シン活 #139-2

概要:U-18女子京都大会決勝

詳細:テクニカルエリア

 

 

第一試合が始まって、本部席の近くで準備しながら観戦してました。

それで、珍しく私が気づいたのがベンチ前のテクニカルエリアが作られていないという事。

すでに前半10分くらい経過していたので、「まあいいか」くらいに思ってました。

そしたら、会場に来られていたTさん(別会場の自分の試合の前に身に来られていたみたい)が本部に指摘したみたいで試合途中ですが、テクニカルエリアを作ってました(マーカーを置いてベンチ前を囲うだけですが)。

 

その後にTさんが審判控室に来られて、「テクニカルエリアがなかったけど、気づいた?」というように次の試合の審判(私と副審)に聞かれました。

 

「一応気づきましたけど、試合途中だったので・・・」って答えたら、「テクニカルエリアは絶対に作らないとダメだよ。もしベンチが騒いだりした時に、テクニカルエリアを出たのか出なかったのかによって重大さが変わってくるので、絶対にテクニカルエリアは作らないとダメ」って言い残して、自分の試合会場に移動されました。

 

確かにチーム役員の反則については、「テクニカルエリアを出て・・・」というのが多いので、もし何か騒動があった時にテクニカルエリアを作ってなかったら、「テクニカルエリアがなかったから」という言い訳を許してしまう事になるので、自分自身(審判)を守るためにも、絶対に忘れたらダメって事ですね。

 

どうしてもこの辺りの所は「まあいいか」で済ましがちなんですけど、改めてちゃんとしないといけないなあと実感しました。

(特に私はベンチと揉めがちなんで)

第12条 ファウルと不正行為

ボールがインプレー中に反則があった場合にのみ、直接、間接フリーキックまたはペナルティーキックを与えることができる。

 

チーム役員
テクニカルエリアに入ることのできる者(交代要員、交代して退いた競技者またはチーム役員)、もしくは退場になった競技者による反則があり、その反則を行った者を特定できない場合、テクニカルエリア内にいる上位のコーチが罰則を受ける。

注 意
通常、次の反則については注意となるが、繰り返して、または露骨に行った場合は、警告または退場とするべきである。
・他の反則を行うことなく、時折テクニカルエリアから出る。

警 告
警告となる反則は、次のとおりである(ただし、これらに限らない)。
・明らかに、または繰り返して自分のチームのテクニカルエリアから出る。
・意図的に相手チームのテクニカルエリアに入る(対立的ではなく)。
・言葉や行動により異議を示す。例えば、
 ・ドリンクボトルやその他の物を投げる、またはける。
 ・審判員に対するリスペクトを明らかに欠いた行動をとる(皮肉な拍手などで)。

退 場
退場となる反則は、次のとおりである(ただし、これらに限らない)。
・意図的にテクニカルエリアを出て、次のことを行う。
 ・審判員に対して異議を示す、または抗議する。
 ・挑発するような、または相手の感情を刺激するような行動をとる。
・攻撃的または対立的な態度で相手チームのテクニカルエリアに入る。