概要:U-18女子京都大会決勝
詳細:久々の主審
第一試合が終了。後半も終盤のPKが決勝点になってました。
次の試合までの試合間隔が短くて準備でバタバタしてましたが、前の試合の結果に対して不満があったみたいで、騒ぎになってました。
それで私の試合。
試合時間は50分(25-10-25)。いくら女子とはいえ高校生に25分ハーフは短いんじゃないかと思いながら、試合開始。
この日のテーマ予測して動くという事。
と思ったら、女子という事もあって、割とフリーのパスでもミスったり、「こっちに展開するだろう」と思ったら、「なんでそっち⁉」というプレーもあって(意表を突くプレーとかじゃなく単純に周りが見えてないと思われるプレー)、全然予想通りに進まず。
途中から予測しながら動くことはあきらめて、ボールが出てから走り出すことにしました。女子選手なんで、多少遅れてもなんとか追いつけるだろうという事で割り切りました。
まあ、結果的にそんなにプレーの争点と離れることなくできたかなとは思いました。
ただ、何度か選手とぶつかりかけたり、プレーに巻き込まれかけたり、おまけに、1回ボールにぶつかったりしたんで、その辺りは動き方を考えないといけないかなと思いました。