概要:U-15 京都府1部リーグ
詳細:2枚目のカード&レッドカード
2月3連休最終日の23日月曜日にU-15京都府1部リーグの主審をしました。
前半2-0でJのリードが後半S中学が追いついて2-2の同点。
試合時間も20分くらい残っていて、完全にS中学の勝ち確定な雰囲気。
そんな時に事件発生。
S中学の自陣右サイドから左サイドへのロングキックをハーフウェーラインから10mほどJの陣地にはいった所、タッチラインから5mくらいの所で、S中学の選手がトラップ。残念ながらオフサイドフラッグが上がったので笛を吹きました。
そしたら、あろうことかトラップしたボールをまあまあの強さでキック。キックされたボールは転々とタッチライン沿いに転がっていきました。
あまりの予想外の事で、一瞬何が起こったのかよくわかりませんでした。
明らかにオフサイドの笛の後の行為。しかも、前半にイエローを出した選手。
色々と頭の中を整理しながらゆっくりと選手に近づいて行きました。
その時、近くにいたS中学の選手が「いや、レフェリー。それはちょっとないんじゃないですか?」って言ってましたが、言っている本人も「どう考えてもイエローが出る、しかも2枚目」とわかっている感じでした。
ゆっくり近づいて行って、イエローカードを提示、その後にレッドカードを出しました。
場所がS中学のベンチの目の前でしたが、監督も「どう考えてもお前が悪い」ってあきれ口調で選手に言ってました。
2-2の同点に追いついてS中学の押せ押せの雰囲気だったのが一気に変わってしまいました。
そしてここから試合展開は一気に激しさを増していきました。