの再開を遅らせる。
・意図的に相手チームのテクニカルエリアに入る(対立的ではなく)。
・言葉や行動により異議を示す。例えば、
 ・ドリンクボトルやその他の物を投げる、またはける。
 ・審判員に対するリスペクトを明らかに欠いた行動をとる(皮肉な拍手などで)。

・レフェリーレビューエリア(RRA)に入る。
・過度に、または繰り返し、レッドカードやイエローカードを求める身振りをする。
・VARレビューのために用いるTVシグナルを過度に示す。
・挑発するような、または相手の感情を刺激するような行動をとる。
・容認できない行為を繰り返し行う(注意となる反則を繰り返すことを含む)。
・試合にとってリスペクトに欠ける行為を行う。