シン活 #123-1

概要:京都社会人リーグ2部の主審

詳細:きつかった

 

2025年5月31日土曜日に社会人リーグ2部の主審をしました。

この試合、試合開始時間は19時。朝が早い50過ぎの中年なんで、出来れば午前中の試合がいいんですけど、こなせる試合が限られた力量のない審判なんで、ぜいたくは言ってられないです。

 

ちなみに、25年5月は6試合担当しましたが、19時開始の試合が2試合、16時開始の試合が1試合(しかも大阪)あと、14時台開始の試合が2試合と、午前中始まりの試合が極端に少なかったです。

 

それで、この日の試合ですが、私が会場に着いたのが試合開始の2時間前、一つ前の試合のキックオフのちょっと前でした。

前の試合を観ながら、自分の試合の対戦チームがどんなチームか確認しました。

1チームは以前、社会人1部に所属していたこともあったので知ってました。

京都にある某大学のサークルで、大学サークルの大会では全国でも優勝した事もあるみたいで強豪みたいです。

もう一方のチームは知りませんでしたが、現地で聞いた所、こちらも京都の某国立大学のサークルみたいで、両方ともに若いチームでした。

 

去年の秋に社会人2部の審判をした時には両チームともに平均年齢も高くて(多分30歳前後とか)、今回も同じかなと思ったら予想外でした。

 

80分ゲーム(前後半40分)で、飲水タイム(アディショナルに加えない)ありで実際のプレー時間は36~37分だったのに、走行距離は下記の通り。

かなり走らされました。

 

前半:4.12km

後半:4.33km

 

とりあえず、もう1回は書きます。