概要：皇后杯予選の副審
詳細：試合後に
７月１３日の日曜日の皇后杯（正式な大会名は京都FAカップ2025 第21回京都女子サッカー選手権大会 兼 皇后杯 JFA 第47回全日本女子サッカー選手権京都府大会）の予選の副審をしました。
試合の方は自力に勝るＫＴＱが後半２点を追加して３－０で勝利。
クーリングブレークがあったとはいえ、暑い中で８０分の試合はきつかったと思いますが、なんとか無事終わりました。
と思っていたら、試合後に握手をして、両チームが相手チームのベンチに挨拶していた時に、ＫＳ高校の選手が倒れました（倒れた瞬間は見てませんでしたが）。
倒れた後に、チームのスタッフとかが寄ってきてましたが、結局自分で立つことができず、担架で運ばれていきました。
救急車が呼ばれることはなかったので、おそらく回復したんだと思いますが、無事でよかったです。
（製氷機とかあるような場所だったんで、体を冷やす分には問題ない場所でよかったです）
８月は京都のサッカー協会としては試合は少ないですが、夏休みなんでそれ以外で色々と試合や大会はあると思いますが、熱中症には気をつけてもらいたいですね。
