概要:国体近畿予選(少年女子)の審判補助員
タイトル:大会の規模が大きいと色々と大変そう
8月20日の土曜日に国体京都予選の審判補助員をしました。
私は高校で部活してなかったので国体って全く無縁だったんですけど、会場に行って運営に携わってみて、規模の大きさにびっくりしました(あくまで私の想像したよりもって話ですけど)。
私が審判するような大会(リーグ戦)だと、人不足のせいか大会運営が色んなところでワンオペでやったりしてるのが、この日は本部もびっくりするくらいの人数。手伝いの学生とかも20人位いて、放送席にも5人位いて、人の多さにびっくりしました。
多ければ楽なのかといえば、それはそれで仕切るがわはまた大変そう。
そんなこんなで、気付いたことを書いていきます。