よく見てくれている記事の紹介

私のブログでアクセス数が多いのが「DOGSO」と「審判3級」なんですけど(googleで検索しても1ページ目とかに表示されます)、それ以外でよくアクセスしてもらっているのが下記の記事。

 

ジュニアサッカージャッジ リプレイ#31 - 渦の中で

 

内容はゴールキックから2度蹴り(2回連続で触れる)してしまった場合に、プレー再開の方法について新旧のルールでの違いを書いています。アクセス数が多いのでもう一度簡単にまとめてみました。

 

新旧ルールの要点

  • 2018/19の競技規則・・・ペナルティエリアの外に出た時にインプレーになるので、ゴールキックのやり直し
  • 2019/20の競技規則・・・ボールが蹴られてあきらかに動いた時にインプレーになるので2回目に触れた地点から相手チームの間接フリーキック(つまり、2度蹴りの場合、ゴールエリアのライン(横のライン)からという超至近距離からの間接フリーキック

競技規則(2018/19)

第16条 ゴールキック(一部抜粋)

1. 進め方

・ ボールは、ペナルティーエリア外に出たときにインプレーとなる

2. 反則と罰則
ボールがペナルティーエリア外に出なかった場合、またはペナルティーエリア外に出る前に競技者に触れた場合、キックが再び行われる。
ボールがインプレーになって、他の競技者が触れる前にキッカーがボールに再び触れた場合、間接フリーキックが与えられる。

 

 

競技規則(2019/20)

第16条 ゴールキック(一部抜粋)

・ ボールは、けられて明らかに動いたときにインプレーとなる。

2. 反則と罰則
ボールがインプレーになって、他の競技者が触れる前にキッカーがボールに再び触れた場合、間接フリーキックが与えられる。

 

 

上のカテゴリー(中学生以上)の場合は知りませんけど、ジュニアの場合は、キーパーが専任じゃないチームも結構あるのでたまにバックパスを手で取ってしまって間接フリーキックになる事があります。
その場合に、キーパーがゴールエリア内で手で触れた時でも、触れた場所から開始させているケースを結構みますけど、ルール上はゴールエリア内で間接フリーキックの反則をした場合は、その触れた場所の延長線上にあるゴールエリアの横の線から開始になります。

 

第13条 フリーキック(一部抜粋)
2. 進め方
すべてのフリーキックは、反則の起きた場所から行う。ただし、次の場合を除く:
・ 相手チームのゴールエリア内で反則があり、攻撃側チームの間接フリーキックが与えられた場合、反則の起きた地点に最も近いゴールラインに平行なゴールエリアのライン上で行われなければならない。
・ 守備側チームが自分のゴールエリア内でフリーキックを与えられた場合、そのエリア内の任意の地点から行うことができる。