駅での再会

日曜日(12月22日)はチームのコーチ陣が不足していたため、本来は関係のないU-12のBチームの試合の審判を頼まれました。

 

公式戦は自分のチームの試合の後に他のチーム同士の審判を割り当てられるために、コーチが1名だと、自分が審判している間に選手が野放しになってしまいます。試合→審判→試合となる事も多いので、そうなると、ちゃんと準備が出来ずに次の試合となってしまうため、最低でもコーチ(あるいは審判合わせて)2名が必要になります。

 それが、コーチ1名しか帯同できないために、私に審判してもらえないかと仲のいいコーチに頼まれたので、快くでもないけども仕方なくでもない感じで引き受けました。

 

試合会場まで電車移動だったのですが、最初はコーチが引率する予定だったのが、試合会場の運営に当たってしまっていたみたいで、朝一から行く必要があるということでコーチは先に行って、私が一人で選手を引率するという事になってしまいました。 

 

6年生のBチームの子は結構な個性派集団なんですけど、さすがにもう6年生という事で、電車の中ではマナーを守っていたし、駅から試合会場までの徒歩移動もまあまあ、おとなしく歩いていたので「この子らもさすがに6年生やな」とちょっとだけ関心しました。

 

試合会場に入って、着替え等の準備になると、着替えが遅い子やいきなり許可も得ずにおにぎりを食べている子やアウェイのユニフォームを忘れる子などがいて、「やっぱり成長してないな」と前言撤回でしたが、まあ、息子の学年と違って、第三者的に見る事ができるからか結構楽しく見てました。

 

この日は2試合したんですけど、両試合ともに残念ながら大敗してしまって、結局後期のリーグ戦は全敗で終わってしまいました。でも、前期に下のカテゴリーで上位に入って、上のリーグに上がって来ての敗戦なんで、全敗という結果に落ち込まずに、年明けのサンガカップに向けて頑張ってくれたらと思います。

 

選手の試合が終わった後の試合の主審が担当になっていたんですが、選手たちは夕方から別の練習試合があるので、コーチが引率して先に帰らせて、私だけ残って審判する事にしました。

試合が終わったのが13時55分ごろ、電車が14時27分だったので、14時15分位に試合会場をでれば余裕で間に合うはずでした(14時20分に出ても早歩きすればなんとか間に合う)。30分に1本しか電車がないので、これを逃すと30分待たないといけないので、「意地でも帰るぞ」とコーチが選手達に伝えてました。

 

私が主審をする試合が14時に始まったんですけど、うちのチームが荷物を置いていた場所がタッチラインのすぐ傍だったので、試合中も帰り支度をする選手たちが目に入ってきました。

それが、後半が始まって、14時15分を過ぎてもまだいるし、コーチの「早くしろや!」という声が何度も聞こえて来たので、「これは間に合わへんやろ」と思っていました。

 

気がつけばいなくなっていましたが、結局何時ごろに出発したかは不明。

夕方からの試合に私も車出しと審判しないといけないので、何とか15時の電車に乗りたいと必死。終わったのが14時37分位でしたが、急いで報告書を書いて、14時45分位に試合会場を出て、14時55分位に無事に駅に到着しました。

 

それで、途中で選手たちは先の電車に間に合ったのかどうか(多分無理やろ)と思いながら駅のホームをみると、案の定、選手たちが電車を待ってました。

 

コーチに聞いたら、14時35分についたという事だったので、多分試合会場を出発したのが14時25分頃。「なんで帰り支度に30分もかかるんや」と思いましたが、個性派集団なので、あんまり怒っても仕方ないかと。

息子の1学年上ですけど、息子が何度かこのチームで試合した事があるので、4年生くらいの時から何度か付き合いがありました。今年は、6年生の審判も何度かしているので、この個性派集団の姿をみるのもあと3か月ほどかと思うと、ちょっと寂しいです。