シン活 #159-2

概要:U-15 京都府1部リーグ

詳細:全体の展開

 

 

2月3連休最終日の23日月曜日にU-15京都府1部リーグの主審をしました。

対戦相手はこの時点で7戦全勝のS中学と3勝2敗1分のJ。

 

対戦前の私の勝手な予想としてはS中学の勝ちかなと思ってました。

それが、試合開始5分くらいでJが先制。そのあと、もう1点追加して2-0でJがリードで前半終了しました。

前半の流れとしては、両チームともにつなぐよりはすぐに前線に蹴るという感じでしたが、S中学の方が自分たちのサッカーが出来ずにイライラしている感じでした。

 

後半、どうなるかと思ったら、S中学が後半開始早々に1点取返し、後半15分くらいで取り返して2-2の同点。

前半攻めあぐねていたのが、一気に自分たちの流れになって、S中学の選手たちはノリノリ。

2点目を取った時に、「これでええねん!」とか「コレコレ!」って言い合ったりして、完全にS中学のペース。

Jの選手たちはすでに逆転されたような落ち込み具合でした。

それが、同点になってすぐにS中学のトップの選手(多分主力の選手)が、しょうもない行為で2枚目のイエローで退場。

これで一気にJも活気づいて、攻勢をかけました。

S中学はなんとかこのまま同点で逃げ切りたいという感じでしたが、後半のこり時間わずかの所でなんと逆転の3点目をとりました。

 

結局、前半0-2からの逆転で3-2でS中学の勝ちという結果でした。

この試合、両チームともに球際の攻防も激しくファウルも多かったので、割りと大変でした。

次回以降で、カード出した件その他気になった点について書きます。

(多分3~5回くらいかな)

シン活 #159-1

概要:U-15 京都府1部リーグ

詳細:主審(久々)

 

 

2月3連休最終日の23日月曜日にU-15京都府1部リーグの主審をしました。

このリーグ、ベンチが活気があるので有名ですが(京都の数ある大会でも一番じゃないかという説も)、この日も中々に活気がありました。

 

この試合、イエローカード3枚(ベンチに1枚)レッドカード1枚(警告2枚で)と久々にカードマスターと言われる私の能力が発揮される試合となってしまいました。

 

カードの事象についてはあとで書きますが、まずは全体について。

 

開始数分でベンチ側のタッチライン付近で攻撃側の選手が倒れるシーンがありました。

倒れる前に、攻撃側の選手がほぼタッチラインの方を向いてディフェンスの選手を背負う形でした。そこから反転して縦に突破を図ろうとして転倒した形でした。

私が見る限りボールをキープしている時点で、ディフェンスの選手が背中から攻撃側の選手にプレッシャーをかけていて、攻撃側の選手が反転した時に、自分でバランスを崩してこけたとみました。

転倒したあと、守備側の選手に当たってタッチラインを割っていたので、私はスローインのジェスチャーをしました。

 

転倒した選手のベンチ側は遠いので私よりわかりにくかったはずですが、ベンチ側は猛抗議。さらに悪い事に副審(A1)もフラッグを上げていたので、ベンチ側はさらに厚くなってました。

ベンチから「副審フラッグ上げてるやろ!」って怒ってましたが、私は副審に「キャンセル」って言って旗を下ろさせて、スローインから再開しました。

 

ベンチが騒いでいるのは無視しましたが、よくよく考えたらここからベンチ側は私に対して不信感を持ったみたいで、この後の試合も荒れ気味になってしまいました。

 

試合展開について、もう1回(多分)書きます。

シン活 #158-1

概要:U-11日刊スポーツ杯

詳細:主審2試合

 

2月11日にU-11日刊スポーツ杯の主審をしました。

元々、決勝トーナメントの準決勝の主審と決勝の第4審の予定だったのが、予選トーナメントが行われる予定だった2月8日が雪のため中止となり、予定変更で予選トーナメントの2試合を担当する事になりました。

 

1試合目は両チームともに京都西地区所属のNとKで、私の息子がジュニア時代からよく知っているチーム同士の対戦。

 

自分なりにまあまあ出来た方かなと思います。

 

一つだけプレー紹介。

Nのゴール前の競り合いでNの選手がボールをクリア。クリアしたあとにKの選手がアフターでファウル。ただ、クリアしたボールが点々と転がって、Nの左サイド側、ハーフウェー付近まで転がっていき、Nの選手がボールを保持して大きなチャンスになったので、アドバンテージを取りました。

 

得点にはつながらなかったですが、我ながら気持ちいいアドバンテージでした。アフターのファウルについては、割りと激しい接触だったので、ラフプレーとして警告取るかどうかまよったのですが、まあ、取るほどでもないかなと思って、ファウルはとりませんでした。

 

もし、これがラフプレーと判断するなら、プレーが途切れた後に警告が必要になります。どの選手がやったのかの確認まで必要です。

これが4種だと特に何も言われませんが、他のカテゴリーだったら「レフェリー!?カカードやろ!?」って無駄に騒がれたりするんで、カードが必要なプレーなのかどうかの見極めが必要です。

 

あと、遭遇した事はないけど、もし、そのプレーが退場につながるプレーである場合は(DOGSO以外の一発レッドのプレーやラフプレーなどで2枚目の警告になるプレーの場合)、アドバンテージは取るべきではない(絶対じゃないけど)。理由は、本来退場になるべき選手がその後にプレーしたらややこしいので。

 

もし、そんな状況に遭遇したらきちんと捌ける自信はないなあ。

第12条 ファウルと不正行為

ボールがインプレー中に反則があった場合にのみ、直接、間接フリーキックまたはペナルティーキックを与えることができる。

4. 懲戒処置

 

アドバンテージ
警告や退場となるべき反則に対して主審がアドバンテージを適用したとき、この警告や退場処置は、次にボールがアウトオブプレーになったときに行われなければならない。しかしながら、反則が相手チームの決定的得点の機会を阻止するものであった場合、競技者は、反スポーツ的行為で警告され、反則が大きなチャンスとなる攻撃を妨害または阻止したものであった場合、警告されない。

明らかな得点の機会を除き、著しく不正なプレー、乱暴な行為または2つ目の警告となる反則を含む状況で、アドバンテージを適用するべきでない。アドバンテージを適用した場合、主審は次にボールがアウトオブプレーになったとき、その競技者に退場を命じなければならないが、競技者がボールをプレーする、もしくは相手競技者にチャレンジする、または妨害した場合、主審は、プレーを停止し、競技者を退場させ、間接フリーキックでプレーを再開する。ただし、その競技者がより重い反則を行った場合を除く。
守備側競技者がペナルティーエリアの外で攻撃側競技者を押さえ、そのままペナルティーエリア内でも押さえていた場合、主審は、ペナルティーキックを与えなければならない。

 

 

-シン活 #157-5

概要:京都府私立中学校サッカー大会

詳細:次の試合

 

 

2月1日、京都府の私学大会準決勝の主審をしました。

(期間が空いてしまいました)

 

着替えたりしながら、次の試合を観戦してました。

私が担当した試合は、両チームの力差が大きく、大差がつきましたが、この試合は両チームの力差がほとんどなく、しかも、バチバチにやり合うような試合だったので、見ているこっちが怖くなるようなシーンが多かったです。

球際に寄せるスピードが速いけど、一歩間違ってファウルになったら、即イエローみたいなプレーが多かったです。

 

こういう試合はレフェリーがきっちりコントロールしないとダメなんですけど、高校生の主審O君は若いのにあまり走らないから、ボールの争点から遠いし、近いところでも疑問符が付くような判定が多かったです。

 

まあ、自分がやっていたらちゃんとやれたかって言われたら微妙なんですけど。

 

試合は前半は0-0から後半一気にゲームが動いて、D高校が先制、RU高校が追いついて逆転、その後、残り時間が少なくなってDが前掛かりになった所をカウンターでダメ押しで3-1でRU高校が勝ちました。

 

残り時間少なくなったからの盛り上がりは観戦していても面白かったです。

 

そのあと、時間をおいて決勝があったんですけど、寒いのでその試合は観ずに撤収しました。

-シン活 #157-4

概要:京都府私立中学校サッカー大会

詳細:ラフプレー

 

 

2月1日、京都府の私学大会準決勝の主審をしました。

 

後半のこり10分くらい。

ハーフウェーライン付近でボールを持ったS中学の選手に対して、R中学の選手がタックル。

これが結構な勢いで相手選手のすねに当たりました。

これに対してはすぐに対処して、ラフプレーでイエローカードを出しました。

やられた選手は結構痛そうでしたので、声を掛けましたが、まあ、ファウルは取ったしカードも出したしで、不満の声はなかったです。

 

 

-シン活 #157-3

概要:京都府私立中学校サッカー大会

詳細:PK(でもカードがいったかも)

 

 

2月1日、京都府の私学大会準決勝の主審をしました。

 

試合は前半5-0でほぼ勝敗は確定。

そんな中で後半、S中学の選手がカウンターで独走気味でPA内に侵入。

後ろから追いかけていたR中学の選手が押し倒してしまったのでファウルを取ってPK。

 

本来なら、DOGSOかなという感じではありましたが、中学校の試合だし、点差もかなり開いていたので、カード無しにしました。

あとで考えたら、警告はした方がよかったかなと思いました。

 

第12条 ファウルと不正行為

 

警告となる反則
競技者は、次の場合、警告される。

・反スポーツ的行為を行う。

 

反スポーツ的行為に対する警告
競技者が反スポーツ的行為で警告されなければならない状況は、様々である。例えば競技者が、
相手の大きなチャンスとなる攻撃を妨害または阻止するためにその他の反則を行う。ただし、ボールをプレーしようと試みて、または、ボールに向かうことで(相手競技者に)チャレンジして反則を行い、主審がペナルティーキックを与えた場合を除く。

 

退場となる反則

得点または決定的な得点の機会の阻止(DOGSO)
競技者が自分自身のペナルティーエリア内で相手競技者に対して反則を行い、相手競技者の決定的な得点の機会を阻止し、主審がペナルティーキックを与えた場合、その反則がボールをプレーしようと試みて、または、ボールに向かうことで(相手競技者に)チャレンジして反則をした場合、反則を行った競技者は、警告される。それ以外のあらゆる状況(押さえる、引っぱる、押す、またはボールをプレーする可能性がないなど)においては、反則を行った競技者は、退場させられなければならない。

 

 

-シン活 #157-2

概要:京都府私立中学校サッカー大会

詳細:オフサイド

 

 

2月1日、京都府の私学大会準決勝の主審をしました。

対戦チームはS中学とR中学。おそらくS中学の方が強いんだろうなあと思っていたら、予想通り、結果は7-0でS中学の大勝。試合もほぼずっとS中学がボールを持った状態でした。

 

オフサイドかどうか

試合が始まってわりとすぐ。S中学が右サイドからクロスを上げました。それに対して中央にいた選手がボールを受けようと走り込みましたが、スルー。その時点で副審がオフサイドという事でフラッグアップしました。

スルーしたボールは左サイドから走り込んできた選手にわたって絶好のチャンスになってました。

S中学の選手たちは、「オフサイドじゃないだろう」って不満そうでしたが、中央にいた選手は明らかにボールに触ろうとしてからスルーしたので、プレーに関与したって判断しました。

 

今回はたまたまオフサイドの判断で間違ってなかったですが、もしこれが明らかにボールに触ろうとせずにスルーした場合に、副審がフラッグアップしてもオフサイドと判断せずにキャンセル出来たかどうか、あまり自信はなかったですが。

 

第11条 オフサイド (関連通達22.08.31)

2. オフサイドの反則

ボールが味方競技者によってプレーされたか触れられた* 瞬間にオフサイドポジションにいる競技者は、次のいずれかによってそのときのプレーにかかわっている場合にのみ罰せられる。

自分の近くにあるボールを明らかにプレーしようと試みており、この行動が相手競技者に影響を与える。

 

 

-シン活 #157-1

概要:京都府私立中学校サッカー大会

詳細:主審

 

 

2月1日、京都府の私学大会準決勝の主審をしました。

試合会場は宇治市にあるRU中学。この会場、何度か審判した事がありますが、いつも気温の低い季節で、また、たまたまかどうかわかりませんが、いつも風も強いので嫌な思い出しかありません。

 

この日も天気こそ悪くはないけど、気温は低かったです。太陽が照っていると暖かいんですが、曇ると寒い。

 

この日の試合開始は11時30分。

会場に着いた時(1時間半くらい前)にアメフトがグラウンドで練習していたので、ちょっと嫌な予感がしてましたが、予想通り、試合開始の直前まで練習してました。

アメフト部の試合が終わって、あわただしく準備して、いざ試合開始。

 

次回、いくつか気になったプレーをピックアップ。

 

シン活 #156-5

概要:第二回関西シニアサッカープレミアリーグ(O-40)の主審

詳細:試合終了直前の対応(負傷者への対応)

 

 

連休2日目の日曜日。2026年1月11日に奈良県フットボールセンターで開催されたシニアの試合の主審をしました。

 

得点は3-1の状況で負けているチームが得点。3-2となってキックオフのはずが、得点された勝っているチームの選手が倒れ込んだまま立ち上がりませんでした。

 

倒れ込んだままだったので近づいていっても、どこを痛めたのかよくわからなかったのですが、よくよく聞くと「足が攣った」って言ってました。多分、あまりにも痛すぎたんだと思いますが、最初、何を聞いても痛がっているだけでこちらの呼びかけに対して応えてくれなかったくらいです。

 

とりあえず、負けている方のチームに対して「時計止めてます!」って伝えて、立てそうかどうか確認しましたが、無理っぽかったので、本部に担架を要請しました。

 

ただ、担架が入る前に、片足で立てたので、他の選手の肩を借りながら、ピッチの外に出ました。

 

時間を止める事は伝えていたので、負けているチーム側から特に何も文句は出なかったです。アディショナルタイムを2分取って、結局最後のワンプレーで負けているチームが1点取って引き分けになりました。

 

ただ、あとから副審のレフェリーの方からアドバイス(というかダメ出し)をもらいました。

  • アディショナルタイムを2分とったのと、時間を止めると負けているチームに伝えたのは良かった
  • ただ、もっと早めに対処していたら(すぐに担架を呼んだら)アディショナルタイムを2分も取る必要はなかったのではないか?
  • 特に、このリーグは再交代もありなんで、早めに担架を呼んで選手を外に出した方が試合全体のマネジメントとしてよかった

 

ケガ人が出た時の対処方法っていまだに上手くさばけないんですよね。

 

第5条 主審

負 傷
競技者の負傷が軽い場合、ボールがアウトオブプレーになるまでプレーを続けさせる。
競技者が重傷を負った場合、プレーを停止し、確実にその競技者を競技のフィールドから退出させる。負傷した競技者が競技のフィールド内で治療を受けることはできず、プレーが再開された後に復帰する。ボールがインプレー中はタッチラインからのみ復帰することができるが、ボールがアウトオブプレー中であれば、いずれの境界線からであっても復帰できる。競技のフィールドから退出する要件につき、次の場合のみ例外とする。
 ・ゴールキーパーが負傷したとき。
 ・ゴールキーパーとフィールドプレーヤーが衝突し、対応が必要なとき。
 ・同じチームの競技者が衝突し、対応が必要なとき。
 ・重篤な負傷が発生したとき。
 ・相手競技者が警告される、または退場を命じられるような体を用いた反則(例えば、無謀な、または著しく不正なファウルとなるチャレンジ)の結果として競技者が負傷したが、負傷の程度の判断と治療がすばやく完了できるとき。
 ・ペナルティーキックが与えられ、負傷した競技者がキッカーとなったとき。
・出血した競技者を確実に競技のフィールドから離れさせる。その競技者は、止血および用具に血液が付着していないことが十分に確認された後、主審の合図を受けてからのみ復帰できる。
・主審がメディカルスタッフまたは担架搬送者の競技のフィールドへの入場を認めた場合、競技者は、担架に乗って、または歩いて、競技のフィールドから離れなければならない。競技者が拒んだならば、反スポーツ的行為で警告されなければならない。
主審が負傷した競技者に警告または退場を命じる決定をした後で、その競技者が治療のため競技のフィールドを離れる場合、その競技者が競技のフィールドを離れる前にカードを提示しなければならない。
・その他の理由でプレーが停止されているのではなく、また競技者の負傷が反則に起因していないのであれば、プレーは、ドロップボールにより再開される。

 

 

 

 

 

シン活 #156-4

概要:第二回関西シニアサッカープレミアリーグ(O-40)の主審

詳細:2つのプレー

 

 

連休2日目の日曜日。2026年1月11日に奈良県フットボールセンターで開催されたシニアの試合の主審をしました。

 

気になったプレーを2つ紹介(反省も含めて)。

 

後半20分(30分ハーフ)、勝っている方のチームがペナルティーエリアの少し外からドリブルでPA内に侵入。PAの少し外でディフェンスの選手が足を引っかけたので、ファウルを取りました。

私はほぼ真横の位置で見ていたので、ファウルしたのはよく見えてました。ただ、近すぎたという事もあり、全体が見えてなくて、私の中では「ファウルのみ・ノーカード」としたのですが、試合後に他の方(副審と試合を観ていた次の試合の審判)にきくと、SPA(大きなチャンスの阻止)だったんじゃないかという事でした。

 

ファウルされたチームの選手からも「レフェリー、今のカードやろ?」って言われましたが、その時は私はノーカードで自信満々だったんで、「いや、今のはディフェンス枚数いたので」って伝えました。

 

それはまあ、解決したのですが、その後、3-2となって残り時間あとわずか。

それで、負けているチームがカウンターからドリブルしているところを後ろからディフェンスの選手が押してファウル。

 

抜け出してはいたけど、方向がゴールに向かってというよりやや外側に向かっているように感じたので、SPAでイエローカードをだしました。

 

少し前のプレーはノーカードで今度はカードを出されたため、選手たちは納得いかなかったみたいで、「さっきのプレーと何が違うの!?」って文句言われました。

 

これも、後々考えたらSPAよりもDOGSOっぽかった気がしました。

 

ファウルが起こる瞬間だけじゃわからないので、もう少し周りの状況もみながら、今ファウルが起こったらSPAなのかDOGSOなのかも気にする必要があるなと反省しました。

 

もう1回だけ書きます。

 

第12条 ファウルと不正行為

ボールがインプレー中に反則があった場合にのみ、直接、間接フリーキックまたはペナルティーキックを与えることができる。

警告となる反則
競技者は、次の場合、警告される。

・反スポーツ的行為を行う。

反スポーツ的行為に対する警告
競技者が反スポーツ的行為で警告されなければならない状況は、様々である。例えば競技者が、
相手の大きなチャンスとなる攻撃を妨害または阻止するためにその他の反則を行う。ただし、ボールをプレーしようと試みて、または、ボールに向かうことで(相手競技者に)チャレンジして反則を行い、主審がペナルティーキックを与えた場合を除く。

 

退場となる反則
競技者、交代要員または交代して退いた競技者は、次の反則のいずれかを行った場合、退場を命じられる。

得点または決定的な得点の機会の阻止(DOGSO)
競技者が自分自身のペナルティーエリア内で相手競技者に対して反則を行い、相手競技者の決定的な得点の機会を阻止し、主審がペナルティーキックを与えた場合、その反則がボールをプレーしようと試みて、または、ボールに向かうことで(相手競技者に)チャレンジして反則をした場合、反則を行った競技者は、警告される。それ以外のあらゆる状況(押さえる、引っぱる、押す、またはボールをプレーする可能性がないなど)においては、反則を行った競技者は、退場させられなければならない。
競技者が、意図的なハンドの反則を行い、相手チームの得点または決定的な得点の機会を阻止した場合、反則が起きた場所にかかわらず、その競技者は、退場を命じられる(自分のペナルティーエリア内でゴールキーパーが手や腕でボールに触れた場合を除く)。
競技者が意図的でないハンドの反則を行い、相手チームの得点または決定的な得点の機会を阻止し、主審がペナルティーキックを与えた場合、反則を行った競技者は警告される。
競技者、退場となった競技者、交代要員または交代して退いた競技者が主審から必要な承認を得ることなく競技のフィールドに入り、プレーまたは相手競技者を妨害し、相手チームの得点または決定的な得点の機会を阻止した場合、退場の対象となる反則を行ったことになる。
次の状況を考慮に入れなければならない。
・反則とゴールとの距離
・全体的なプレーの方向
・ボールをキープできる、またはコントロールできる可能性
・守備側競技者の位置と数