概要:JFA 第20回全日本ビーチサッカー大会 京都府大会の審判
詳細:反省点
コイントス:
コイントスの時、放り上げたコインを自分でキャッチするか、地面に落とすかの2通りあるんですけど、私はその時の気分でキャッチしたり落としたりしてます。
それで、私が主審の時にコイントスをしたんですが、何も考えずに地面に落としたら、結構砂にかくれてしまいました。
砂浜なんで自分でキャッチした方がよかったです。
コイントス2:
この大会、6分3ピリオドだったんで、試合前にコイントスしてキックオフかエンドを選ぶ、それで3ピリオド目の前にもう1回コイントスをして同じようにキックオフかエンドを選ぶんですけど、2回目のコイントスをなんとなく通常のサッカーのPK戦の前のコイントスと勘違いしてしまって、「蹴る順番は?」っていいかけて、選手・他の審判に「?」って戸惑われてしまいました。
右足の甲が痛い:
反省点ではないですが、自分の担当の最後の試合をした後に右足の甲がものすごく痛かったです。
試合が終わって実家に帰ってからは、何もしてなくても痛くなって、とりあえずアイシングとシップしましたが、2日ほど痛かったです。
調べたら、砂浜でダッシュとか繰り返すと、疲労骨折する事もあるみたいで、私も疲労骨折したかなと心配しましたが、水曜日の時点(試合から3日経過)では痛みもほぼなくなったので、大丈夫かなと思います。
試合以外でも結構歩いた:
何回か自分の車まで戻ったのと、トイレも結構距離があったり、準備の時に結構歩いたので、試合前から割りと足に来てました。
砂浜なんで、試合前から結構足にきてました。
以上、色々と思い出しながらでしたが、番外編のビーチサッカー編終了です。
また来年ですね。