概要:久々の審判
6月21日に強豪チームとのトレーニングマッチ。
思えば、2月24日に審判トレーニングに参加したのが最後の審判(ミケランジェロじゃないです)。そういえば審判トレーニングの記事も未完成のままだ。
そこから、約4か月。試合は全部で4試合の15分ハーフで前後半どちらかの審判なのでそれほどきつくはないですが、体は動かしているので体力的には大丈夫と思いつつも、ちゃんとジャッジできるかどうかものすごく不安でした。
(あと、結構な暑さだったので、そちらも不安でした)
1試合目の審判の試合(後半を担当)は、さすがに戸惑いました。どこをみたらいいのか、選手の次の動きが全然予測できないので、バタバタしながらのジャッジ。上手くいいポジションがとれないし、そこから位置を修正もできないまま、見れているのか見れていないのかわからないままで試合終了しました。
結局、4試合全て、良いのか悪いのかもわからない感じでした。
まあ、ある程度、数をこなせば戻ってくるかなと思いつつ、とりあえず試合が出来るようになった事に感謝します。
尻もちをついた手にボールがあたったり、浮き上がったボールを思いっきり手で触ったプレイがあったり、GKのパントキックをわざと邪魔しようとした選手がいたりで、変わったプレーは結構ありました。
公式戦だったら、わざとのハンドとGKのパントキックを邪魔したのはイエロー出してましたけど、今回はトレーニングマッチなので注意だけにしました。