シン活 #126-5 番外編 ビーチサッカー

概要:JFA 第20回全日本ビーチサッカー大会 京都府大会の審判

詳細:第一試合(第3審)

 

 

この日、審判担当は4人。一番ルールに詳しいTさんは審判担当せずに全体を監視して、もしルール上どうしたらいいかわからない時などのアドバイスしてもらいました。

 

それで、審判4人なんで、「主審・2審・3審・休み」でローテーションを組んでました。ちなみに、私が参加したんで今年は4人でしたが(本当はもう一人参加予定でしたが急遽参加できなくなったみたい)、去年は3人しかいなかったので、休みなしで回していたみたいです。

 

いよいよ試合開始。私は第3審を担当。

第3審はサッカーの「第4の審判員」と同じような役割で、選手交代の管理などがおもな仕事なんですが、この試合では、Tさんに「こっちに動いて」「次こっち」って指示されて、第3審+第4審(主審・第2審の補助)の役割もしていた感じでした。

 

結果、何かよくわからないままに第1試合は終了。

2試合目は休みだったので、休憩しながら試合と審判の動きを観察してました。

それで、3試合目が私の主審。