ドイツサッカー界の最高齢審判員は“ペーネ川のフットボールおばあちゃん”(footballista) - Yahoo!ニュース
ドイツで75歳で審判をしている女性がいるそうです。
私はどうかといえば、今は息子のチームの審判をしていますけど、息子が中学にいったらどうするかは全く考えてません(あと1年ちょっとなんですけどね)。
日曜日の審判が自分としては結構上手くできたと思ったのと、終わってから審判したチームのコーチから「ナイスジャッジでした」って言われたので、かなり上機嫌で嫁さんに話してたら、「そんなに審判楽しいの?」って聞かれました。
そう言われて考えてみましたけど、よくわかりません。でも、嫌いではないですね。
私が審判をやり始める前にサッカーとは別の知人が、「子供がサッカーをやっているので経験者ではないけど審判している。文句言われたりするし、本当はやりたくないんですけど」と言っておられました。
本当はやりたくないのに子供のためにやるってすごいと思いますけど、私もきっかけは子供(とチーム)のためでしたけど、それなりに楽しくやってますね。
「審判の方も、多少慣れて、少し自信がついたみたい
落ち込むこともあるけど、私、審判が好きです」
魔女の宅急便の名言をパクりましたけど、ここまで言えるかどうかは微妙ですね?
まあ、そうだとしても、40歳を軽く超えたオヤジが「好きです」っていうのは気持ち悪いですかね。
「落ち込むこともあるけど」という言葉はピッタリ当てはまりますね。