シン活 #126-2 番外編 ビーチサッカー

概要:JFA 第20回全日本ビーチサッカー大会 京都府大会の審判

詳細:ビーチサッカーとは

 

そもそもビーチサッカーとは何かという事ですが、ビーチバレーとかと同じで砂浜でやるサッカー(というよりフットサルに近い感じ)。

 

人数は5人(キーパー一人、フィールドプレーヤー4人)で選手交代とかは自由。

フィールドはフットサルのコートとまあまあ同じ大きさ、ゴールは5.5mと少年用のゴールと近い大きさでした。

 

YouTubeでワールドカップのハイライトとかをみればわかりますが、ビーチサッカーの魅力は何といってもオーバーヘッドキックなどのアクロバティックなプレー。

オーバーヘッドキックしようとする選手の邪魔は出来ないようなルールとなっていて、この競技の魅力を最大限に引き出すようになってます。

 

あと、砂浜なんで当たり前ですが、ドリブルするのは中々難しいので、同じくワールドカップでは、リフティングや浮き球でボールをつないで、最後は後ろ向きにボールを受けてオーバーヘッドキックみたいなプレーでした。

 

ワールドカップではオーバーヘッドが万々出てますが、京都府大会のレベルではどんな感じなのかなと思いながら、ルールもうろ覚えのまま、試合当日と行きたいところでしたが、その前にトラブル発生でした。