概要:U-11日刊スポーツ杯
詳細:主審2試合
2月11日にU-11日刊スポーツ杯の主審をしました。
元々、決勝トーナメントの準決勝の主審と決勝の第4審の予定だったのが、予選トーナメントが行われる予定だった2月8日が雪のため中止となり、予定変更で予選トーナメントの2試合を担当する事になりました。
1試合目は両チームともに京都西地区所属のNとKで、私の息子がジュニア時代からよく知っているチーム同士の対戦。
自分なりにまあまあ出来た方かなと思います。
一つだけプレー紹介。
Nのゴール前の競り合いでNの選手がボールをクリア。クリアしたあとにKの選手がアフターでファウル。ただ、クリアしたボールが点々と転がって、Nの左サイド側、ハーフウェー付近まで転がっていき、Nの選手がボールを保持して大きなチャンスになったので、アドバンテージを取りました。
得点にはつながらなかったですが、我ながら気持ちいいアドバンテージでした。アフターのファウルについては、割りと激しい接触だったので、ラフプレーとして警告取るかどうかまよったのですが、まあ、取るほどでもないかなと思って、ファウルはとりませんでした。
もし、これがラフプレーと判断するなら、プレーが途切れた後に警告が必要になります。どの選手がやったのかの確認まで必要です。
これが4種だと特に何も言われませんが、他のカテゴリーだったら「レフェリー!?カカードやろ!?」って無駄に騒がれたりするんで、カードが必要なプレーなのかどうかの見極めが必要です。
あと、遭遇した事はないけど、もし、そのプレーが退場につながるプレーである場合は(DOGSO以外の一発レッドのプレーやラフプレーなどで2枚目の警告になるプレーの場合)、アドバンテージは取るべきではない(絶対じゃないけど)。理由は、本来退場になるべき選手がその後にプレーしたらややこしいので。
もし、そんな状況に遭遇したらきちんと捌ける自信はないなあ。
第12条 ファウルと不正行為
ボールがインプレー中に反則があった場合にのみ、直接、間接フリーキックまたはペナルティーキックを与えることができる。
4. 懲戒処置
アドバンテージ
警告や退場となるべき反則に対して主審がアドバンテージを適用したとき、この警告や退場処置は、次にボールがアウトオブプレーになったときに行われなければならない。しかしながら、反則が相手チームの決定的得点の機会を阻止するものであった場合、競技者は、反スポーツ的行為で警告され、反則が大きなチャンスとなる攻撃を妨害または阻止したものであった場合、警告されない。
明らかな得点の機会を除き、著しく不正なプレー、乱暴な行為または2つ目の警告となる反則を含む状況で、アドバンテージを適用するべきでない。アドバンテージを適用した場合、主審は次にボールがアウトオブプレーになったとき、その競技者に退場を命じなければならないが、競技者がボールをプレーする、もしくは相手競技者にチャレンジする、または妨害した場合、主審は、プレーを停止し、競技者を退場させ、間接フリーキックでプレーを再開する。ただし、その競技者がより重い反則を行った場合を除く。
守備側競技者がペナルティーエリアの外で攻撃側競技者を押さえ、そのままペナルティーエリア内でも押さえていた場合、主審は、ペナルティーキックを与えなければならない。