シン活 #138-3

概要:京都府社会人リーグ1部の副審

詳細:ファウルサポート成功と不発

 

 

試合開始前の打合せでは、ファウルの判定は出来るだけ主審が判断しますいうことだったので、完全にお任せしようと思ってました。

 

それで、試合が始まって数分したところで、カウンターでパスを受けた攻撃側の選手と守備側の選手がPAの少し外で競り合ってました。

 

その時に攻撃側の選手が思いっきり相手選手のユニフォームを引っ張ってました。

本当なら主審に判断を任す方が良かったかも知れませんが、主審からは角度的に見えてなさそうだったのと、あまりにも引っ張り方が悪質だったので、さすがに試合早々のこのプレーをファウル取らないのはまずいんじゃないかと思ってフラッグアップしました。

本当は余計だったかも知れませんが、まあ、これは良かったんじゃないかなと思いました。

 

そのあと、前半もう一つ、カウンターから攻撃側の選手が右サイド(私から5mほどの距離)、そこそこ敵陣に入り込んだところでボールをキープした状態で、守備側の選手が攻撃側の選手の背中に体ごとぶつかって行きました。

 

このプレーについて、私の間近で起こったので私は一番把握できたと思います。

ぶつかった時の状況ですが、それほど強い当たりではなかったものの、真後ろからぶつかったて感じでした。攻撃側の選手からしたら、急にぶつかってこられたので踏ん張れずにそのまま倒れてしまったという感じだったので、「これはファウルでしょう?」って思ってフラッグを上げかけたんですが、主審のIさんをみるとファウルを取らない感じだったので、フラッグを下ろしました。

 

一瞬プレーが止まりましたが、笛が鳴らなかったので、そのままプレーは続行されました。倒された選手は「完全に押してたやん。副審もフラッグ上げてたのに」って不満そうでした。

「ゴメン。俺もちゃんとフラッグアップせずに日和ってしまったわ」って心の中であやまってました。

 

まあ、カードが出るとかそんなプレーでもなかったし、得点確実みたいな大きなチャンスでもなかったんでまあいいかと思いましたが、あとから考えると、倒された時の辺りの強さとか状況とか一番わかる場所だったんで、日和らずにフラッグアップしたらいいかなと思いました。