シン活 #159-5

概要:U-15 京都府1部リーグ

詳細:ベンチへのカード

 

 

2月3連休最終日の23日月曜日にU-15京都府1部リーグの主審をしました。

 

前半2-0から後半2-2。そして追いついたS中学が反撃モードに水を差す2枚目のイエローで10人に。

こうなると、それまで意気消沈していたJが攻勢をかける。一人少ないS中学はどうしても守備的にならざるを得ない感じでした。

そんな中でJのベンチが主審(私)に対して、結構うるさくなってました。ただ、このタイミングで行くのもどうかと思っていた時、S中学のエリア内でJの選手がボールを持ったS中学選手に対してスライディングタックル。

ボールに先に触っていたのですが、勢いが強くそのままS中学の選手を吹き飛ばしてしまったので、ファウルをとりました。

このプレーが発生したのが、Jのベンチのほぼ真ん前(距離は15㎡ほどありましたが)。それでJのベンチがスタッフ3人が立ち上がって、「なんでファウルやねん!?ボールに触ってるやん!?」って大きな声で騒ぎました。

よくある「ボールに行ってるやん」っていう選手・ベンチの間違った考え。

さすがに許容できない騒ぎ方だったので、Jのベンチに行きました。

とりあえず「ボールやん!」って騒ぐだけで会話にならなかったので、説明しても無駄だと思って「とりあえず止めて下さい」って言ったら、若いコーチがしつこく「こんな判定ありえへんわ」って言ったので、異議でイエローカードを出しました。

 

前にも言ったかもですが、役員へカード出す時って出すのはいいんですが、出した後に名前を聞かないといけないのがちょっと間抜けです。

今回もカード出した後に、「名前聞いてもいいですか?」って言って向こうが「別にカードくらいいいよ、〇〇やけど」って言われたので「若いのにタメグチかい!」ってちょっと思ったけど、淡々と記入しました。

 

 

この後も試合終了までJのベンチは色々と騒いでました。中々に激しいゲームでしたけど、何とか終了しました。

 

第12条 ファウルと不正行為

ボールがインプレー中に反則があった場合にのみ、直接、間接フリーキックまたはペナルティーキックを与えることができる。

 

4. 懲戒処置

主審は、試合前の競技のフィールド点検のために競技のフィールドに入ったときから試合(PK戦(ペナルティーシュートアウト)を含む)の終了後に競技のフィールドを離れるまで、懲戒処置をとる権限をもつ。
試合開始のため競技のフィールドに入る前に競技者またはチーム役員が退場となる反則を行った場合、主審は、その競技者またはチーム役員を試合に参加させない権限を持つ(第3条6項を参照)。主審は、その他の不正行為について報告する。
競技のフィールドの内外にかかわらず警告もしくは退場となる反則を行った競技者またはチーム役員は、その反則に従って懲戒される。
イエローカードは警告されたことを知らせるため、レッドカードは退場が命じられたことを知らせるために用いられる。
競技者、交代要員、交代して退いた競技者またはチーム役員のみにレッドカードまたはイエローカードを示すことができる。

 

チーム役員
テクニカルエリアに入ることのできる者(交代要員、交代して退いた競技者またはチーム役員)、もしくは退場になった競技者による反則があり、その反則を行った者を特定できない場合、テクニカルエリア内にいる上位のコーチが罰則を受ける。

 

警 告
警告となる反則は、次のとおりである(ただし、これらに限らない)。
・言葉や行動により異議を示す。例えば、
 ・ドリンクボトルやその他の物を投げる、またはける。
 ・審判員に対するリスペクトを明らかに欠いた行動をとる(皮肉な拍手などで)。