シン活 #126-4 番外編 ビーチサッカー

概要:JFA 第20回全日本ビーチサッカー大会 京都府大会の審判

詳細:試合前

 

色々とあって、ひょっとしてキャンセルしないといけないかと思ったりしましたが、無事試合会場まで到着。

9時集合予定でしたが、早めに家を出たので8時過ぎに会場に到着。

現地はそこそこ強い雨と、そこそこ強い風で、6月中旬なので、半袖だとちょっと寒かったです。

天気が悪いのもあってか、私が着いた時には誰もいなかったので、車の中でしばし待機。

 

8時半くらいになったら、地元の中学生とかが来て、なんかよくわからないままダラダラと準備開始。

参加チーム・現地の中学生・審判・役員で準備。コートの位置が間違っていて、やり直したり色々とわちゃわちゃしてて、準備できたのが10時ごろ。そこから参加チーム・審判に対して、ベテランレフェリーのTさんがビーチサッカーのルール説明。

 

ルール説明が終わって、Tさんから審判チーム4人に対してもう一度10分ほどルール説明をしていただきました。

 

それで、試合開始20分前になったので、そろそろ準備かと思ったら、そこから開会のセレモニーとかがあって、11時のキックオフが20分遅れになってしまいました。

 

私は第一試合は第3審。

主審・2審と比べると役割は少ないので、他の審判の動きを確認できるので、よかったです。

主審・2審は去年も参加されているので、気を使ってくれたんだと思います。

 

それで、いよいよ第一試合のキックオフです。