概要:京都府学生サッカー選手権(大学の大会)
詳細:副審
3月15日にR大学原谷グラウンドで副審をしました。
この試合の対戦チームは関西学生1部のR大学と2部のKS大学。
やっと本題。
さすがに大学生、しかも関西1部と2部のチームだけあって、最初から最後まで強い強度でタフな試合でした。
社会人(京都1部レベル)だと、技術や体の大きさはあるけど、如何せん90分フルに動き続ける体力がない。
高校生だと、90分走り続ける体力はあるけど、体のサイズが細い。
その両方を兼ね備えているのが大学生というのが私の印象。
もちろん、社会人も関西とかJFLとかになると、体力的にも90分戦えると思うし、高校生もプレミアリーグクラスになると体も大きいとは思いますが、あくまで私が関わる試合についてはそんな感じです。
この試合、1級のS君が試合を観に来てくれていて(主審のU君へのアドバイスをしに)、その中で私にもアドバイス(というかダメ出し)してくれました。
S君のアドバイス:
- タッチラインを出たボールは一切触るな
- 副審側のタッチラインで選手がドリブル突破を図ろうとする際の副審の位置取り
1.タッチラインを出たボールは一切触るな
タッチラインから出たボールを審判が触ってしまうと、結果としてプレーに関与する事になってしまうので、絶対に触ってはいけないと言われました。
クイックリスタートするような時は関わらないようにしますが、広いグラウンドだったりして、特に再開を急ぐようなシーンでもなければ、ついつい取ってあげたりしてしまうんですよね。
でも、それは絶対にやったらダメだって厳しく言われたんで、今後はやらないようにします。
2.副審側のタッチラインで選手がドリブル突破を図ろうとする際の副審の位置取り
副審サイドのタッチライン際(自分の目の前)でドリブルするシーンがあった場合に、邪魔になりそうだからってタッチラインから離れるのはよくない。
基本的には出来る限りいつも通り「オフサイドラインキープ&タッチライン際」でいること。ただし、選手が近すぎて難しい場合(あと、パスという選択肢がないのであれば)、オフサイドラインより少し前に位置する事で選手の邪魔にならない位置で、監視するという選択肢もあるって教えてもらいました。
タッチライン際で選手が近かったりしたらどうしてもラインから下がってしまいがちですが、そうすると、タッチラインから出たか出てないかがわからなくなるので、絶対にタッチラインから下がらないようにって言われました。
S君はこんなおじさんレフェリーにも真剣にアドバイスしてくれて、感謝してます。